主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦
Bs 102000010|4
M 100000002|3
勝:松葉・5勝1敗
負:涌井・3勝7敗
S:平野佳・1勝1敗22S
本:ヘルマン・6号
微妙な天気ながら行われた今日の試合だが、試合前にナオユキの引退セレモニーが行われたのだが、
そういうイベントが行われる土曜の試合にも関わらず今日もスタンドには多くの空席が目立った。
試合はマリーンズ先発の涌井がいつも通り初回からピンチを招くと、ヘルマンにあっさりタイムリーを打たれて失点。
すぐ裏に打線が満塁としてサブローの犠牲フライで同点に追いついたのだが、
ここで勝ち越せない辺りはさすがBクラスのチームと言ったところだろう。
いつも通り不安定な涌井は3回にヘルマンに2ランを浴びてあっさり勝ち越し点を献上。
もはや見慣れた光景にFAで選手を取ってもいいことばかりではない事をマリーンズファンは思い知らされる事になった。
右バッターばかり並べた打線は松葉の前に全然機能しなかったが、5回に先頭の青松がヒットで出塁したのだが、
続く川本がバントを打ち上げるヘッポコぶりを見せつければ、
続く伊志嶺はキレイなショートゴロゲッツーをかまして、
普段スタメンではない選手がもらったチャンスをしっかり潰す働きで得点ならず。
そして6回裏は先頭の清田がライトへのフライを打ち上げるが、ライトの糸井が落球して無死3塁のチャンスを作るのだが、
ここで大地がしょぼくれたショートフライで1死。ここでオリックスは2番手の比嘉に交代するのだが、
3番の今江はショート正面のゴロでホームインできず。4番のクルーズは平凡なセンターフライでいつも通りのロッテ野球がさく裂。
そして7回も簡単に2死となるが、青松の代打に今日昇格してきたばかりのフクーラを投入すると、
キレイなセンター前ヒットでチャンスメイク。さらに川本の代打ブラゼルもヒットで続くのだが、
伊志嶺の代打金澤がファースト正面のゴロ。段々出す代打がショボくなっていくので決定打が出ず。
そして8回に1死1塁で2番手益田に交代するが、その益田が1,3塁のピンチを背負ってしまうと、
T-岡田の場面で金澤の十八番と言えるパスボールがさく裂して相手に1点をプレゼント。
この1点が後々大きく響き、9回に守護神の平野佳から2ベース2本でまさかの1点を奪うと、
さらに岡田の犠牲フライで1点差にするのだが、8回の1点がここで大きく響き、最後はパスボーラー金澤が三振で終了。
同じことの繰り返しの先発投手に、得点のチャンスを簡単につぶす打線、終盤で失点に絡むミスを毎試合連発と勝てる要素がどこにもないマリーンズは今季最多の借金6。
このペースでいけば8月ごろには最下位転落も夢ではないだろう。
もう呆れますね。なんか試合展開がナオユキが先発してる試合みたいですね。
そこそこの内容で何とか試合を作るも相手投手陣を打ち崩せず敗戦。そんな試合何度見た事やら。
涌井の投球内容に伊東監督もおかんむり。まぁ試合をそこそこ作ってると思ってるオレは甘いのかな。
まぁ他の先発投手がショボすぎるからマシに見えるだけなのかもしれません。低レベルな見方ですね( ´Д`)
打線もウンコ。案の定右ばっかりの打線は機能せず。そんな西村みたいな打順組んでも勝てないし。
右バッター並べるだけじゃなくて調子の上がってきた角中外すのが理解に苦しむ。
チャンスもらってる川本とか伊志嶺はレギュラーになりたくないんだろうね。青松は1本出たけど。
そんな中今日代打フクーラのセンター前ヒット。どうして今まで浦和だったのか謎ですね。
井口もダメだし、フクーラは代打でも好成績を残すのでこれから期待したいです。
金澤は相変わらず。笑うしかないですね。もう練習しろとしか言えないです。
今日はダメだったけどバッティングはいいからね。打てる捕手って大事だからね。マリーンズはそれに恵まれてましたが。
金澤がキャッチャーとして勝負するならその基本を若手に交じってよく練習してほしいです。
キャッチャーはベテランになってから伸びるポジションです。なかなか育たないポジションという考えでもあるけど。
明日の予告先発
偽バファローズ:ディクソン
マリーンズ:石川
3連敗は嫌だな。てかホームでいきなり3連敗とかするなよ。だから客入らないんだよ( ´Д`)
