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主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦

L  000001000|1
M 000000000|0
勝:石井一・1勝
負:成瀬・1勝2敗
S:ゴンザレス・2敗2S

無死2塁からゲッツーになる裏技

カードが変わって調子が上がらないライオンズをマリンに迎えての3連戦。
先発は成瀬と石井一。両左腕で始まった試合は序盤から投手戦となる。
ランナーを出すことが多い成瀬は初回から先頭バッターをヒットで出すなど苦しい展開が多かったが、
要所を抑えて西武相手に得点を許さないピッチングをしていたのだが、
打線が石井一に対して全く手も足も出ず5回終わってヒット1本すら打てずに抑えられる始末。

再三先頭ランナーを出していた成瀬が6回に捕まり、
またこの回も先頭ランナーを出すとおかわり君にタイムリー2ベースを打たれてついに失点をしてしまう。
打線もようやく6回に清田が初ヒットで出るも後が全く続かず、7回もサブローが2死から2ベースも得点ならず。
成瀬は最後まで投げて1点に抑えて最後の反撃を待つ。

すると9回裏に先頭の根元が2ベースヒットでチャンスを演出する。
ここで伊志嶺はバントの構え。が、初球のインコースのボールにビビッてバントを打ち上げてフライアウトにすると、
根元が何故か大きく飛び出して2塁戻れずダブルプレーという
プロとは思えないプレーで一気に2死ランナーなしと追い込まれる。
それでも代打の角中がヒット。井口も繋いで2死1,3塁で石井一をマウンドから下ろして守護神のゴンザレスを引きずり出したが、
サブローがファーストへの弱いライナーとなってゲームセット。

成瀬は好投したのだが見方の援護に恵まれずいつも通り負けが先行する形となり、
最終回のプレーはバントを失敗した伊志嶺が悪いか、飛び出した根元が悪いかと意見が分かれているが
正直どちらもヘタクソであるのは紛れもない事実である。


もう今日の試合は最終回だね。伊志嶺のヘッポコバントと根元のチョンボ。
バッティングでも思うけど伊志嶺はインコース全然ダメだね。今の伊志嶺ならばインコース投げれば簡単に打ち取れる。
根元もどうしてあんなに出る必要があるのか?次の塁に進むのも大事だけど、一番やってはいけないのはそのランナーがアウトになることじゃないのか?
どっちもヘタクソだから練習しろ。あのプレーが今日の勝敗を大きく分けた。正直サブローがヒット打つなんて微塵も思ってなかったし。
サブローの場面で同点打が出るほどチームはいい状態じゃないし。いつものロッテ野球でした( ´Д`)

成瀬は良かったんだけどね。おかわり君の一打に泣いたね。
これでまた負けが先行してしまいました。エースならば相手エースとの投げあいもあるので勝ち負けがトントンになるのは仕方がないです。
成瀬が貯金作れればいいところまで行くそうなんだけどね。正直今のままでは。野手に泣かされるな( ´Д`)

明日の予告先発
ライオンズ:野上
マリーンズ:唐川
日ハム3連戦のときみたいにホームで3連敗とかするなよ。本当に今年もマリンで弱いな。これじゃあ客入らないわ。
明日明後日なんとか勝って勝ち越したいところ。
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本日のロッテ戦

E  000030300|6
M  000201000|3
勝:田中・2勝1敗
負:シュンスケ・1敗

敗れるべくして敗れた試合

楽天は中5日で田中のマー君先発で勝ちに来たのに対してマリーンズはシュンスケがようやく今季初登板。
最初は上々の立ち上がりだったシュンスケだったが3回に3四球で勝手にピンチを作るのだが、ここはゼロで抑える。

すると4回に先頭の岡田のボテボテの打球をリトル松井が取れずにエラーで出塁すると、
続く井口の当たりをダイビングで取ろうとしたレフトの中村だったが、ものの見事に後逸して2塁だとなると、
サブローはボールを選んで四球満塁に、昨日から満塁でよく打席が回るフクーラに打順が回ると、
緩い当たりだったがセンターの前に落ちて欲しかった先制点を挙げると、1死後スタメンの角中がショートの横を抜けるタイムリーで2点を挙げる。

調子がイマイチとはいえ田中のマー君から2点を取ったのだが、すぐの5回にロッテキラー嶋にヒットを打たれると、
さらにロッテキラー内村にも追い込んでから打たれ、無死1,2塁からこちらもロッテキラー聖沢にライト前にタイムリーを打たれて1点差となると、
2死2,3塁の場面でホセに変化球が高く浮いたのを仕留められて逆転打を浴びてしまうなどリードを守れずシュンスケは5回降板となる。

