主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦
M 000003102|6
DB 000020020|4
勝:上野・1勝
負:ソーサ・3敗3S
S:西野・1敗14S
本:井出・2号
広島の連敗を止めてあげて、残りカードはビジターのマリーンズ。
マリンで連敗しているベイスターズ相手に先発するのは今季初先発の大嶺兄。
初回1死から山崎にヒットを打たれるが石川を併殺に仕留めて初回は順調に3人で終わると、
2回も怖い4番のグリエルに対しても三振を奪うなど、意外といい立ち上がりでベイスターズ打線を抑える。
しかし、ベイスターズ先発の元ロッテ戦士のソニックに対して全くダメなマリーンズ。
阪神時代同様手玉に取られると5回裏にランナー一人置いて井出に甘い変化球をライトスタンドに運ばれて先制点を許してしまう。
が、6回に2死1,2塁のチャンスを作ると、角中がレフト線へのタイムリー2ベースで1点を返すと、
さらにブラゼルの打席でキャッチャーの黒羽根が弾いてる間に今江がホームを踏むと、
さらに相手バッテリーがポロポロやってる間に角中もホームインで逆転。
ロッテ時代同様点を取ってもらった後にすぐ失点する変わらないソニックのおかげで逆転すると、
その後ブラゼルの四球にハフマンの2ベースで追加点のチャンスを作るのだが、
吉田の右中間への当たりをスぺランカー多村に好捕されて追加点を奪えず。
それでも7回に井口のタイムリーで2点差としたマリーンズ。
すぐ裏に先頭のグリエルを歩かせて、バルディリスを打ち取った大嶺はここで交代。
勝ち投手の権利を得たまま中継ぎ陣に後を託す。
が、8回に3番手のロサが今日もピリッとせず、簡単に2死を取るのだが、
松本を内野安打で出塁させると何故かスタメン落ちしてた代打の梶谷にタイムリー2ベースを打たれてしまうと、
左の石川のところで古谷に投手交代するが、高めに浮いたボールをレフトへ運ばれる同点タイムリーで大嶺の勝ちは消えてしまう。
さらに外国人選手が並ぶ打順で連続四球を出して満塁としてしまうと今度は上野へ交代。
その上のが大ピンチでスぺランカー多村を三振に仕留めてなんとか同点で食い止める。
そして9回にソーサから先頭のクルーズがヒットで出ると、バントやらヒットで1死2,3塁。
ここで守備固めの細谷に代打根元を投入すると、低めのボールを打った根元の打球はサードへのゴロ。
しかしこの打球をグリエルがファンブルして思わぬ形で勝ち越し点を挙げると、さらに今江の犠牲フライで追加点。
この2点が試合を決めて9回裏は西野が3人でピシャリと抑えてゲームセット。終盤なんとか粘りベイスターズに逆転勝ちとなった。
大嶺は良かったんじゃないんですか。危ないボールはあったけど結果4安打しか打たれてないし。
7回投げ切ってほしかったですがまぁしょうがないね。唐川よりも全然良かったと思います。
後は去年みたいにならなければいいと思います。同世代が大活躍してるだけに大嶺には今年こそ定着してほしいです。
しかし相変わらず中継ぎが弱いですね。よく打たれますね。ロサも最近よく打たれるね。
古谷も大事な場面では使えない。先発で活躍する前の古谷そのものだね。服部もそうだけどピンチで使える左投手がいないですね。
上野はよく抑えてくれたけど、大嶺に勝ちが付かなかったのがちょっと残念。
明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ベイスターズ:井納
急成長中の井納と先発の柱になりつつある藤岡。いい試合が期待出来そうな気がします。
てかいい試合してくれないと困るんだけどね。千葉で2連敗したから横浜でやり返しておきたい。
M 000003102|6
DB 000020020|4
勝:上野・1勝
負:ソーサ・3敗3S
S:西野・1敗14S
本:井出・2号
広島の連敗を止めてあげて、残りカードはビジターのマリーンズ。
マリンで連敗しているベイスターズ相手に先発するのは今季初先発の大嶺兄。
