主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
オレアキ
性別:
男性
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
本日のロッテ戦
D 01010200001|5
M 00020020000|4
勝:朝倉・3勝2敗
負:大谷・1敗
S:岩瀬・1敗9S
本:ルナ・9号
明らかに打線の調子が悪く、伊東監督がフロントに右の大砲獲得を要求するなどチームの弱点が明らかになってるマリーンズ。
今日からドラゴンズ戦。しかも相手先発が売り出し中の浜田にマリーンズが無援護の涌井という事で
また打線が涌井を見殺しにする様が今日もマリンで見られるのかと思ったら、
2回に涌井がルナに一発を浴びてしまうと、4回には大島にヒットを打たれた後にまたルナにタイムリー3ベースを打たれて早々に2点を失う立ち上がり。
それでも4回裏に大地が2ベースで出塁すると、井口が珍しくタイムリー2ベースを打って1点を返すと、
さらにハフマンがスタメン起用に応えるタイムリーで同点に追いつく。
しかし、同点に追いついてもらった涌井が踏ん張れず、6回に2死から当たってるルナ、森野を歩かせてしまうと、
ベンちゃんのレフトへ大きな当たりは荻野貴ならば普通のレフトフライで終わるのだが、
ハフマンのダイブも届かずこれがタイムリー3ベースとなってしまい再び追う展開となってしまう。
それでも7回裏に代打の伊志嶺、細谷の連続ヒットでチャンスを作ると、浜田から祖父江に投手交代。
その後加藤がバントを失敗するのだが、荻野貴の代打根元がセンター前ヒットで1点差。
さらにセンターの大島の送球が逸れる間にもう1点と相手のミスにも助けられて同点に追いつく。
しかし、その後のチャンスであと1本が遠いいつもの展開。
8回も今江の2ベース、ハフマンの四球で無死1,2塁のチャンスだったが、角中はファーストゴロ。
ランナーは進塁したが、吉田、細谷がそろって見逃し三振とヘッポコぶりが際立つ結果となる。
9回には加藤がヒットで無死のランナーが出ると、金澤は送ってサヨナラのチャンスを広げるのだが、
すっかりロッテ色に染まった大地がしょぼくれたサードフライを打ち上げれば、
井口はいつも通り空振り三振とさっきの2ベースはまぐれだったとしか思えない体たらくぶりで延長戦突入。
こうなると総合的に上のドラゴンズが有利。延長11回に大谷が出てくるのだが、
先頭のルナにもう少しでホームランというフェンス直撃の2ベースを打たれると、
さらには森野にライト前ヒットを打たれ、その後ベンちゃんを歩かせて無死満塁。
ここで平田に軽々犠牲フライを打たれてしまい決勝点を献上。
11回裏に岩瀬が出てきて、吉田に代打サブローを投入するのだが、
そのサブローが初球キャッチャーファールフライという相変わらずのヘッポコぶりで1アウト。
続く細谷が四球、加藤がヒットで1死1,2塁と相手のクローザーからチャンスを作るのだが、
金澤が注文通りの併殺に倒れてゲームセット。
相変わらずチャンスに弱く、踏ん張れない投手陣とすべてにおいて上手く行かないマリーンズは4連敗。
ドラゴンズと比べて選手層の薄さが勝敗の差を分けたと言ってもいいだろう。
延長に入った時点で負けを覚悟したんだけど、ここ最近の試合展開を見てれば追いついただけマシと思ってしまう自分がいます。
涌井は相変わらず四球がらみからの失点。そこは変わらないね。同じことの繰り返しですね。
まぁ涌井以上に酷いローテーション投手がいるからまだマシに見えてしまうんですね。不思議ですね。
中継ぎは粘ったけど最後の大谷が力尽きました。まぁ低め低めとジェスチャーしてる吉田を裏切るような打ちごろの高さのボールばかり。
