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主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦

G  010x|1
M 00  |0
降雨ノーゲーム

どう考えても野球をやる天候ではないのに行われた今日の試合。
湿りっぱなしの打線にテコ入れをするために選手の入れ替えが行われたのはいいことなのだが、
よりによって上がってきたのが2軍で非公式戦含め20タコの大松であればファンの罵声が首脳陣に向けられても仕方がない。
大松と一緒に青野も昇格。サッパリ使われなかった角中とサッパリ結果が残せなかった細谷が降格となった。

で、試合はマリーンズはシュンスケ、ジャイアンツはグライシンガーの先発。
シュンスケは立ち上がり坂本を歩かせて得点圏にランナーを背負うも中軸を抑えて無失点。

そして打線は先頭の岡田がボールを選んで出塁。伊志嶺がしっかりバントを決めて1死2塁。
が、頼みの井口が三振に倒れてしまい2アウト。続くフクーラも打ち上げてしまい終わったかに見えたが、
フライに関していろいろ問題を起こした脇谷が落球して命拾いすると、そのフクーラは死球で出塁。
しかし、5番にいる里崎がいつも通り三振をかましてチェンジ。

2回に先頭の阿部にヒット。清田が処理を誤り無死2塁とピンチを作ったシュンスケ。続く矢野は送りバントで1死3塁。
そして続く脇谷のところでシュンスケがダフってランナーがホームに帰る暴投で1点を謙譲してしまう。

反撃に出たいマリーンズは先頭の清田がバットを折られながらもレフト前に運んでヒット。
ここで1軍に昇格してきたばかりの大松だったが、周囲の予想通り三振
やっぱりたかだか10日では何も変わらなかった事も確認が出来て、
結局いつも通りノーアウトのランナーをそのまま1塁に釘付けで終了。

するとロッテファンの願いが天と審判団に通じて3回2死から中断。当然雨なんて止むはずもなく試合はノーゲームと
巨人ファンであれば「だったら最初からやるな!」と言いたくなるところだが、神戸と大田と的場の雨中ヘッドスライディングでなんとか機嫌を直してもらいたいところである。

やらなくて正解の試合。打線がウンコだし日曜日勝てないし天気も悪いし。ファンに失礼です。
試合も成立していないけどちょっと見ていた感想としては大松はやっぱり何も変わってなかった。
今日のグライシンガーが打てないと他の投手を打つのはもっと無理。
浦和でもタコりまくりでどうして昇格させたのが理解に苦しむ。それぐらいあの1打席は絶望感しか感じなかった。
あれだったらまだ青野の方が見たかったなぁ。どうせ誰使っても代わらないんだからいろんな選手試して欲しいな。

あと攻撃はもう少し岡田や伊志嶺に盗塁させてもいいと思う。やっぱり打てない分は機動力使わないと。
これだと去年と一緒ですね。荻野貴がいなくなったとたんに機動力がなくなったのと一緒。
打てないならばもうちょっとランナーを動かす作戦をしてほしいものです。

明日はどうなるかな?まぁ誰が先発で打たれても抑えても打線が仕事しないからねぇ。
いつになったら打線は梅雨明けするんだろうね。このまま湿りっぱなしかなぁ( ´Д`)
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本日のロッテ戦

G 100001000|2
M 000000000|0
勝:内海・6勝1敗
負:唐川・4勝2敗

唐川に無情の無援護射撃!!

広島、甲子園とロードが終わりマリンに帰ってきたマリーンズ。
こちらも調子の上がらないジャイアンツを迎えての連戦。天気が心配されたが何とか試合開始。
内海と唐川という防御率が1点台の投手の先発となったが唐川がいきなり先頭の坂本に長打を浴びると、
続く藤村のバント処理で3塁へ投げるもオールセーフで1,3塁としてしまうと、
3番の長野に犠牲フライを打たれてしまい、唐川は早々に失点してしまう。

早い回に取り返したいマリーンズはすぐ裏に1死から伊志嶺が3ベースヒットでチャンスメイク。
絶好のチャンスだったが、井口さえやり過ごしてしまえはあとは安パイっていうのが
巨人バッテリーにバレてたみたいで井口が歩かされると、4番には置いてはいけない男里崎が期待通り空振り三振すると、
この前の阪神戦でちょっと打ったからって5番に入った今江のしょぼくれたファーストゴロで得点ならずと、
初回の攻撃がこの試合の勝敗をほぼ分けたといっても良かったかもしれない。

それでも3回に四球2つで再びクリーンナップにチャンスで打席が回ってくるのだが、
里崎がライトフライ。伊志嶺が果敢にタッチアップを仕掛けて進塁するのだが、
こういうときに限って打席が回ってくるのが不調の今江ではチャンスなんてあったもんじゃない。
いつも通り難しいボールを打ちにいってセカンドゴロに打ち取られてしまいチャンスをモノに出来ず。

