主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦
M 000003102|6
DB 000020020|4
勝:上野・1勝
負:ソーサ・3敗3S
S:西野・1敗14S
本:井出・2号
広島の連敗を止めてあげて、残りカードはビジターのマリーンズ。
マリンで連敗しているベイスターズ相手に先発するのは今季初先発の大嶺兄。
初回1死から山崎にヒットを打たれるが石川を併殺に仕留めて初回は順調に3人で終わると、
2回も怖い4番のグリエルに対しても三振を奪うなど、意外といい立ち上がりでベイスターズ打線を抑える。
しかし、ベイスターズ先発の元ロッテ戦士のソニックに対して全くダメなマリーンズ。
阪神時代同様手玉に取られると5回裏にランナー一人置いて井出に甘い変化球をライトスタンドに運ばれて先制点を許してしまう。
が、6回に2死1,2塁のチャンスを作ると、角中がレフト線へのタイムリー2ベースで1点を返すと、
さらにブラゼルの打席でキャッチャーの黒羽根が弾いてる間に今江がホームを踏むと、
さらに相手バッテリーがポロポロやってる間に角中もホームインで逆転。
ロッテ時代同様点を取ってもらった後にすぐ失点する変わらないソニックのおかげで逆転すると、
その後ブラゼルの四球にハフマンの2ベースで追加点のチャンスを作るのだが、
吉田の右中間への当たりをスぺランカー多村に好捕されて追加点を奪えず。
それでも7回に井口のタイムリーで2点差としたマリーンズ。
すぐ裏に先頭のグリエルを歩かせて、バルディリスを打ち取った大嶺はここで交代。
勝ち投手の権利を得たまま中継ぎ陣に後を託す。
が、8回に3番手のロサが今日もピリッとせず、簡単に2死を取るのだが、
松本を内野安打で出塁させると何故かスタメン落ちしてた代打の梶谷にタイムリー2ベースを打たれてしまうと、
左の石川のところで古谷に投手交代するが、高めに浮いたボールをレフトへ運ばれる同点タイムリーで大嶺の勝ちは消えてしまう。
さらに外国人選手が並ぶ打順で連続四球を出して満塁としてしまうと今度は上野へ交代。
その上のが大ピンチでスぺランカー多村を三振に仕留めてなんとか同点で食い止める。
そして9回にソーサから先頭のクルーズがヒットで出ると、バントやらヒットで1死2,3塁。
ここで守備固めの細谷に代打根元を投入すると、低めのボールを打った根元の打球はサードへのゴロ。
しかしこの打球をグリエルがファンブルして思わぬ形で勝ち越し点を挙げると、さらに今江の犠牲フライで追加点。
この2点が試合を決めて9回裏は西野が3人でピシャリと抑えてゲームセット。終盤なんとか粘りベイスターズに逆転勝ちとなった。
大嶺は良かったんじゃないんですか。危ないボールはあったけど結果4安打しか打たれてないし。
7回投げ切ってほしかったですがまぁしょうがないね。唐川よりも全然良かったと思います。
後は去年みたいにならなければいいと思います。同世代が大活躍してるだけに大嶺には今年こそ定着してほしいです。
しかし相変わらず中継ぎが弱いですね。よく打たれますね。ロサも最近よく打たれるね。
古谷も大事な場面では使えない。先発で活躍する前の古谷そのものだね。服部もそうだけどピンチで使える左投手がいないですね。
上野はよく抑えてくれたけど、大嶺に勝ちが付かなかったのがちょっと残念。
明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ベイスターズ:井納
急成長中の井納と先発の柱になりつつある藤岡。いい試合が期待出来そうな気がします。
てかいい試合してくれないと困るんだけどね。千葉で2連敗したから横浜でやり返しておきたい。
M 000003102|6
DB 000020020|4
勝:上野・1勝
負:ソーサ・3敗3S
S:西野・1敗14S
本:井出・2号
広島の連敗を止めてあげて、残りカードはビジターのマリーンズ。
マリンで連敗しているベイスターズ相手に先発するのは今季初先発の大嶺兄。
初回1死から山崎にヒットを打たれるが石川を併殺に仕留めて初回は順調に3人で終わると、
2回も怖い4番のグリエルに対しても三振を奪うなど、意外といい立ち上がりでベイスターズ打線を抑える。
しかし、ベイスターズ先発の元ロッテ戦士のソニックに対して全くダメなマリーンズ。
阪神時代同様手玉に取られると5回裏にランナー一人置いて井出に甘い変化球をライトスタンドに運ばれて先制点を許してしまう。
が、6回に2死1,2塁のチャンスを作ると、角中がレフト線へのタイムリー2ベースで1点を返すと、
さらにブラゼルの打席でキャッチャーの黒羽根が弾いてる間に今江がホームを踏むと、
さらに相手バッテリーがポロポロやってる間に角中もホームインで逆転。
ロッテ時代同様点を取ってもらった後にすぐ失点する変わらないソニックのおかげで逆転すると、
その後ブラゼルの四球にハフマンの2ベースで追加点のチャンスを作るのだが、
吉田の右中間への当たりをスぺランカー多村に好捕されて追加点を奪えず。
それでも7回に井口のタイムリーで2点差としたマリーンズ。
すぐ裏に先頭のグリエルを歩かせて、バルディリスを打ち取った大嶺はここで交代。
勝ち投手の権利を得たまま中継ぎ陣に後を託す。
が、8回に3番手のロサが今日もピリッとせず、簡単に2死を取るのだが、
松本を内野安打で出塁させると何故かスタメン落ちしてた代打の梶谷にタイムリー2ベースを打たれてしまうと、
左の石川のところで古谷に投手交代するが、高めに浮いたボールをレフトへ運ばれる同点タイムリーで大嶺の勝ちは消えてしまう。
さらに外国人選手が並ぶ打順で連続四球を出して満塁としてしまうと今度は上野へ交代。
その上のが大ピンチでスぺランカー多村を三振に仕留めてなんとか同点で食い止める。
そして9回にソーサから先頭のクルーズがヒットで出ると、バントやらヒットで1死2,3塁。
ここで守備固めの細谷に代打根元を投入すると、低めのボールを打った根元の打球はサードへのゴロ。
しかしこの打球をグリエルがファンブルして思わぬ形で勝ち越し点を挙げると、さらに今江の犠牲フライで追加点。
この2点が試合を決めて9回裏は西野が3人でピシャリと抑えてゲームセット。終盤なんとか粘りベイスターズに逆転勝ちとなった。
大嶺は良かったんじゃないんですか。危ないボールはあったけど結果4安打しか打たれてないし。
7回投げ切ってほしかったですがまぁしょうがないね。唐川よりも全然良かったと思います。
後は去年みたいにならなければいいと思います。同世代が大活躍してるだけに大嶺には今年こそ定着してほしいです。
しかし相変わらず中継ぎが弱いですね。よく打たれますね。ロサも最近よく打たれるね。
古谷も大事な場面では使えない。先発で活躍する前の古谷そのものだね。服部もそうだけどピンチで使える左投手がいないですね。
上野はよく抑えてくれたけど、大嶺に勝ちが付かなかったのがちょっと残念。
明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ベイスターズ:井納
急成長中の井納と先発の柱になりつつある藤岡。いい試合が期待出来そうな気がします。
てかいい試合してくれないと困るんだけどね。千葉で2連敗したから横浜でやり返しておきたい。
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