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主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦

M 100000000|1
D 10420200X|9
勝:山井・6勝
負:石川・4勝4敗

昨日の勝利の勢いで今日も勝利したいマリーンズ。今日は初回から荻野貴がいきなりヒットで出塁すると、
自慢の足で2塁へ盗塁を決めてチャンスを広げると、3番の角中がタイムリーと、
ここまで5勝負けなしのドラゴンズ先発の山井から幸先よく1点を先制する。

が、マリーンズ先発の石川は今日もピリッとせずにすぐ裏に先頭の大島に2ベースを打たれると、
続くエルナンデスにタイムリーと打者2人で簡単に同点に追いつかれてしまうと、
3回にはピンチでベンちゃんをゲッツーに抑えて2死3塁となったのだが、
そこからドラゴンズ打線に連打を食らい、さらにはどこを守らせても下手くそな根元
不慣れなファーストを守らせた結果、タイムリーエラーをかますなどこの回4失点。
さらに次のイニングにはまた2失点と試合前半でほぼ決まった格好となった。

いくらそこそこ打線が打つとはいえ打線は水物。ちゃんとした投手が出てくれば当然マリーンズ打線は手も足も出ず。
石川を6回まで投げさせる試合を捨てた采配も炸裂するなど名古屋までわざわざ遠征に行ったマリーンズファンを失望させる試合となった。

結局打線も初回以降得点なし。ヒットは6本に抑えられ、しまいには効果的に出る3併殺が相手投手陣を助ける体たらくぶり。
6月はいまだ連勝なしとこういう野球をしていれば連勝なんて出来るわけがないのは言うまでもない。

つまらない試合ですね。石川は夏バテですかね。ちなみに石川の今日の被安打は16で48年ぶりの球団タイ記録だそうな。
相変わらず不名誉な記録ばっかり塗り替えるのが好きみたいですね。なんか今年の投手陣はよく打たれるね。
川崎から川越に代わってからよりひどい気がするんだけど。まだ6月でこれだと8月あたりは大炎上祭りになるぞ。

打線も初回だけだし。荻野貴が左肩軽度の脱臼だって。また怪我したのかよ( ´Д`)
まぁ9点取られたら無理だし。今江の2併殺が相手を助けてるし。根元をファーストで使うくらいならフクーラ上げろよ。
なんか伊東さんはフクーラを干してるのか?2010年の幸一を思い出してちょっと辛いですね。
代打で出てきても役に立たない井口よりもいい活躍すると思うんだけどね。
フクーラの2000本はロッテファンの夢でもあります。なんとか達成してほしいです。

明日の予告先発
マリーンズ:成瀬
スワローズ:松岡
雨で流れた神宮2試合が残ってますね。てか成瀬かよ。ヤクルト打線強力なのにホームランピッチャーだすとか。
また明日明後日も天気悪そうですが。どうなることやら( ´Д`)
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本日のロッテ戦

M 020300021|8
D 000300101|5
勝:涌井・3勝6敗
負:雄太・2勝2敗
本:サブロー・4号、エルナンデス・4号、ブラゼル・2号

久々の試合となったマリーンズは名古屋に乗り込んでのドラゴンズ戦。
交流戦も残り4試合となり連勝して借金をなくしたいマリーンズは本日誕生日の涌井が先発。

そんな涌井に2回表に5番のサブローの2ランがさく裂すると、4回には四球のサブローを置いて
クルーズのタイムリー2ベースで追加点を奪うと、さらにチャンスで荻野貴の2点タイムリーで
涌井に5点の誕生日プレゼント。

しかし、相変わらず安定しない涌井は4回に突然崩れ、エルナンデスの一発から序盤の好投から一変して苦しいピッチング。
さらにこの回ヒットと四球でピンチを作って藤井のタイムリー3ベースで2点差まで詰め寄られてしまう。

5回は無失点に抑えたが相変わらず安定しないピッチング。見かねた伊東監督は涌井を5回で交代させる。
ここから打線が得点を奪えず防戦一方になるここ最近お決まりとなってるマリーンズの負けパターン。