まぁ先に松永出してたら抑えてたなんて保証もないからね。力のなさを痛感します( ´Д`)
そしてことごとく勝ち越しのチャンスを潰す打線。点を取ったと畳みかけるチャンスはいくらでもありました。
ハフマンの守備は相変わらずだけど、負け続けてるチームにはハフマンのガッツあふれるプレーは必要です。
守備のリスクがやっぱりありますね。荻野貴で慣れてしまってるからね。まぁちんたらやるサブローよりは見ていて許せる。
守備の話だと後は決勝点を与えた犠牲フライ。あれで刺せってちょっと厳しい気がしますが。
それでも加藤の送球は雑ですね。守備が良かった時のサブローみたいにコントロール重視のワンバン送球は
まさにバックホームのお手本のような送球でしたけどね。肩強いのにもったいないですね。余計な進塁も許してるし。
その辺もしっかり練習して次はビシっと刺してほしいです。
相変わらず決めきれない打線。やはり見ていると打たなくていいボールに手を出して、甘いストライクを平然と見逃す。
試合終盤を見ているとそう思いますね。低打率の今江、角中辺りを見てると思います。打てないバッターは大体そうですね。
ドラゴンズのルナは高めに浮いたボールはしっかり振ってきます。打てない連中はひたすら練習しろとしか言い様が無いですね。
そんな戦力もないですからね。金澤ファーストでいいじゃんって言ったら本当にファーストで出てきたし。
やっぱり若手を育てながら勝つって難しいね。吉田も1軍では厳しい感じがするし。
細谷も、もうちょっと活躍しないと正人や塀内レベルで終わるよ。そんなレベルの低い選手を求めてないし。
現状は穴だらけのマリーンズ。崖っぷちですね( ´Д`)
明日の予告先発
ドラゴンズ:大野
マリーンズ:古谷
また左投手ですね。今日と同じようなスタメンかな?勝てないから動かしてほしいですけどね。
まともな選手がいれば入れ替えするんだろうけどね。いないもんねぇ( ´Д`)
D 01010200001|5
M 00020020000|4
勝:朝倉・3勝2敗
負:大谷・1敗
S:岩瀬・1敗9S
本:ルナ・9号
明らかに打線の調子が悪く、伊東監督がフロントに右の大砲獲得を要求するなどチームの弱点が明らかになってるマリーンズ。
今日からドラゴンズ戦。しかも相手先発が売り出し中の浜田にマリーンズが無援護の涌井という事で
また打線が涌井を見殺しにする様が今日もマリンで見られるのかと思ったら、
2回に涌井がルナに一発を浴びてしまうと、4回には大島にヒットを打たれた後にまたルナにタイムリー3ベースを打たれて早々に2点を失う立ち上がり。
それでも4回裏に大地が2ベースで出塁すると、井口が珍しくタイムリー2ベースを打って1点を返すと、
さらにハフマンがスタメン起用に応えるタイムリーで同点に追いつく。
しかし、同点に追いついてもらった涌井が踏ん張れず、6回に2死から当たってるルナ、森野を歩かせてしまうと、
ベンちゃんのレフトへ大きな当たりは荻野貴ならば普通のレフトフライで終わるのだが、
ハフマンのダイブも届かずこれがタイムリー3ベースとなってしまい再び追う展開となってしまう。
それでも7回裏に代打の伊志嶺、細谷の連続ヒットでチャンスを作ると、浜田から祖父江に投手交代。
その後加藤がバントを失敗するのだが、荻野貴の代打根元がセンター前ヒットで1点差。
さらにセンターの大島の送球が逸れる間にもう1点と相手のミスにも助けられて同点に追いつく。
しかし、その後のチャンスであと1本が遠いいつもの展開。
8回も今江の2ベース、ハフマンの四球で無死1,2塁のチャンスだったが、角中はファーストゴロ。
