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主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦

M  000001000|1
Bs 10200011X|5
勝:山本・7勝3敗
負:シュンスケ・2勝9敗

オリックスのファンサービスに大いに協力する草野球チーム

今日から大阪夏の陣とオリックスが企画したイベントはオリジナルの赤いユニフォームをファンにプレゼントし、
西軍をオリックスと置き、東軍を千葉のヘボチームと置き換えられた今日の試合は
戦う前から総崩れのチームが初回からいきなり押し出しで相手に得点を与えてる時点で
見応えのない試合になるのは早々に予想が出来たことだろう。

追い上げを見せたい打線もヒットはおろか4回終わった時点で一人もランナーを出せず、
5回四球と相手のエラーで作った無死1,3塁のチャンスも1塁ランナー竹原がけん制で挟まれてアウトになるヘボプレーもあり、
その後、後続が当たり前のように凡退し、無駄なところで点を取っては肝心なところで点を取らない弱いチームの典型的なパターンで、オリックスに追いつくどころか突き放される始末。

終盤は最近出てきては当たり前のように失点する川﨑を筆頭に小刻みにオリックスに点を許して
山本に対して1点を返すのがやっと。昨日投げすぎたオリックスリリーフ陣をしっかり休ませることにおおいに貢献したマリーンズは明日、明後日も大阪のオリックスファンを大いに喜ばせる試合を約束してくれるであろう。


もうザコですね。昨日はあんなに理想的な勝利だったのに。クソ打線ですね。
日ハムにも弱いですがオリックスにも弱いです。何でしょうね?何でこんなにオリックスに勝てないのだろうか。
こんな野球やっていればいつまで経っても上位にあがれないのはミエミエですな。
最近は打順はほぼ固定ですが、竹原は変なミスばっかりするよな。せっかくチャンスもらってるのになぁ。
シュンスケも初回から押し出しはないわ。あんなんじゃいいリズムが作れるはずがない。
すべてにおいて弱いチームの野球をしているマリーンズ。まぁ今年はもう無理だと思うから最後にどれだけ帳尻してファンを喜ばせられるか

明日の予告先発
マリーンズ:シンゴ
偽バファローズ:金子
一番安定して信用出来るシンゴがどうなるかな。まぁ打てないで見殺しのパターンが( ´Д`)
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本日のロッテ戦

M 202000000|4
H 10102001X|5
勝:摂津・4勝2敗
負:ナオユキ・4勝4敗
S:馬原・3勝1敗22S
本:大松・13号、サブロー・13号、小久保・11号

福岡に出現した幕張産扇風機

ビジターで長々と連敗している草野球チームは初回に4番大松のホームラン、
3回に西岡の意味不明な3塁への盗塁失敗後にサブローが2ランをたたき込み、ホークス先発藤岡を早々にノックアウトすることに成功。

しかし、点を取ってもらった後に小刻みに失点を重ねるエース清水直行が5回に小久保に痛恨の2ランを被弾。
相変わらずの一発病で試合は振り出しに戻るのだが、同点なのに負けてる雰囲気しかしないマリーンズはチャンスを作るも
一発打ってお仕事終了な大松が犠牲フライどころか三振をかましては、
福岡に来てからびっくりするほど打てなくなってきた竹原が凡退をしてしまうと、
8回2アウト1塁から城所の盗塁を阻止しようと2塁に投げた里崎が悪送球をかます始末で
120球を超えたナオユキの足を引っ張り、キャプテンの致命的なエラーが勝ち越し点を献上するきっかけになったのは言うまでもない。

うん、弱い。相変わらず弱い。勝てる野球をしていないのがよく分かる。昨日の大隣相手といい三振が多い。振り回しすぎ。
よかったのは序盤まで。3回の西岡の3盗は意味不明。サイン?西岡の判断?意味が分からない。
後は竹原が急に打てなくなったよな。どうしたんだろう。振り回しすぎなだけだと思うけど

ナオユキは相変わらずな内容だけどよく投げたと思う。この前の唐川といい先発が結構球数投げるようなりましたな。
まぁ今の中継ぎに頼るのはあまりにも危険すぎる。昨日はコバヒロが早々にマウンドを降りただけに。
今年は期待してないけど無理はしないでくれよ。