案の定7回から出てきたロサが今日もピリッとせずヒットを続けられて1点を失うがなんとか持ちこたえると、
8回に得点圏にランナーを置いた場面で代打のブラゼルの貴重な追加点となる2ランがさく裂して
リードを広げると、
さらに1,3塁のチャンスを作ったマリーンズ。ここで3番の角中に期待がかかるのだが、
その角中がスクイズを仕掛けるがあえなく失敗。追加点を奪う事が出来なかったが、
9回にも根元の犠牲フライで1点を奪いリードを広げたマリーンズ。
相変わらず投手陣に不安が残るもののなんとか逃げ切ったマリーンズ。誕生日の涌井に久々の3勝目が付いた。

涌井は長いイニング投げてほしかったですね。勝ったけど伊東監督はおかんむりだったね。
そうね、何で途中いきなり崩れるんでしょうね。一番困るパターンですね。
勝っても反省点が多い試合ですね。涌井に限った事ではありませんが。

まぁ今日は点が欲しいところでのブラゼルの2ランは効いたと思います。スタメンでいいような気がしますが。
正直角中にスクイズはどうなの?普通に打たせれば良かったんじゃないの?って思うのはオレだけか。
これで勝てなかったら問題になりそうな気がしなくもないがまぁ勝ったからいいか。

明日の予告先発
マリーンズ:石川
ドラゴンズ:山井
山井とか打てる気しないんだけど。明日も井口お休みでいいと思います。
本日のロッテ戦

M  003000030|6
DB 22230110X|11
勝:井納・8勝3敗
負:藤岡・4勝3敗
本:後藤・2号、井出・3号

相手のミスで昨日は勝ちを拾ったマリーンズ。
今日はベイスターズのエース候補の井納に対して、荻野貴の2ベース、大地のヒットで初回から1,3塁のチャンス。
3番の角中はファーストライナーに倒れるが、4番の今江はライトファールゾーンへのフライ。
スぺランカー多村が好捕したのを見て荻野貴がタッチアップでホームを狙うが刺されてホームアウト。
相手の好守にはばまれて初回は得点ならず。

するとマリーンズ先発の藤岡は簡単に2死を取るが、グリエルに2ベースを打たれると、
4番の後藤にど真ん中のカーブをものの見事にバックスクリーンに運ばれる先制2ランを献上。

いつもと比べてボールが甘い藤岡は2回にも連打を浴びて2点を失うと、
3回表に荻野貴、大地の連続2ベースで3点を返したのだが、すぐ裏に井出に2試合連続の2ランを浴びてしまいまた突き放される。

そんな藤岡を諦めて4回から木村を投入するが、木村の出来次第ではまだ3点差で試合になるのだが、
その木村が火のついたベイスターズ打線に油を注ぐ相変わらずのピッチングをかまして
さらにはその後出てきた服部も相変わらずパッとせず3人のドラ1左腕がそろって炎上と、
レフトスタンドから大きなため息が漏れた。

打線は何度もチャンスを作りながらも要所で出るクルーズの併殺打にチャンスで一本が出ない中軸のおかげで得点できず。
終盤8回にまだ投げてる井納に対して途中出場の金澤の2ベースに伊志嶺のヒットで3点を返したが焼け石に水。
結局9回も井納に抑えられて完投されてしまったマリーンズ。

先発が早々にノックアウトされ、逆境で簡単に挫ける中継ぎ陣、いつも通りの拙攻連発の打線とロッテ野球全開で大敗となり、相変わらずの中継ぎのダメっぷりからすると今日支配下登録された金森の出番もそう遠くはないだろう。

藤岡は大炎上でしたね。ダイジェスト見るとインサイド狙ったボールが甘く入って痛打されてましたね。
やっぱり藤岡の武器は右バッターの懐に投げ込むストレートですね。それが決まらないと打たれますね。
まぁここ最近調子よかっただけに次の登板ではしっかり修正してもらいたいところです。

だが、木村と服部はダメですね。相変わらず敗戦処理もできないみたいです。
相変わらず真ん中にボールを集めて打たれるピッチング。高い身長を全く生かせない木村のピッチングに未来を感じないです。
2人とも球が速いわけじゃないし、コントロールもイマイチだし、大した決め球もないし。
これでもドラ1なんですよね。でも、他に1軍で使えそうな投手がいないんだろうねぇ( ´Д`)

打線もヒットは出てもなかなかもう1点が取れず、3点取ったあとにもう2、3点取れればまだまだ分からない展開だったかもね。
チャンスはあるんだけどね。中軸が不発ですね。まぁ打てない選手が3番から5番に移っても変わらないですね。
あれだったらブラゼルをファーストにしてDHはサブローでいいし。途中から出てる金澤の3安打が謎ですが。
右左問わずに調子のいい選手を使ってほしいものです。調子の悪いベテランを使って凡打する様はもう見飽きました( ´Д`)
本日のロッテ戦