初回1死から山崎にヒットを打たれるが石川を併殺に仕留めて初回は順調に3人で終わると、
2回も怖い4番のグリエルに対しても三振を奪うなど、意外といい立ち上がりでベイスターズ打線を抑える。
しかし、ベイスターズ先発の元ロッテ戦士のソニックに対して全くダメなマリーンズ。
阪神時代同様手玉に取られると5回裏にランナー一人置いて井出に甘い変化球をライトスタンドに運ばれて先制点を許してしまう。
が、6回に2死1,2塁のチャンスを作ると、角中がレフト線へのタイムリー2ベースで1点を返すと、
さらにブラゼルの打席でキャッチャーの黒羽根が弾いてる間に今江がホームを踏むと、
さらに相手バッテリーがポロポロやってる間に角中もホームインで逆転。
ロッテ時代同様点を取ってもらった後にすぐ失点する変わらないソニックのおかげで逆転すると、
その後ブラゼルの四球にハフマンの2ベースで追加点のチャンスを作るのだが、
吉田の右中間への当たりをスぺランカー多村に好捕されて追加点を奪えず。
それでも7回に井口のタイムリーで2点差としたマリーンズ。
すぐ裏に先頭のグリエルを歩かせて、バルディリスを打ち取った大嶺はここで交代。
勝ち投手の権利を得たまま中継ぎ陣に後を託す。
が、8回に3番手のロサが今日もピリッとせず、簡単に2死を取るのだが、
松本を内野安打で出塁させると何故かスタメン落ちしてた代打の梶谷にタイムリー2ベースを打たれてしまうと、
左の石川のところで古谷に投手交代するが、高めに浮いたボールをレフトへ運ばれる同点タイムリーで大嶺の勝ちは消えてしまう。
さらに外国人選手が並ぶ打順で連続四球を出して満塁としてしまうと今度は上野へ交代。
その上のが大ピンチでスぺランカー多村を三振に仕留めてなんとか同点で食い止める。
そして9回にソーサから先頭のクルーズがヒットで出ると、バントやらヒットで1死2,3塁。
ここで守備固めの細谷に代打根元を投入すると、低めのボールを打った根元の打球はサードへのゴロ。
しかしこの打球をグリエルがファンブルして思わぬ形で勝ち越し点を挙げると、さらに今江の犠牲フライで追加点。
この2点が試合を決めて9回裏は西野が3人でピシャリと抑えてゲームセット。終盤なんとか粘りベイスターズに逆転勝ちとなった。
大嶺は良かったんじゃないんですか。危ないボールはあったけど結果4安打しか打たれてないし。
7回投げ切ってほしかったですがまぁしょうがないね。唐川よりも全然良かったと思います。
後は去年みたいにならなければいいと思います。同世代が大活躍してるだけに大嶺には今年こそ定着してほしいです。
しかし相変わらず中継ぎが弱いですね。よく打たれますね。ロサも最近よく打たれるね。
古谷も大事な場面では使えない。先発で活躍する前の古谷そのものだね。服部もそうだけどピンチで使える左投手がいないですね。
上野はよく抑えてくれたけど、大嶺に勝ちが付かなかったのがちょっと残念。
明日の予告先発
マリーンズ:藤岡
ベイスターズ:井納
急成長中の井納と先発の柱になりつつある藤岡。いい試合が期待出来そうな気がします。
てかいい試合してくれないと困るんだけどね。千葉で2連敗したから横浜でやり返しておきたい。
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本日のロッテ戦
C 101000420|8
M 000131000|5
勝:小野・1勝1敗
負:益田・4勝1敗
S:ミコライオ・12S
本:天谷・1号、角中・3号、エルドレッド・21号、中東・1号
サッカーW杯の日本戦が午前中に行われて、日本国民の注目が集まったが、
重要な初戦だったが惜しくも敗戦となってしまったサッカー日本代表。
その影響で少し遅れてロッテ対広島の日本国民の大体がどうでもいいと思ってる試合が15時に始まった。
その始まっていきなりマリーンズ先発の石川が天谷に先頭打者ホームランを浴びて早々に失点をかます。
さらに3回には1死1,2塁の場面でエルドレッドを引っかけさせてサードゴロに仕留めて併殺完成かと思ったら、