それでも6回の裏にサブローヒット、フクーラもヒットで無死1,3塁のチャンスをベテランが演出。
ここで今江がショートへの併殺打に倒れるが、その間に1点が入って何とか同点となる。

しかし7回に6回からマウンドに上がってる大谷がロッテキラー嶋にヒットを打たれると、内村はバントで1死2塁。
ここで中後に交代。怖い聖沢は初球を打たせて2死3塁となる。続く高須に対していいコースにスライダーが決まってるのに審判の手が上がらず四球。
その後のホセに多投しているスライダーを狙われてタイムリーを浴びて勝ちこしされてしまうと、
続くガルシアにもセンター前に運ばれて、クロスプレーもきわどい判定ながらセーフとなってしまい、
さらには牧田にはショートへの深いゴロの内野安打で一気に3失点。中後は楽天打線を封じることが出来ずノックアウトとなる。

そして8回表。今季初登板で7回途中からマウンドに上がった中郷が鉄平を見逃し三振に仕留めて1アウトと思ったら、
3塁の塁審が反則投球だとイチャモンをつけてボールの判定に変わってしまうのだが動じることなくこの回を無難に抑えると、
9回はこちらも今季初登板の木村。ランナーを出したものの後続を抑えて打線の反撃を待つのだが、
9回裏に角中、そして代打の大松がヒットで2死ながら1,2塁のチャンスを作ったのだが、
ここで伊志嶺に代打塀内という敗戦行為としか取れない采配が炸裂してゲームセット。
いろいろともったいない試合に観戦に来た修学旅行生はがっかりしたのではないだろうか。


いろいろ残念な試合でした。まずシュンスケ。ダメでした。5回3失点という結果でしたがダメでした。
何がダメって5回の点を取ってもらった後のピッチング。いつものシュンスケでしたね。
特に2死からのホセとの勝負は歩かせてもいいと思ったけど、先ほどから高めに浮いていた変化球が真ん中付近に行ったら打たれるわな。
このままだと来週のドームでの日ハム戦もシュンスケなのかな?稲葉とか糸井とかにカモにされそうだなぁ( ´Д`)

大谷は良かったと思うけどね。正直シュンスケの代わりにローテに入って欲しいくらいです。
でも、キャンプから出遅れてるからちゃんと調整しないとローテーションは厳しいかな。
中郷は良かったと思うよ。審判に変なクレーム入れられてたけど、動じなかったし。僅差になると変わるだろうけど。
木村はもうちょっと様子見ないとな。今年は先発がなかなか早い回で降板しないからね。出番が少ないのは残念だね。

中後はかわいそうだったね。審判のジャッジが酷すぎる。あのボールで手が上がらないと投げるところないわ。
昨日はペンをよくリードした金澤だけど、ピンチになると全然ダメ。シュンスケは打たれて当然の内容だったけど、
中後のスライダー多投はなぁ。小池抹消しないほうが良かったんじゃないのか?
前はバッティング良かったんだけど急に打てなくなったね。やっぱり雅彦、金澤じゃあ無理があるな。

打線はマー君から3点取れれば十分だけどね。満塁で2点も取ったし。
角中のタイムリーのあとの金澤、根元は完全に見下されていたけどね。根元は相変わらず落ちるボールにバットが回るな。
ベテランの選手が当たってるのが救いだけどね。若い連中がもっと頑張って欲しいです。

明日の予告先発
ライオンズ:石井一
マリーンズ:成瀬
明日から仕切りなおしだね。調子の上がらない西武に勝っておきたい。
本日のロッテ戦

E  000001002|3
M 004000300|7
勝:ペン・1勝1敗
負:塩見・1勝2敗
本:今江・1号

ホークス相手に2勝1分と予想以上の好成績を収めてマリンに戻ってきたマリーンズはカード2回り目。
開幕で対戦したイーグルスをマリンに迎えての連戦だったが昨日は雨で中止。先発予定だったグライシンガーを飛ばしてペンとスライドした塩見の先発。

立ち上がり、不安定な塩見を攻めてヒットと四球で満塁のチャンスを作ったのだが、
フクーラがあろうことかバットを全く振らずに見逃し三振に倒れると、今江も打ち取られて初回のチャンスをつぶしてしまう。
そして2回に2死から根元がヒットで出塁。そしてきわどいタイミングながら盗塁を決めてチャンスを広げると、
伊志嶺のセンター前ヒットで根元は一気にホームを突き、キャッチャーの嶋は全然タッチしてないのに判定は何故かアウトで得点ならず。