M  000003102|6
DB 000020020|4
勝:上野・1勝
負:ソーサ・3敗3S
S:西野・1敗14S
本:井出・2号

広島の連敗を止めてあげて、残りカードはビジターのマリーンズ。
マリンで連敗しているベイスターズ相手に先発するのは今季初先発の大嶺兄。

初回1死から山崎にヒットを打たれるが石川を併殺に仕留めて初回は順調に3人で終わると、
2回も怖い4番のグリエルに対しても三振を奪うなど、意外といい立ち上がりでベイスターズ打線を抑える。

しかし、ベイスターズ先発の元ロッテ戦士のソニックに対して全くダメなマリーンズ。
阪神時代同様手玉に取られると5回裏にランナー一人置いて井出に甘い変化球をライトスタンドに運ばれて先制点を許してしまう。

が、6回に2死1,2塁のチャンスを作ると、角中がレフト線へのタイムリー2ベースで1点を返すと、
さらにブラゼルの打席でキャッチャーの黒羽根が弾いてる間に今江がホームを踏むと、
さらに相手バッテリーがポロポロやってる間に角中もホームインで逆転。
ロッテ時代同様点を取ってもらった後にすぐ失点する変わらないソニックのおかげで逆転すると、
その後ブラゼルの四球にハフマンの2ベースで追加点のチャンスを作るのだが、
吉田の右中間への当たりをスぺランカー多村に好捕されて追加点を奪えず。

それでも7回に井口のタイムリーで2点差としたマリーンズ。
すぐ裏に先頭のグリエルを歩かせて、バルディリスを打ち取った大嶺はここで交代。
勝ち投手の権利を得たまま中継ぎ陣に後を託す。

が、8回に3番手のロサが今日もピリッとせず、簡単に2死を取るのだが、
松本を内野安打で出塁させると何故かスタメン落ちしてた代打の梶谷にタイムリー2ベースを打たれてしまうと、
左の石川のところで古谷に投手交代するが、高めに浮いたボールをレフトへ運ばれる同点タイムリーで大嶺の勝ちは消えてしまう。
さらに外国人選手が並ぶ打順で連続四球を出して満塁としてしまうと今度は上野へ交代。
その上のが大ピンチでスぺランカー多村を三振に仕留めてなんとか同点で食い止める。

そして9回にソーサから先頭のクルーズがヒットで出ると、バントやらヒットで1死2,3塁。
ここで守備固めの細谷に代打根元を投入すると、低めのボールを打った根元の打球はサードへのゴロ。
しかしこの打球をグリエルがファンブルして思わぬ形で勝ち越し点を挙げると、さらに今江の犠牲フライで追加点。
この2点が試合を決めて9回裏は西野が3人でピシャリと抑えてゲームセット。終盤なんとか粘りベイスターズに逆転勝ちとなった。

大嶺は良かったんじゃないんですか。危ないボールはあったけど結果4安打しか打たれてないし。
7回投げ切ってほしかったですがまぁしょうがないね。唐川よりも全然良かったと思います。
後は去年みたいにならなければいいと思います。同世代が大活躍してるだけに大嶺には今年こそ定着してほしいです。

しかし相変わらず中継ぎが弱いですね。よく打たれますね。ロサも最近よく打たれるね。
古谷も大事な場面では使えない。先発で活躍する前の古谷そのものだね。服部もそうだけどピンチで使える左投手がいないですね。
上野はよく抑えてくれたけど、大嶺に勝ちが付かなかったのがちょっと残念。

明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ベイスターズ:井納
急成長中の井納と先発の柱になりつつある藤岡。いい試合が期待出来そうな気がします。
てかいい試合してくれないと困るんだけどね。千葉で2連敗したから横浜でやり返しておきたい。
本日のロッテ戦

C 101000420|8
M 000131000|5
勝:小野・1勝1敗
負:益田・4勝1敗
S:ミコライオ・12S
本:天谷・1号、角中・3号、エルドレッド・21号、中東・1号

サッカーW杯の日本戦が午前中に行われて、日本国民の注目が集まったが、
重要な初戦だったが惜しくも敗戦となってしまったサッカー日本代表。
その影響で少し遅れてロッテ対広島の日本国民の大体がどうでもいいと思ってる試合が15時に始まった。

