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主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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CIMG2553.JPG本日のロッテ戦。久しぶりに行ってきました。
今日はわけあって内野自由席から。試合前は雨が降っていましたが、
天気予報どおり次第に雨もやんで試合中は空が明るくなってきました。

←スタメン。金泰均欠場で大松が今季初4番。下位打線が・・・( ´Д`)
今日は沖縄デーということで毎度おなじみ具志堅氏が登場。
オリオンビールのCMやってたけど、久しぶりに大嶺を見た気がする。
そんな今日の試合。

C  000000001|1
M 20001043X|10
勝:シュンスケ・2勝2敗
負:ジオ・2敗
本:大松・2号

ついにというか今更、ロッテ交流戦ホーム初白星!!

交流戦をホームでやるのもこの広島2連戦が最後。せめてこの2連戦は勝っておきたいマリーンズ。
予想通り先発となったシュンスケは立ち上がり2死から千葉県民の丸に2ベースヒットを打たれるが、
その後栗原の打席で丸が何故か3盗を仕掛けて盗塁失敗という理解しがたい拙攻にも助けられて無失点。

すぐ裏、広島先発のジオから先頭岡田は粘るも三振。しかし伊志嶺が2ベースヒットでチャンスメイク。
ここで井口の打席で果敢に3盗。これを見事に決めて1死3塁。例によって井口は歩かされて1,3塁。
ここで大松が初球をセンター前に運んで1点を先制。クリーンナップに入ってあんまり打ったイメージがない今江は三球三振に倒れるが、
続くフクーラはがこれもセンター前に運んでこの回2点を先制する。

シュンスケはいつも通り打たせて取るピッチング。広島打線相手にストライク先行のテンポのいいピッチングで、
付け入る隙を与えず。しかし、広島先発のジオも初回以降は立ち直り、ランナーは出ても1本が出ずに試合は進む。

そして5回に先頭の岡田がヒットで出塁。この後ジオのボークで2塁に進み、伊志嶺の絶妙なバントで1死3塁。
ここで井口のショートゴロの間に岡田がホームを踏んで中押しの1点が入る。

早打ちの広島打線にも助けられたシュンスケをさらに援護すべく7回に1死から岡田が内野安打で出塁。
ここで広島はジオから岸本に投手交代するも、伊志嶺が2ベース、井口が貫禄の四球で満塁に。
このチャンスに4番の大松が初球を捉えてライトスタンドに満塁ホームランを叩き込んで
試合を決める一発にホームで勝利を拝めてないマリーンズファンが大いに沸いた。

そして8回に広島3番手のおもんねーわでおなじみの弦本から的場が今季初ヒット。
その後1死1,2塁となり伊志嶺がサードへのボテボテの打球を打つのだが、
サードの安部とかいう選手がスルーして1点が入ると、なおもチャンスで井口が2点タイムリーで2桁得点。
完封がかかった9回のシュンスケ。しかし、連打を浴びてピンチを招くと、丸にタイムリーヒットを打たれて完封こそ逃すが、
最後の栗原を内野ゴロに抑えてゲームセット。珍しく投打がかみ合って理想的な形で勝利を収めたマリーンズ。
大活躍だった大松選手の新庄ばりの「明日も必ず勝ちます!」発言に不安を感じつつも交流戦ホーム初勝利となった。


CIMG2602.JPG分かってたよ!オレは今日勝つって分かってたよ!!
こんな快勝いつ以来だ?心配なく観戦できた勝利だったと思う。
やっぱりヒーローは大松。ようやくいい大松が帰ってきて嬉しい限りです。
まぁ広島バッテリーの詰めの甘さもあるけどね。
初回に初球を打たれてるのに、7回も初球あんな甘い球投げるからね。
大松らしい右足のところで裁くいいバッティングだったと思います。
個人的にヒーローは伊志嶺。殆ど得点に絡む活躍ぶり。
的場も好リード、今季初ヒットおめでとう。ただの外野フライなので観衆をもりあげられるのは的場のなせる業か。

CIMG2572.JPGそしてシュンスケね。よく投げたと思います。
広島打線の早打ちにも助けられましたが、いいテンポでした。

不満としては今江。初回の3球三振はなぁ。
今江は相変わらず波が激しいからなぁ。復調はまだ先かな。
後は神戸は監督の指導があったのにポテンヒットだけ。いつも通りだったのが残念。
高口は前に飛びそうな気配すら感じないバッティング。まだマサトの方が( ´Д`)