明日の予告先発
マリーンズ:成瀬
ホークス:大場
大場が苦手なマリーンズ打線は明日も三振の山な予感。成瀬は最近調子がいいから期待したいんだが
本日のロッテ戦

E  10000000000|1
M 00100000001|2
勝:シコースキー・6勝5敗5S
負:グウィン・1勝4敗3S

早坂、けん制アウトになったのに今日のヒーロー

楽天相手にはやたら相性のいいマリーンズは最近不調の唐川を先発に送るのだが、
初回から送りバントと手堅い攻めをしたかと思えば意表を突く3塁への盗塁を決められたりと、
楽天の攻撃の前に1点を失ってしまう。

すぐさま反撃したい打線が今日1番の雅彦がヒットで出るも1死後に雅彦がスタートを切っていたのにもかかわらず
サブローがゲッツーをかますという離れ業をやってのけると、2回も1死満塁という同点どころか逆転のチャンスに、
幸一がゲッツーで一瞬にしてチャンスを潰し、
しまいには3回にヒットで出た早坂を雅彦が送りバントで2塁へ進めたかと思ったら
一塁線の内側を走っていた雅彦のヘルメットに長谷部の送球がヒットしてこれがアウトになるという
今年も相変わらず他には真似の出来ない芸当を見せつけるなどロッテ野球は健在である。

それでも早坂が盗塁を決めた後にサブローがタイムリーで同点にこそ追いつくのだが、
この後唐川が先頭バッターを出してもゲッツーで討ち取ったかと思ったら、
すぐ裏に先頭バッターが四球で塁に出たのにベニーがゲッツーをかますなどまんま同じ事をするばかりか、
6回に1死1,2塁でベニーの詰まった打球を長谷部がダイレクトでキャッチ。したのはいいのだが、
なぜか1塁ランナーの竹原が大きく飛び出してアウトにされるヘッポコ走塁が炸裂。
レベルの低い試合は形だけの投手戦となり僅差で進んでいく。

途中リンデンの引いたバットが里崎のマスクに直撃して乱闘騒ぎになりつつも早川のバット投げに比べればまだかわいいもんである。
9回1死1,3塁の大ピンチ。が、ここで1塁の中村真が単独スチール。
案の定失敗してくれたおかげでピンチを逃れた唐川は150球を超える熱投で9回を投げきる。

そして9回裏に竹原がまた四球で塁に出て、早川が珍しくバントを決めて1死2塁。
ここで里崎が大きなライトフライ。タッチアップで竹原は3塁へ・・・と思ったのだが、
なぜかライトが取った直後に竹原は3塁近くまでいる今日2度目のヘッポコ走塁でチャンスを広げることが出来ず。

そして終盤11回裏。2アウトから早川が粘って四球。そして隙を見て2塁へ盗塁をしかける早川に対して
楽天の捕手藤井がこれを刺そうと送球をするのだが、
投げてみたら1塁ベンチに転がっていく不思議な送球をかまして早川は3塁へ。
この後里崎歩かせて楽天は有銘投入。ここでバーナムに昨日のヒーロー代打フクーラを送るが、
その有銘が初球をフクーラの後頭部に当てて1球で1発退場。バタバタした状況で楽天は小山投入。
ここで早坂ならば凡退が標準だが、ストレートを引っ張ってライト前に運んでサヨナラ勝利。
ベンチからの手荒い祝福を受けた早坂だが、一番はしゃいでいたのは怪我をしてスタメンから外れている西岡であった。

早坂はよくやったよ。正直全くと言っていいほど期待していなかったけど。
まぁ楽天の攻撃といい守備といいお粗末で勝たせてもらった感じがします。まぁゲッツー連発しすぎだけど。
唐川はよく投げたな。本当によくやった。だからこそ唐川に勝たせてやれよ( ´Д`)
竹原の意味不明な走塁もあるしベニーは相変わらず併殺マシーンだし。もうツカレタよ
本日のロッテ戦

E  000010030|4
M 10300001X|5
勝:ウッチー・1勝1S
負:有銘・2敗2S
S:シコースキー・5勝5敗5S
本:宮出・2号

やっぱり守備固めにならない塀内

昨日のホーム突撃でやっぱり怪我をしたのか西岡がスタメンから外れ、見たくもない1番ショート早坂という
スタメンがテンションを思いっきり下げてくれたが、その早坂が初回からいきなり3ベースを打つとは予想も出来なかった。
そのヒットを足がかりに1点を先制し、そして3回には当たっている竹原の走者一掃の2ベースで4点と
勝ち頭のシンゴにうれしい援護点が入った。