すると辛抱強く投げていた唐川も6回に連続ヒットで送りバントで1死2,3塁で
矢野に犠牲フライを打たれてしまいまたしても同じパターンで失点を喫してしまう。
それでも巨人打線相手に9回を投げきり2点で抑えて味方の反撃を待つのだが結局わずかに4安打しか打てずに
巨人に今季初完封を謙譲してしまう体たらくぶりで連勝を早々に止めてしまう結果となってしまった。


まぁ唐川にはエースになるための試練ですね。よく投げたと思います。2点は投手の責任じゃないです。
なんか全盛期のナオユキを見ているかのような見殺され方ですね。唐川は攻められません。

打線は相変わらずの体たらく振りで。まぁ何度もいいますが我慢するしかないです。
サブローがやっとこの前2軍戦で打席に立ったぐらいしか怪我人の情報がないですからね。
大松は2軍でもタコりまくって時間がかかるみたいだし。若手の育成だと思って長い目で見るしかありません。
本当は里崎が4番っていうのは一番良くないんだよな。捕手は打つよりも守るほうを優先しないといけないのに。
まぁ他にクリーンナップに置ける選手がいないんですよね。本当に井口だけやり過ごせばだもんな。
4番がしっかり決まってるチームはうらやましいですね。マリーンズにとって毎年の悩みの種です( ´Д`)

本日のロッテ戦

M 300000010|4
T  000001000|1
勝:成瀬・4勝2敗
負:岩田・1勝5敗
S:薮田・1敗7S
本:井口・4号

ようやく連敗を止めたマリーンズ。ここから連勝を狙うべくエースの成瀬を先発に立てて必勝態勢で望んだ今日の試合。
左投手の岩田と予想して里崎を4番にし、去年は古巣相手の前に登録抹消になってしまった今岡をファーストでスタメン起用。

その成瀬を援護すべく、初回岡田がファーストへのゴロに打ち取られたかと思ったら
今日スタメンの関本がモタモタやってるせいでベースカバーの岩田にトスしてもアウト臭かったがセーフ。
続く高濱は手堅く送りバント。が打球を処理した岩田が1塁への送球が高くないこれもエラー。
このチャンスに一番頼れる井口が相手の失投を逃さずレフトスタンドに運んで久々のホームラン。幸先よく3点選手。

いきなり援護を貰った成瀬。雨というコンディションが悪い中、阪神打線をランナーを出しながらも抑える力投。
が、打線も立ち直った岩田の前にランナーを出しても後一本が出ずにダメ押しが出来ずにいると、
6回に四球で出した上本に盗塁を決められると、さらにその送球が上本の足に当たってレフトの方向に転がる間に3塁へ。
このピンチにマートンに詰まりながらライト前に運ばれて1点を返されてしまう。

楽に試合を進めるためにも追加点が欲しいマリーンズは8回に1死から今江がセンターへの打球。
躊躇することなく2塁へ向かう積極走塁が実を結んで2ベースヒットでチャンスを作ると、
続く清田はライトへのフライ。ライトが取って今江はタッチアップで3塁へ進塁。
が、ライトマートンがアウトカウントを間違えて客席にボールを投げる大チョンボが炸裂。
元巨人のレイサムを髣髴させるボーンヘッドでテイク2ベースで今江はホームイン。相手のミスからまたしても得点を奪う。

最後は薮田が締めてゲームセット。相手のミスもあり連勝でマリンへ戻るマリーンズ。
ホークス相手に手も足も出なかった巨人相手。手堅く勝利を狙いたいところである。


もう、阪神は笑わせてくれるな。まぁ阪神ファンからすると頭を抱えたくなるような試合展開でしたが。
そうね、やっぱり初回のミスから井口さんが期待に応える一発を打てたのが大きかったんじゃないでしょうか。
井口さんはすごいね。最初マリーンズに来る話があったときはいらねぇよって言ってましたけど。
まさかここまで活躍するとは思わなかったなぁ。でも、最後の金本の打球は取って欲しかったけど。

成瀬はまぁ阪神が左投手打てないのもよく頑張ったと思います。左対策でメンバーを替えてきてましたが、
あんまり影響がなかったですね。後半強い雨の中よくやってくれたと思います。薮田も劇場でしたけど良かったかと。
井口の3ランに成瀬の好投でもやっぱりマートンのあのプレーだね。久々笑わせてもらったぜ( ´∀`)
あのプレーを見るとやっぱり元巨人のレイサムを思い出しますが、どうやら今日はそのレイサムの誕生日らしいね。
そんな面白いことされても困っちゃうな。いいもの見させてもらったぜ( ´∀`)
ちなみにランナーがいないとスタンドに投げても関係ないんだけどね。何年か前のマリン最終戦で早川がそれをやってた気がする。