まぁこれでもようやく勝ったわけだ。明日は多分唐川だと思うから連勝してドーム、神宮と乗り込んで勝ちたいね。

写真
CIMG2568.JPG


←マーくん達。





CIMG2592.JPG


←やっぱりカープファン。レフト側は真っ赤でした。





CIMG2599.JPG


←ホームラン直後のベンチ前。





CIMG2608.JPG


←本日のピンバッジは今岡でした。




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本日のロッテ戦

T  020111000|5
M 000000101|2
勝:スタンリッジ・3勝2敗
負:成瀬・4勝4敗
S:藤川・1勝12S
本:大松・1号

プロを名乗るのを禁止します

QVCマリンで行われたタイガース対プロ失格の対決は先発の成瀬投手が、
2アウトランナーなしから連打を浴びて2失点と弱いチームらしい失点の仕方で流れを悪くすると、
その流れの中4回に2ベースを打ったブラゼルを置いて金本にショート横へ打たれて、細谷が追いつくもはじいて取れず、
取れないだけならまだしも2塁ランナーを3塁に進められる凡プレーでピンチを広げてしまうと、
藤井彰にポテンヒットを打たれてしまいまた1失点。

そして5回には2死1塁で新井兄が打ち上げた打球をセンター岡田とライト伊志嶺が交錯して落とすエラーをかまして(記録は何故か3ベースヒット)で余計な1点を与え、ボールが甘い成瀬投手は6回にもマートンにタイムリーを打たれるなど、エースで5点を失い今日も絶望的な点差となってしまった。

プロ失格球団自慢のヘッポコ打線も前回攻略したスタンリッジ相手に面白いように打ち取られて、
まともなチャンスすら作れずにいたが、7回に復調の兆しを見せる大松がライトスタンドにようやく今季1号をかまして1点を返す。
なおもヒット2本で1死1,3塁と追い上げるチャンスだったが、
チーム初ヒットを打った細谷がゲッツーをかましただけでなく走塁中に足を痛めて途中退場
する始末でチャンスをつぶしただけでなくまた怪我人を出す有様。
 
それでも9回に4点差あるということで真弓監督は久保田を投入するが、
金泰均がセンター前ヒット。大松は四球で歩いて1,2塁となったところで抑えの藤川を投入。
その藤川の初球をフクーラがセンター前に運んで無死満塁のチャンスを作るのだが、
里崎は力でねじ伏せられて浅いライトフライ。そして代打の神戸はチャンスなのにピンチみたいな顔をして、
予想通り三球三振と相手にならず、伊志嶺の打席で相手の暴投で1点は返すが、伊志嶺も全く相手にならず三振と打線、投手陣、守備、ファンの声援、すべてを取っても阪神に勝てなかったマリーンズ
この調子であれば交流戦ホーム1勝も出来ないのも夢ではないだろう。


今日は何かいいところあった?分からん。まぁあったようには見えないが。
まぁ成瀬の球は甘いね。味方のよくわからない守備もあったけど。
エースなら勝たないといけないけれど、やっぱりエースになりきれてないからちょっと厳しいだろうね。
小林は9回投げてるところを見たけど何がいいのかサッパリ分からない。コントロール良さそうには見えないし。
なんか酷使されて調子落として打たれてすぐ浦和行きそうな雰囲気が漂う。去年の秋親みたいになりそう。

そしてくだらないミスの応酬。プロとは思えない。伊志嶺の後逸、岡田と伊志嶺の交錯で3ベースにする守備。
細谷のショートも見ていて終わってる。大松のホームランかいいところは。後はないだろ?
打てないんだからくだらないミスを連発してたらそりゃあ勝てないわな。
でも、今年は勝ちに行ってないもんな。残り100試合以上あるけれど、これから上位に上がれそうな雰囲気は全くないね。
まぁ今年は若い選手をたくさん使って育ててくれ。岡田の打率が下がってるのがなぁ。( ´Д`)
土日広島に勝ってホームで勝てるかなぁ。土曜日は行くだけに勝って欲しい。

昨日のロッテ戦

T  240000000|6
M 000003000|3
勝:メッセンジャー・3勝1敗
負:吉見・1勝3敗
S:藤川・1勝11S
本:マートン・4号

2回で終了!ロッテついに交流戦、リーグダブル最下位!!

チームが全く良くならないまま阪神を迎えてのマリンでの連戦。
打線が終わってる状況の中、先発の吉見がいきなりマートンに先頭打者ホームランを浴びると、
ランナーを貯めたところでブラゼルにタイムリーを打たれて早くも2点を先行されると、
2回にヒットを3本打たれて満塁とされると、鳥谷の打席で暴投をかましてまた1失点。

そしてその鳥谷に左中間を真っ二つに割られてさらに2失点。吉見は早くもノックアウト。
試合が僅差なゆえに出しずらかった川越を投入するも、新井兄にポテンヒットを打たれて1失点。
2回だけで6点も取られてロッテ自慢のリトルリーグ打線が7点も取れるはずがないので、早くも試合が決まった格好となった。