楽天打線を手玉に取っていたシンゴが6回にこそ1点を失うが、
ヒットを打ったのに大松のトリックプレーにまんまとひっかかる渡辺直のやる気の無さも追い風となり順調に楽天打線を抑えていく。

しかし、8回まできたシンゴに1死から塀内のエラーをきっかけにピンチを作り、
ランナー2人残したところで出したくない中継ぎの中でも最近マシな川﨑を出したところでノムさんは代打に宮出を出す。
そしてその川﨑が宮出になんと3ランをぶち込まれ、さらには逆転のピンチを作ってウッチーに丸投げ
今日も中継ぎが先発の勝ち星を消しただけでなく、いたずらに試合を荒らす始末で同点となってしまう。

それでも8回裏に1死1,3塁とチャンスとなった場面でばたばたと交代したフクーラがタイムリーと
珍しく仕事をして勝ち越すも、1点では今のマリーンズ中継ぎ陣ではとても不安。
案の定塀内、早坂といった2軍選手が揃って凡退をして最終回。

そして9回にシコースキーが出てくるのだが、いきなり早坂がエラーをかます始末
今日もすんなり終わらないかと思ったらセギノールが併殺打。続く、変なところで一発をかます憲史も抑えて
結果3人で抑えたシコースキー。守備固めに塀内と言っていた人がいたが、ランビンと比べて定期的にやらかす肝心なときにやらかすかの違いで大差が無いのはよく分かったことだろう。

本日のロッテ戦

E 000001000|1
M 00000003X|3
勝:シュンスケ・2勝8敗
負:田中・8勝4敗1S
本:リンデン・5号、バーナムJr・4号

日ハムに9連敗中とは思えない逆転勝利

2試合連続クソみたいな逆転負けを食らい、しかも今日の相手が田中のマー君ならばさらに気持ちが落ち込む。
そんな田中からいきなり西岡のヒットでチャンスを作るも2番井口、3番サブローが揃って打ち上げて西岡は進めず、
シビレを切らした西岡は盗塁を仕掛けるも難なくアウトにされるなど
今日も点を取るのに苦労するなというのは訓練されたファンなら容易に予想できただろう。

先発のシュンスケは今年田中と対戦しては投げ負けていたが今日は楽天打線を抑えて
両者共にゼロを並べていくのだが6回に2アウトからリンデンに強烈な一発を浴びてしまいついに失点。
この致命的な1点で田中に負けてしまうのかと思ったが、終盤7回にチャンス到来だったが、
扇風機里崎にチャンスが回るも案の定で終わるも、8回にバーナムがまさかのホームランで同点となる。

マー君からすればヘタレ外国人にまさかの一発を浴びて気負いしたのか西岡がその後2ベースを打ち、
そして高めに外そうとしたボールを井口にセンター前に運ばれて、西岡がホームに突撃してホームイン。
この後サブローもヒットを打ってマー君はここで降板。その後満塁として竹原がいい当たりもセンター鉄平に取られるも犠牲フライ。

まさかの3点を上げるが、信用出来ない中継ぎがいる影響でシュンスケは9回もマウンドへ。
するとヒットと四球で無死1,2塁と連日の負けパターンが見えてきたところだが、
続く山崎武のゲッツーが勝負を決め、最後はバーナムがカメラに直撃しながらもフライを捕りゲームセット。
マー君相手についに勝ったシュンスケはやっと2勝目。連敗を止めたゲームとなった。

まぁマー君相手によくがんばったよな。本当に守備がよかった。竹原にしろ井口にしろ西岡にしろ。
やっぱり8回の攻撃は見事だった。バーナムは失投を逃さずとらえたし、西岡の走塁もよかったです。
シュンスケは打たれると思ったけどよく頑張ったな。リンデンに一発を食らったときはダメかと思ったけど。
どうしてこの野球が日ハムやオリックス相手に出来ないのか不思議でしょうがない。

明日の予告先発
イーグルス:永井
マリーンズ:シンゴ
シンゴは日曜ではなく土曜日登板どうなることやら。
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