その始まっていきなりマリーンズ先発の石川が天谷に先頭打者ホームランを浴びて早々に失点をかます。
さらに3回には1死1,2塁の場面でエルドレッドを引っかけさせてサードゴロに仕留めて併殺完成かと思ったら、
根元のヘッポコ送球とショートバウンドが取れない井口のコンビネーションがさく裂して2死1,3塁となると、続くロサリオの打球は高く弾むセカンドゴロだが、
高く弾んだ分微妙なタイミングとなったのだが、またしても根元のヘッポコ送球とポロポロやる井口のコンビネーションがさく裂して
失点をしてしまうなど、連敗中の広島の為にラッキーゾーンを設けるマリーンズの粋な計らいで広島ペースで試合が進む。

ところが4回に根元のヒットと金澤の四球で2死1,2塁。ここで石川の打順だが早くも代打ブラゼルを投入すると、
そのブラゼルは期待に応えるライト前へのタイムリーヒットで1点を返すと、
5回には得点圏に大地を置いた場面で4番の今江がちょこんと当てた打球はフラフラとセカンドの後ろに落ちるヒットで、
大地は判断良くホームイン。これで同点に追いつくとさらに角中がライトへ2ランを叩き込み逆転に成功する。

石川の後は木村がなんとか2イニングをしのぐと、6回には大地のタイムリー3ベースでまた1点。
この時点で3点リードだったが、強いチームであればこの後勝ちパターン導入で逃げ切りといくのだが、
残念ながらマリーンズにそんなチーム力は無いのはここ最近の試合で明らかである。

7回表に益田を投入。いつも通り四球からピンチを作り満塁とされてしまうと、
4番のエルドレッドに対して打ってくださいと言わんばかりの緩いボールをど真ん中に投げ込むと、
そのエルドレッドはカープファンの期待に応えるバックスクリーンへの逆転満塁ホームランをかっ飛ばして試合はひっくり返る。

まだ1点差だったが8回に敗戦処理の上野を投入すると中東に高めのボールを軽々ライトスタンドへ叩き込まれ、
試合を決める2ランを献上するなどマリーンズの選手が広島の連敗ストップの為に大きく貢献。

そして9回には守護神ミコライオが出てきて簡単に2死を与えると、
上野の代打にベンチにいる選手で一番三振する可能性が高い左打席の加藤を出すと
予想通りの三振でゲームセット。マリーンズが広島の連敗を9で止めた試合と同時に、
我々の18連敗という記録がいかに偉大な記録かというのを広島ファンに思い知らせる結果となった。

広島の連敗を止めるのはロッテだろうなって思ってたら予想通りの結果になりました。
初回の天谷の先頭打者ホームランで出ばなをくじかれ、ルーキーが投げてるのに守備が足を引っ張り、
途中逆転しても頼りない中継ぎがストッパーまで繋げられない体たらくぶり。
やっぱり逆転負けは辛いね。この前の阪神戦もそうだけどロサもダメ、益田もダメだったら無理じゃん。
昨日の丸のホームランもそうだけど絶対にホームランを打たれてはいけないところで簡単にど真ん中投げる中継ぎしかいないのかな?
益田のボールもど真ん中。そしてキャッチャーの金澤も真ん中付近を構えてるし。何を考えてるのかわからない。
金澤はキャッチャーとして終わってるから打てないと使う意味ないんだけどね。

そして3回の草野球にも萎える。ヒット2本打ったけどそれでも帳消しにならない根元の守備。
さらに打てない守れないの井口。ブラゼルの方がまだショートバウンド取れるんじゃないのか?
まぁこれが今のマリーンズの実力です。ホークスみたいに打つわけでもないしオリックスみたいに投手陣がしっかりしてるわけでもないし、
守備も固くないし、これでまだ下に2チームいるだけまだマシですね。そのうち落ちそうだけど。
とりあえず練習しろって事ですね。練習してあれなんだろうけど( ´Д`)

残りはセリーグの本拠地で3カード。横浜と名古屋と神宮ですね。何度も言うけど外野手7人は必要ない。
相変わらずボール球ばっかり振る加藤の代わりに内野手一人上げろよ。最近入れ替えが少ないね。
内野をくまなく守れる選手があんまりいないね。あ、塀内は勘弁( ´Д`)
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