案の定、打線が阪神先発のメッセンジャーから得点どころかまともなチャンスすら作れず、
5回の無死1,2塁のチャンスも進塁打すら打てずフライを打ち上げて好機をつぶしてしまうが、
6回にヒット3本を集中させて満塁のチャンスを作ると、金泰均がボールを選んで押し出し。
さらに大松が反対方向へタイムリーヒットを打って2点を挙げたところで阪神はメッセンジャーを諦めて榎田投入。
その榎田からフクーラがレフトへの犠牲フライ。3点目を入れて畳み掛けたいところだったが、
今一番油が乗ってるルーキー左腕からこれ以上得点を奪えず。

6回からルーキーの小林敦がマウンドに上がって阪神打線をゼロに抑えるのだが、
7回に投手を酷使することでおなじみの西村監督がまた伊藤、ロサを無駄遣いして
まだ勝てるぞという意思表示だったのかもしれないが、
不振が続き阪神ファンに叩かれまくりのコバヒロに3者連続三振を食らってる時点でその希望はほぼ消滅し、最後は藤川にアッサリ三振に抑えられてゲームセット。

2回で試合が終わり、未だホームでナイター勝利無しでついにW最下位に転落したマリーンズ
いくら怪我人が多いとはいえ去年中途半端な順位から日本一になって選手層が薄いのにも関わらず調子に乗ってまともに補強をしなかったツケがまわってきたと言ってもいいだろう。
 

ただでさえ打てないのにいきなり6点も取られるともう白旗ですね。吉見は球が高かったね。
まぁ吉見もまずまずだったからねこの試合の前までは。そんなに攻めることが出来ません。

打線は相変わらずのウンコっぷり。てかナイターのホームゲームでいつになったら勝つの?
てかまだ交流戦でホームで勝ってないんだよね。ファンに厳しいチームですね( ´Д`)
まぁ今年は若手育成の年だからね。フロントも補強するかもは言ってるけどどうせ経費削減で動かないだろうし。
個人的には伊藤をもうちょっと大事に使って欲しいものです。
本日のロッテ戦

M 000100000|1
D 00100102X|4
勝:ネルソン・4勝3敗
負:大谷・2敗
S:岩瀬・9S

本日のホークスの得点=最近のロッテの9試合分の得点

どうしても勝てない名古屋で流れを変えたいマリーンズ。
今日はライトに神戸をスタメン起用。そして的場に今季初スタメンで2年目の大谷とのバッテリー。

ところが先に先制したのはドラゴンズ。3回に小山の2ベースヒットでピンチを背負ってしまうと、
ネルソンはバント失敗するも、自打球を食らった荒木にタイムリーヒットを打たれてしまい1点を失ってしまう。

すぐさま反撃に出たい打線が1死から井口ヒット、金泰均が2ベースヒットで2,3塁のチャンス。
ここで大松がタイムリーヒットで3連打で1点を返して同点とする。
このチャンスでもう1本打って勝ち越しておきたいところなのだが、
そんな口で言うほど簡単に点が取れていれば苦労していないので今江の打球はショート正面のライナー。
神戸は落ちるボールに手が出てしまい三振と同点どまり。

こうなるとロッテお得意のもうワンチャンスを潰して勝ち越されるパターンが見えてきたが、
5回に1死からピッチャーの大谷が2ベースヒット。不甲斐ない野手陣に代わってチャンスを演出すると、
ランナーが岡田と入れ替わって2死2塁で塀内が一二塁間を抜くライト前ヒットを打つのだが、
いつもならば岡田がホームタッチアウトになる場面だったが、その岡田を3塁で止めたのは良かったが、
何故かヒットを打った塀内が挟まれてタッチアウトというワケ分からないプレーが出て流れを止めてしまう。

こうなると流れは中日へ6回に1死から井端を歩かせ、続く野本は塀内の好守で2死1塁。
しかし、ベンちゃんにレフト前ヒットを打たれて1,3塁。ここで佐伯にタイムリーヒットを打たれてしまい
大谷はまたしても6回2アウトから勝ち越し点を献上してしまい7回の打席で代打を送られ降板する。

7回は伊藤がランナーを出しながらも抑えるが8回もイニングをまたいで登板。
いきなり先頭の野本をヒットで出してしまうとここでカルロスロサに交代。
だったらイニングの頭から出しておけよと思ったらボークとベンちゃんのライトフライで1死3塁。
ここで佐伯にセンターへライナーを打たれるが、岡田が目測を誤って完璧に後逸をかまして(記録は何故か3ベースヒット)
犠牲フライどころか余計なピンチを背負ってしまうと、打てなさすぎて打順が下がっていた森野にダメ押しタイムリーを打たれてしまい息の根を止められてしまったマリーンズ。
9回もアッサリ岩瀬にひねられて今季中日戦全敗ナゴヤドームでは交流戦実に10連敗となった。
ベイスターズからトライアウトでドラゴンズに入団して復活を目指す佐伯の活躍が目立ち、
今岡も佐伯を見習ってもらいたいものである
相変わらず貧打に泣いたマリーンズ。明後日からの阪神、広島をホームに迎える裏天王山がどうなるか楽しみで仕方がない。