3回表に2死2塁のピンチを作ったペンは聖沢にセカンドへの内野安打を許してしまうと、その隙を突いたランナーの嶋が
ホームを狙うのだが、ここでスタメンマスクの金澤が左足でしっかりブロックをしてアウト。相手に得点を許さず。
するとその裏に岡田の死球から始まってあっという間に無死満塁。ここで先ほど三振のフクーラがライトへ。
落ちるかと思われたがライト牧田の好プレーに阻まれてアウトになるも犠牲フライとなり1点先制すると、
続く今江が甘い変化球を完璧に捕らえる第1号3ランが炸裂。4点を先制して主導権を握ると、続く清田のヒットで塩見をノックアウトする。

ここまで楽天打線を封じてきたペンだが6回に聖沢にヒットを打たれると、完璧な盗塁を決められた後にホセにタイムリーヒットを打たれて失点。
しかし、後続を抑えてペンは7回1失点とゲームを作ってマウンドを降りる。

追加点が欲しいマリーンズは7回に戸村からまた満塁のチャンスを作ると、三度満塁で打順がまわってきたフクーラが、
タイムリー2ベースを打って、センターの聖沢のやらなくていい謎のグラブトスもあって走者一掃で大量点でマリーンズペースが試合が進む。

これだけ点差があるのに福岡で出番がなく登板間隔が空いた益田が8回を抑えると、
不調のカルロスロサが9回に登場するが、やはり去年のロサとは違い制球が悪く3つの四球で満塁にしてしまうと、
6点差あるのだから試しに他の投手を使えばいいのにまた中後を登板するワンパターン采配が炸裂すると、
2死となりテレーロをショートへのゴロに抑えてゲームセットと誰もが思った瞬間に、
根元がとんでもない2点タイムリーエラーをかまして
見ているファンの腰が抜ける拙守でいらぬ2点を献上するのだが、
最後の打者小山を抑えてゲームセット。後味は悪いがペンに今季初勝利がついた。

まずはペンの今季初勝利。しっかりゲームを作ってくれたのでよかったと思います。
ボールに力もあってカーブもよかったし。ガルシアなんか全然あってなかったからね。

しかしロサの不調は心配です。状態がオープン戦のときから全然上がってきません。
やはりストレートが全然低めに決まらないし、そのせいか投げ急いでるような気がする。調整不足なのかな?
今のままでは正直使えない。僅差で投げて欲しい投手なだけに2軍調整の方がいいような気がします。代わりはいるか知らんけど。
そしてそのロサが作った満塁の場面でまた中後。木村とか中郷はいつになったら登板あるんだろうね。
早い段階で使える投手を見極めとかないと後々苦しくなると思うよ。

打線は塩見が全然ダメだったからね。降板直後に涙を流す本来の姿ではない塩見でした。
それでも効果的に点が取れたのはよかったと思います。今江にようやく第1号が出たし。でも、まぁ油断なりません。
根元のしょぼくれたエラーはなぁ。相変わらず守備が下手だな。いつまで経っても成長しないねぇ。
スタメンマスクの金澤はよかったと思います。代打で出てくるとテンションが下がりますが、キャッチャーは守りが大事ですからね。
嶋をアウトにしたブロックはよかったと思いますが、本来ならばランナーがキャッチャーを吹き飛ばすぐらいのタックルが来てもおかしくなかったんですけどね。
まぁそれは今頃嶋が星野監督に怒られてることでしょう。

明日の予告先発
イーグルス:田中
マリーンズ:シュンスケ
あー明日は負け試合だ。開幕戦のリベンジを食らいそうな気がします。
シュンスケは今季初登板だけどまたマー君相手なのか。かわいそうに( ´Д`)
本日のロッテ戦

M 004000001|5
H 001000000|1
勝:藤岡・2勝1敗
負:帆足・1敗

昨日は快勝、そして今日はルーキー藤岡と西武から移籍してきた帆足との対戦。
今日の試合は里崎ではなく雅彦がスタメンマスク。怪我なのか何なのか。ちょっと心配です

で、試合は本調子にはとても見えない帆足からランナーを出すマリーンズだが、2回にヒットで出た今江がけん制に誘い出されて2塁でアウトになると、
3回には四球の根元がけん制にひっかかってアウト2イニング連続で自爆テロが起きるのだが、
その3回2死にチャンスがつぶれかけたところで伊志嶺がヒットと今季初盗塁を決め、岡田の死球で再びチャンスを作ると、
井口がレフト前にタイムリーヒットで先制点を挙げると、サブローも四球で満塁となるとフクーラの2点タイムリー、
さらに今江にもタイムリーが出て帆足を早々にノックアウトすることとなった。