ランナーは進塁したが、吉田、細谷がそろって見逃し三振とヘッポコぶりが際立つ結果となる。
9回には加藤がヒットで無死のランナーが出ると、金澤は送ってサヨナラのチャンスを広げるのだが、
すっかりロッテ色に染まった大地がしょぼくれたサードフライを打ち上げれば、
井口はいつも通り空振り三振とさっきの2ベースはまぐれだったとしか思えない体たらくぶりで延長戦突入。
こうなると総合的に上のドラゴンズが有利。延長11回に大谷が出てくるのだが、
先頭のルナにもう少しでホームランというフェンス直撃の2ベースを打たれると、
さらには森野にライト前ヒットを打たれ、その後ベンちゃんを歩かせて無死満塁。
ここで平田に軽々犠牲フライを打たれてしまい決勝点を献上。
11回裏に岩瀬が出てきて、吉田に代打サブローを投入するのだが、
そのサブローが初球キャッチャーファールフライという相変わらずのヘッポコぶりで1アウト。
続く細谷が四球、加藤がヒットで1死1,2塁と相手のクローザーからチャンスを作るのだが、
金澤が注文通りの併殺に倒れてゲームセット。
相変わらずチャンスに弱く、踏ん張れない投手陣とすべてにおいて上手く行かないマリーンズは4連敗。
ドラゴンズと比べて選手層の薄さが勝敗の差を分けたと言ってもいいだろう。
延長に入った時点で負けを覚悟したんだけど、ここ最近の試合展開を見てれば追いついただけマシと思ってしまう自分がいます。
涌井は相変わらず四球がらみからの失点。そこは変わらないね。同じことの繰り返しですね。
まぁ涌井以上に酷いローテーション投手がいるからまだマシに見えてしまうんですね。不思議ですね。
中継ぎは粘ったけど最後の大谷が力尽きました。まぁ低め低めとジェスチャーしてる吉田を裏切るような打ちごろの高さのボールばかり。
まぁ先に松永出してたら抑えてたなんて保証もないからね。力のなさを痛感します( ´Д`)
そしてことごとく勝ち越しのチャンスを潰す打線。点を取ったと畳みかけるチャンスはいくらでもありました。
ハフマンの守備は相変わらずだけど、負け続けてるチームにはハフマンのガッツあふれるプレーは必要です。
守備のリスクがやっぱりありますね。荻野貴で慣れてしまってるからね。まぁちんたらやるサブローよりは見ていて許せる。
守備の話だと後は決勝点を与えた犠牲フライ。あれで刺せってちょっと厳しい気がしますが。
それでも加藤の送球は雑ですね。守備が良かった時のサブローみたいにコントロール重視のワンバン送球は
まさにバックホームのお手本のような送球でしたけどね。肩強いのにもったいないですね。余計な進塁も許してるし。
その辺もしっかり練習して次はビシっと刺してほしいです。
相変わらず決めきれない打線。やはり見ていると打たなくていいボールに手を出して、甘いストライクを平然と見逃す。
試合終盤を見ているとそう思いますね。低打率の今江、角中辺りを見てると思います。打てないバッターは大体そうですね。
ドラゴンズのルナは高めに浮いたボールはしっかり振ってきます。打てない連中はひたすら練習しろとしか言い様が無いですね。
そんな戦力もないですからね。金澤ファーストでいいじゃんって言ったら本当にファーストで出てきたし。
やっぱり若手を育てながら勝つって難しいね。吉田も1軍では厳しい感じがするし。
細谷も、もうちょっと活躍しないと正人や塀内レベルで終わるよ。そんなレベルの低い選手を求めてないし。
現状は穴だらけのマリーンズ。崖っぷちですね( ´Д`)
明日の予告先発
ドラゴンズ:大野
マリーンズ:古谷
また左投手ですね。今日と同じようなスタメンかな?勝てないから動かしてほしいですけどね。
まともな選手がいれば入れ替えするんだろうけどね。いないもんねぇ( ´Д`)
PR
この記事にコメントする