本日のロッテ戦

M 010020200|5
T  100001000|2
勝:吉見・1勝1敗
負:スタンリッジ・2勝2敗
S:薮田・1敗6S

常に僅差で負け続けて気づけば6連敗となったマリーンズは甲子園に乗り込んで阪神との2連戦。
連敗ストッパーを託された吉見だったが2アウトから3番のマートンに2ベースヒットを許してしまうと、
4番の新井兄にカーブを狙われてタイムリーヒットを打たれてしまう苦しい立ち上がり。

しかし、2回表に阪神先発のスタンリッジからこちらも2アウトから絶不調の今江がライト線へ2ベースヒット。
このチャンスに8番の伊志嶺がレフトへのタイムリー2ベースヒット。プロ初打点ですぐさま同点に追いつく。

左投手に弱い阪神相手に吉見は好投。気持ちも入り阪神打線を抑えて行く。
4回に新井兄のエラーでチャンスを作るも2死から強打者吉見が野手の間に落ちそうな打球も、
セカンド平野のダイビングキャッチに阻まれて得点ならず。

が、5回に先頭の岡田がヒットで出塁。高濱がバントを決めて1死2塁とすると、
井口がセンター返し、これで勝ち越しとなると、フクーラもヒットで続いて1,3塁。
ここで里崎がしぶとくショートの横を抜けるタイムリーヒットでこの回2点を挙げる。

勝ち越して貰った直後の吉見。ブラゼルにいきなりヒットを打たれると、続く上本は送りバントで1死2塁。
ここでスタンリッジの代打関本に対して四球を与えて1死1,2塁、平野との勝負になる。
その平野をレフトフライに打ち取ったのだが、何故か2塁ランナーのブラゼルが飛び出してゲッツーという
ラッキーなプレーも出て吉見は助けられる形となる。

しかし、6回にまたしても2アウトから新井兄に四球。さらにワイルドピッチで2塁までランナーが行くと、
金本のボテボテの当たりが不運にも内野安打となり、ピンチが広がると、城島にタイムリーを打たれて1点差。
なおもピンチでブラゼルを歩かせたところで伊藤を投入。人のランナーはもれなく返す伊藤だったが、
若い上本の中途半端なスイングにも助けられてこのピンチを切り抜ける。

このピンチを切り抜けた7回に先頭の高濱が2ベースヒットでいきなりチャンスメイク。
井口が打ち取られ、打率の低いフクーラが何故か敬遠されて1,2塁。里崎でゲッツーを狙おうという阪神バッテリーだったが、
その里崎がバットにボールが当たらず三振。2死1,2塁となって清田が四球を選び満塁でチャンス拡大。
このチャンスに今江が珍しくショートの横を抜けるタイムリーヒットを打って1点を追加。
なおもチャンスで伊志嶺がボールをよく選んで貴重な押し出し四球でまた1点。

この2点が追い風となり7回も伊藤は続投。いきなり先頭の代打鳥谷を歩かせるが、
続く平野がやさしいことにゲッツーをかましてくれてピンチを切り抜ける。

8回に阪神は若竹を投入。いきなり先頭の岡田が四球で出るも高濱がセーフティー気味にバントを仕掛けるも
打ち上げてしまい送りバント失敗。この回は得点できず。
8回裏はウッチーが完璧に抑えると、9回も若竹。里崎がヒットで出塁して清田がバントをしっかり決めて1死2塁。
ここで今江がセンターへいい当たりをするもセンターフライ。しかし、何故か2塁の里崎が大きく飛び出してゲッツーというワケワカメなプレーが出てしまい結局3人で終了。

しかしこのプレーも戦局には大して影響せず、9回は久々セーブのつく場面で薮田登場。
城島、ブラゼルと簡単に三振を奪い2アウト。ここで代打の林にいきなり初球痛烈な打球をフクーラが体に受けてヒヤッとする場面があったが大事には至らず、最後は代打の桧山をセカンドゴロに抑えて終了。
長いトンネルを抜けてようやく連敗が止まったマリーンズ、初々しいインタビューの伊志嶺の活躍もそうだが、
試合を作った吉見やチャンスを演出した高濱の活躍を忘れてはならない。


やっと勝ったね。オレは嬉しいよ。最近負けるのが当たり前になってきて、最後の瞬間まで不安だったけどよかったよ。
今日は吉見だね。2アウトから失点してなんだよもう( ´Д`)って思ったけどよく粘ってくれたよ。
伊藤も見事な火消しだったし、ウッチーは完璧だったし、薮田も久々でいいピッチングしてくれたし文句なしだね。