ロッテの投手陣が日ハムみたいに完封ばっかりだった勝てるかもしれませんが、そんなに投手力がありません。
日ハムはワンチャンスをちゃんと生かせますが、今のマリーンズは2,3チャンスは簡単に潰します。
個人的に大松がようやくまともになってきなって思いました。最後も粘って粘ってヒットを打ったし。
でも、弱いくせに攻守にわたって無駄なプレーが出てたら負けますわな。

まぁ岡田のチョンボはしっかりして欲しいものです。岡田のプロ野球人生スタートを考えると、
今レギュラーなのが考えられないですが、ああいうミスを反省してもらって次に生かしてもらいたいものです。
正直弱いですが、怪我人が多発してる関係で若い選手が1軍に多いので夢があります。
昔はベテランばっかりで夢も希望もなかっただけに今は幸せかもしれません。

正直今年は優勝とかあんまり気にしてません。あそこまでホークスが強いとねぇ( ´Д`)
でも、ホークスは強くても相手チームをリスペクトしないファンみたいにはなってほしくないです。
どうやら広島で9連敗コールしたとか。そこまで行ったらMVPと一緒です。
今月はマリンで広島戦見て、神宮も東京ドームも行きます。東京ドームは初めてビジター席が取れたので今から楽しみです。
こうやって苦しい時期を乗り越えてから勝ち上がれば喜びも倍増します。長い目でみて頑張ってもらいましょう。
本日のロッテ戦

M 000000000|0
D 000000001x|1
勝:三瀬・1勝
負:薮田・2敗8S
本:平田・3号

選手層の薄さを露呈した試合

昨日は負け試合を土壇場でひっくり返していい流れで名古屋に乗り込んだマリーンズ。
唐川と川井で始まった今日の試合は8番に吉見を入れてついにチームの真の主砲を使う気になったかと思ったら、
どうやら偵察メンバーだったみたいで左の川井と分かったところで南と交代する。

予想通り投手戦となった試合は川井からは何度かチャンスを作るのだが、あと1本が出ない展開。
しかし、唐川もとても本調子とはいえない中日打線をゼロに抑えてしびれる投手戦を演出する。

先に動いたのはマリーンズ。7回に2アウトながら大松の四球と南の2ベースで作った2,3塁のチャンス。
ここで真弓監督ならば唐川を打席に送っただろうが、まともな監督ならば当然のように代打。
終盤の絶好の好機に出てきたのが代打で登場していい仕事をした覚えのない今岡と、
せめて青野じゃないかという前に初球を詰まらされて終了。好機を逃してしまう。

唐川に代打を出したので継投。ロサが7回を抑え、8回はウッチーがまたしても劇場で抑える。
そして9回に1死から大松の四球で代走に伊志嶺を起用すると、その伊志嶺がすかさず盗塁を決めてチャンス拡大。
里崎は打ち取られるが、ここで南に代打神戸を告げると中日ベンチも動いて小林正を起用すると、
左右病の監督がベンチにいる選手の中でもまだヒットが期待できる神戸を無駄使いして代打の代打に青野を起用。
青野は歩かされてピッチャーウッチーの場面に代打で出てきたの守備要因の高口という絶望ぶりで
案の定高口は打ち取られてしまうと9回裏に薮田が2アウトまでは取るのだが、
昨日のヒーロー平田に2試合連続サヨナラホームを打たれてしまい終了。

積極的に動いていく采配は分かるのだが、その場面で起用する選手の実力があまりにもなさすぎて完封負け。
ソフトバンクのように控えも豪華なメンバーがいればともかく、スタメンにも安パイを置かざる終えないマリーンズでは厳しい。

結局点が取れずに完敗。まぁ相変わらずホームが遠いですな。
点を取りに行くための代打策は分かるのですが、絶好の好機で今岡とか高口って( ´Д`)
どうして1軍にいるのか分からない選手と守備要因の選手じゃあなぁ。打てるはずがない。
唐川はよく投げたのにねぇ。中継ぎだけを酷使して終わるパターンだったね。

それと比べて中日はその辺しっかりしてるし、控えの選手もそれぞれしっかりしてるもんね。
中継ぎ投手もバカみたいに連投させないし。まぁ相変わらず野球が下手って事で( ´Д`)
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