12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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本日のロッテ戦。神宮球場行ってきました。
←いつものようにスタメン。ショートは偵察メンバーの小林。
M 000000000|0
S 03000000X|3
勝:館山・6勝1敗
負:シュンスケ・2勝3敗
S:林昌勇・1勝14S
見所?ねぇよそんなもん!!
石川だろうと思われたが、前回の登板で危険球退場した館山が先発ということで偵察の小林から塀内に交代したが、
塀内だろうが高口だろうがどちらもまともにバットに当たらないので、意味のない偵察だったのは言うまでもない。
そんな今日の試合は防御率が1点台の投手相手となると1点でも致命的になりかねないのだが、
2回に下位打線からの連打でピンチを招いたシュンスケは1死1,2塁で館山のバントミスで2アウトまでしたのは良かったが、
不調の青木をビビッて歩かせてしまい、調子の上がってきた田中浩に走者一掃のタイムリーを打たれるという
ダメな投手のお手本とも言えるピッチングで今日の試合はほぼ決まった格好となった。
早いところ追いつきたいところだったが館山相手に殆どチャンスすら作らせてもらえず、
4回に1死から伊志嶺、井口の連続ヒットで得点圏にランナーを進めるのだが、4番の大松が手玉に取られ、
5番の今江も打ち上げてしまい数少ないチャンスを逃してしまうと、
続く5回にもフクーラが先頭バッターとしてヒットで出塁するも、7番から始まる自動アウト打線が本領発揮。
7番塀内、8番的場、そしてシュンスケの代打神戸と名前を聞いただけでも打てなさそうな3人が揃って空振り三振と
マリーンズのファンは天に向かっての雨乞いをするしかない状況となった。
こんな捨て試合でも5回から伊藤を2イニング。7回からカルロスロサを2イニングと、
敗戦処理の川越にでも投げさせればいいのに無駄に投手を使いなんとか失点をせずに試合を進めるが、
全く得点のにおいすら感じずあっという間に9回まで進む。
最後の9回に伊志嶺、井口がまた連打でチャンスを演出。
しかし、得点圏にランナーを置いて大松がさっきのリプレイを見てるかのような三振をかまして1アウト。
するとヤクルトベンチが動き、ロッテ相手にもったいない守護神の林昌勇を投入。
結果は見るまでもなく今江は打ち上げて2アウト。最後のフクーラも三振に抑えられてゲームセット。
好投手相手に早々に失点し、3塁すら踏めずに完敗したマリーンズ。
頼みの主砲が試合前の打撃練習中に腰痛を訴えて欠場と使えず、
2軍戦でサボってる選手会長はもういいのでカスティーヨの合流が待たれるところである。
まぁ完敗でしたね。館山相手にいきなりの3点ビハインドは無理。
初回からコントロールがバラバラだったシュンスケがすべて。
2回も青木を歩かせた時点で失点は覚悟しました。合わせて的場のキャッチングも下手。
前回の広島戦は相手が相手だったからまだ良かったけど、ヤクルトはそうはいかない。
まぁシュンスケが館山相手に投げ勝てるわけがないからね。
あの3点で試合が決まった。リリーフ陣はよくやったけど。
後は打線。いいようにやられたもんなぁ。個人的に伊志嶺は1番がいいと思う。ボールも選べるし。
岡田のバッティングは1軍レベルではないので2番か9番がいいと思う。守備は一流でも打てない選べない選手が1番では。
後は下位打線が穴だらけだから的場スタメンはもういいや。ただでさえ打てないのに下位打線が自動アウトだと勝負にならない。
塀内も高口もバットに当たらないから同レベル。まだ当たりそうなマサトの方がマシかな。
それでもレベルの低い話ですけど。カスティーヨはショート出来るのか?ファンキーな守備をかましそうだけど( ´Д`)
本当に見所のないつまらない試合でした。もう眠いわ( ´Д`)
写真
←近くでフリーマーケットやってました。
←やっぱりキレイな神宮の大型ビジョン
←マーくん。
←結構降ってましたけど最後までやりました。
←ネクストで待つバレンティン。近すぎる気がするけど・・・