打線もようやく繋がったし、やっぱり7回の2点は大きかったな。伊志嶺の押し出し四球は大きいね。
あと高濱ね。荻野貴が予想通り復帰に時間がかかるみたいだから頑張ってもらわないとね。
高濱は持ってるね。なかなか1軍機会が無いと思ったら荻野貴離脱で細谷もダメで出番が来てすぐ結果を出すもんな。
阪神さんいい選手をありがとう。まぁソニックとコバヒロあげたんだからこれぐらいはしてもらわないとね( ´∀`)

で、炎症だった荻野貴は結局手術みたいだし。1ヶ月から1ヵ月半らしいけど、まぁどうせ伸びるだろうなぁ。
打撲って言ってたサブローも音沙汰ないし。最終回のフクーラが倒れたときはかなりヒヤッとしたなぁ。
昨日のマーフィーも抹消になっちゃってコバアツが昇格したけど、今いるメンバーで頑張らないとね。
明日は成瀬?能見?高濱が活躍したら次は今岡に頑張ってもらわないと。出場機会があればいいけどね。

本日のロッテ戦

M 210000000|3
C 00000202X|4
勝:上野・2勝1敗
負:カルロス・ロサ・3敗
S:サファテ・1勝11S

ロッテ、勝てなさすぎてヤフーのトップに載る!!

昨日の試合が雨で流れて再びマツダスタジアムで行われた今日の試合。
今日の先発はマーフィーと福井。そのマリーンズは初回に2アウトから福井が突然制球を乱してあっという間に3四球で満塁。
ここで清田が2点タイムリーヒットを打って幸先よく先制点を上げる。この立ち上がりに畳み掛けたいところなのだが7番が自動アウトの今江がバットをへし折られてチェンジ。

初回のマーフィーはいつも通りランナーを四球で出すが無失点。
そして2回に角中アウト後にピッチャーのマーフィーがお手本のようなセンター返し。
岡田も続いて1,2塁のチャンス。ここで2番の高濱が細谷ばりに当たらなさそうなスイングで三振に倒れてしまうが、
続く井口がライト前に鋭い打球を飛ばしてタイムリーとなり1点を追加するのだがマーフィーが足を引きずりながらホームに帰ってくるアクシデント。1点を追加した代償としてはあまりにも重いモノとなってしまった。

しかし、緊急登板となった大谷がここで奮起。2,3回はしっかり3人で抑える好投。
4回はヒットを打たれた後にその打球を清田がよく分からない後逸をかまして得点圏にランナーを背負うが
そのピンチも絶妙なコースにボールを投げて三振を奪いピンチを脱する。

1点でも欲しいところで6回に岡田が内野安打、高濱がバントで送り2アウトながら2塁。
ここで井口は歩かされてフクーラとの勝負になったが、ここで2塁ランナーの岡田が牽制アウトという凡プレーをかまして流れが変わると、
6回裏に変わった伊藤が2つの四球でピンチを作ると左のトレーシーの場面でたまらず山本一を投入。
しかし、ロッテの左投手は基本左打者に打たれる傾向があるためにトレーシーにタイムリーを打たれ、
さらに5番手ウッチーも栗原に犠牲フライを打たれてしまいあっという間に1点差。

こうなると流れを止められず、8回はロサが四球とポテンヒットでピンチ。
ここで栗原はなんとか打ち取るのだが、続く丸に初球を打たれると、前進守備のセンターの頭を越える2点タイムリーを打たれてしまい万事休す。
最後はサファテに軽くひねられて終了。ついに6連敗。浮上の兆しは未だにみえてこない。

ここに来てマーフィーのアクシデントはあまりにも痛いね。投手の走塁って怖いわ。ちゃんと練習しとけよ。
せっかくあんなに綺麗なセンター前打ったのにね。今江もあのバッティングを見習って欲しい。
大谷が良かったのが収穫だね。去年と比べて全然いいと思うんだよね。先発で見てみたいね。敗戦処理は川越にでもやらせておけばいいし。
ロサはやっぱり勝負どころで甘くなるね。四球はやっぱりあかんって。それでもよくやってると思うけどね。

打線はやっぱり序盤に多く点が欲しかったね。高濱はプロ初ヒットおめでとう。最初の2打席しか見てなかったけど、
それを見る限りだと打てねぇーなって思ったけど、初スタメンで初ヒットはめでたいね。どんどん打席にたって経験を積んでいい選手なってほしいです。
今は若い選手をやりくりしながら頑張るしかないね。何度も言うけど我慢の時だね。
明日から甲子園で阪神戦だね。高濱にとってはいきなりの古巣との対戦。今岡は阪神戦の前に登録抹消になったからね。
吉見だと思うけど、あしたこそ勝ちたいな

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