Bs 102000010|4
M 100000002|3
勝:松葉・5勝1敗
負:涌井・3勝7敗
S:平野佳・1勝1敗22S
本:ヘルマン・6号
微妙な天気ながら行われた今日の試合だが、試合前にナオユキの引退セレモニーが行われたのだが、
そういうイベントが行われる土曜の試合にも関わらず今日もスタンドには多くの空席が目立った。
試合はマリーンズ先発の涌井がいつも通り初回からピンチを招くと、ヘルマンにあっさりタイムリーを打たれて失点。
すぐ裏に打線が満塁としてサブローの犠牲フライで同点に追いついたのだが、
ここで勝ち越せない辺りはさすがBクラスのチームと言ったところだろう。
いつも通り不安定な涌井は3回にヘルマンに2ランを浴びてあっさり勝ち越し点を献上。
もはや見慣れた光景にFAで選手を取ってもいいことばかりではない事をマリーンズファンは思い知らされる事になった。
右バッターばかり並べた打線は松葉の前に全然機能しなかったが、5回に先頭の青松がヒットで出塁したのだが、
続く川本がバントを打ち上げるヘッポコぶりを見せつければ、
続く伊志嶺はキレイなショートゴロゲッツーをかまして、
普段スタメンではない選手がもらったチャンスをしっかり潰す働きで得点ならず。
そして6回裏は先頭の清田がライトへのフライを打ち上げるが、ライトの糸井が落球して無死3塁のチャンスを作るのだが、
ここで大地がしょぼくれたショートフライで1死。ここでオリックスは2番手の比嘉に交代するのだが、
3番の今江はショート正面のゴロでホームインできず。4番のクルーズは平凡なセンターフライでいつも通りのロッテ野球がさく裂。
そして7回も簡単に2死となるが、青松の代打に今日昇格してきたばかりのフクーラを投入すると、
キレイなセンター前ヒットでチャンスメイク。さらに川本の代打ブラゼルもヒットで続くのだが、
伊志嶺の代打金澤がファースト正面のゴロ。段々出す代打がショボくなっていくので決定打が出ず。
そして8回に1死1塁で2番手益田に交代するが、その益田が1,3塁のピンチを背負ってしまうと、
T-岡田の場面で金澤の十八番と言えるパスボールがさく裂して相手に1点をプレゼント。
この1点が後々大きく響き、9回に守護神の平野佳から2ベース2本でまさかの1点を奪うと、
さらに岡田の犠牲フライで1点差にするのだが、8回の1点がここで大きく響き、最後はパスボーラー金澤が三振で終了。
同じことの繰り返しの先発投手に、得点のチャンスを簡単につぶす打線、終盤で失点に絡むミスを毎試合連発と勝てる要素がどこにもないマリーンズは今季最多の借金6。
このペースでいけば8月ごろには最下位転落も夢ではないだろう。
もう呆れますね。なんか試合展開がナオユキが先発してる試合みたいですね。
そこそこの内容で何とか試合を作るも相手投手陣を打ち崩せず敗戦。そんな試合何度見た事やら。
涌井の投球内容に伊東監督もおかんむり。まぁ試合をそこそこ作ってると思ってるオレは甘いのかな。
まぁ他の先発投手がショボすぎるからマシに見えるだけなのかもしれません。低レベルな見方ですね( ´Д`)
打線もウンコ。案の定右ばっかりの打線は機能せず。そんな西村みたいな打順組んでも勝てないし。
右バッター並べるだけじゃなくて調子の上がってきた角中外すのが理解に苦しむ。
チャンスもらってる川本とか伊志嶺はレギュラーになりたくないんだろうね。青松は1本出たけど。
そんな中今日代打フクーラのセンター前ヒット。どうして今まで浦和だったのか謎ですね。
井口もダメだし、フクーラは代打でも好成績を残すのでこれから期待したいです。
金澤は相変わらず。笑うしかないですね。もう練習しろとしか言えないです。
今日はダメだったけどバッティングはいいからね。打てる捕手って大事だからね。マリーンズはそれに恵まれてましたが。
金澤がキャッチャーとして勝負するならその基本を若手に交じってよく練習してほしいです。
キャッチャーはベテランになってから伸びるポジションです。なかなか育たないポジションという考えでもあるけど。
明日の予告先発
偽バファローズ:ディクソン
マリーンズ:石川
3連敗は嫌だな。てかホームでいきなり3連敗とかするなよ。だから客入らないんだよ( ´Д`)
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