しかし点をもらった後の藤岡が2四死球と細川の送りバントでピンチを招き、本多の内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
それでも次の明石を打ち取り、4回もアゴ弟に2ベースを打たれてピンチを招くがここも連続三振で打ち取るなど好投を見せる。

その後打線はホークスの中継ぎ陣に抑えられていたが、9回に岡田のヒットを足がかりに井口のタイムリー2ベースで欲しかった1点を入れる。
ここまで大きなピンチがなかった藤岡だったが、9回に明石の内野安打とアゴ弟のヒットでピンチを招くのだが、
松中をライトフライに抑え、途中出場の江川、そして松田を連続三振に抑えてゲームセット。
藤岡はプロ初完投で今季2勝目。ホークス相手に勝ち越しを決めた形となった。

藤岡よくやった。雅彦も珍しくよかったと思います。
里崎の状態がちょっと気になりますが、里崎もいい年なのでちょいちょい休ませないといけない試合が出てくると思います。
やっぱり並みのルーキーじゃないね。藤岡も唐川同様ローテーションを守ってくれればおのずと結果がついてくると思います。

打線も帆足が乱調だったからね。帆足はあんまり苦手じゃないんだよね。何でかしらないけど。
今の打線にしてから調子がいいですね。フクーラも打ってくれてるし。2000本目指して頑張って欲しいです。
かと言ってクリーンナップが全員ベテランなので起用が難しいですな。井口はバテるしフクーラも腰痛があるので怖い怖い。
まぁ大松がちゃんと働いてくれればそんな心配はないんですけどね( ´Д`)
本日のロッテ戦

M 100000021|4
H 000000010|1
勝:唐川・2勝1敗
負:岩嵜・2勝1敗

不振だけでなくキャッチャーも怪我させてしまうホワイトセルが抹消されて代わりに待望の角中が登録。
打線もガラっと変わり定番の4番サブローに相変わらず成長しない大松をスタメンから外してフクーラを5番で起用。
登録したばかりの角中や病み上がりの根元がスタメンに名を連ねて挑んだ今日の試合。

今日は唐川と岩嵜。同年代でしかも同じ千葉県出身の若い2人の投げあい。
唐川を援護したい打線が初回から伊志嶺のヒットと岡田の内野ゴロで2塁へランナーを進めると、
4番のサブローがセンター前に運んで幸先よく1点を先制する。

先発の唐川はホークス打線を封じて反撃のきっかけすら作らせない好投でゼロを並べていく。
打線も岩嵜に封じられていたが、唐川はヒットすら許さず大記録の予感すら漂わせていた。
しかし、そう甘くはなく7回に好打者アゴ弟に打たれてしまいそんな大記録は達成ならなかった。
その唐川をようやく援護したのが8回。根元の2ベース、伊志嶺のバントで1死3塁。
ここで岡田の打席で飛び出した根元を刺そうとしたキャッチャーの高谷の送球が悪送球となってその間に貴重な1点を追加すると、
岡田が三振に抑えられて2アウトとなるのだが、井口四球、サブローヒットでチャンスを作ると、
フクーラのタイムリーヒットが出て岩嵜をマウンドから下ろすこととなった。

ところが唐川がその裏にランナーを出すと、長谷川にライトへの2ベースヒットを打たれてしまい失点してしまうのだが、
9回表に今季初スタメンの角中が四球で出ると、その代走工藤が盗塁を決めて、里崎の内野ゴロで3塁へ進むと、
根元のタイムリーヒットで貴重な追加点を挙げる。

9回裏も唐川はマウンドに上がりアゴ弟に2ベースを打たれるも、後続を抑えてゲームセット。
わずか4安打しか許さなかった唐川の今季初完投、打線の組み替えも成功し首位ホークス相手に快勝となった。

まずは唐川だね。ナイスピッチングだと思います。途中までは本当に付け入るスキを与えなかったピッチングでしたね。
その辺は流石だと思います。唐川に関しては1年投げられるスタミナがあるかどうかなので、本当に大変なのはこれからなので頑張ってもらいたいです。

打線はようやく組み替えていつもの形になりました。ホワイトセルを早い段階で調整を命じたのも序盤だからでしょうね。
自分のスイングが出来ていればキャッチャーにバットは当たらないからね。しっかりと調整して欲しいです。

角中はどうやら前日の9時に連絡があって福岡入りしたのが深夜の2時。そこからデーゲームの試合だから大変だろうね。
ちょっと硬さがあったけどまた何試合か出れば問題ないと思います。守備がちょっとアレなのが気になるところですが。
せっかくのチャンスなのでまた浦和行きにならないように頑張って欲しいです。

明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ホークス:帆足
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