根元のヘッポコ送球とショートバウンドが取れない井口のコンビネーションがさく裂して2死1,3塁となると、続くロサリオの打球は高く弾むセカンドゴロだが、
高く弾んだ分微妙なタイミングとなったのだが、またしても根元のヘッポコ送球とポロポロやる井口のコンビネーションがさく裂して
失点をしてしまうなど、連敗中の広島の為にラッキーゾーンを設けるマリーンズの粋な計らいで広島ペースで試合が進む。
ところが4回に根元のヒットと金澤の四球で2死1,2塁。ここで石川の打順だが早くも代打ブラゼルを投入すると、
そのブラゼルは期待に応えるライト前へのタイムリーヒットで1点を返すと、
5回には得点圏に大地を置いた場面で4番の今江がちょこんと当てた打球はフラフラとセカンドの後ろに落ちるヒットで、
大地は判断良くホームイン。これで同点に追いつくとさらに角中がライトへ2ランを叩き込み逆転に成功する。
石川の後は木村がなんとか2イニングをしのぐと、6回には大地のタイムリー3ベースでまた1点。
この時点で3点リードだったが、強いチームであればこの後勝ちパターン導入で逃げ切りといくのだが、
残念ながらマリーンズにそんなチーム力は無いのはここ最近の試合で明らかである。
7回表に益田を投入。いつも通り四球からピンチを作り満塁とされてしまうと、
4番のエルドレッドに対して打ってくださいと言わんばかりの緩いボールをど真ん中に投げ込むと、
そのエルドレッドはカープファンの期待に応えるバックスクリーンへの逆転満塁ホームランをかっ飛ばして試合はひっくり返る。
まだ1点差だったが8回に敗戦処理の上野を投入すると中東に高めのボールを軽々ライトスタンドへ叩き込まれ、
試合を決める2ランを献上するなどマリーンズの選手が広島の連敗ストップの為に大きく貢献。
そして9回には守護神ミコライオが出てきて簡単に2死を与えると、
上野の代打にベンチにいる選手で一番三振する可能性が高い左打席の加藤を出すと
予想通りの三振でゲームセット。マリーンズが広島の連敗を9で止めた試合と同時に、
我々の18連敗という記録がいかに偉大な記録かというのを広島ファンに思い知らせる結果となった。
広島の連敗を止めるのはロッテだろうなって思ってたら予想通りの結果になりました。
初回の天谷の先頭打者ホームランで出ばなをくじかれ、ルーキーが投げてるのに守備が足を引っ張り、
途中逆転しても頼りない中継ぎがストッパーまで繋げられない体たらくぶり。
やっぱり逆転負けは辛いね。この前の阪神戦もそうだけどロサもダメ、益田もダメだったら無理じゃん。
昨日の丸のホームランもそうだけど絶対にホームランを打たれてはいけないところで簡単にど真ん中投げる中継ぎしかいないのかな?
益田のボールもど真ん中。そしてキャッチャーの金澤も真ん中付近を構えてるし。何を考えてるのかわからない。
金澤はキャッチャーとして終わってるから打てないと使う意味ないんだけどね。
そして3回の草野球にも萎える。ヒット2本打ったけどそれでも帳消しにならない根元の守備。
さらに打てない守れないの井口。ブラゼルの方がまだショートバウンド取れるんじゃないのか?
まぁこれが今のマリーンズの実力です。ホークスみたいに打つわけでもないしオリックスみたいに投手陣がしっかりしてるわけでもないし、
守備も固くないし、これでまだ下に2チームいるだけまだマシですね。そのうち落ちそうだけど。
とりあえず練習しろって事ですね。練習してあれなんだろうけど( ´Д`)
残りはセリーグの本拠地で3カード。横浜と名古屋と神宮ですね。何度も言うけど外野手7人は必要ない。
相変わらずボール球ばっかり振る加藤の代わりに内野手一人上げろよ。最近入れ替えが少ないね。
内野をくまなく守れる選手があんまりいないね。あ、塀内は勘弁( ´Д`)
C 101000420|8
M 000131000|5
勝:小野・1勝1敗
負:益田・4勝1敗
S:ミコライオ・12S
本:天谷・1号、角中・3号、エルドレッド・21号、中東・1号
サッカーW杯の日本戦が午前中に行われて、日本国民の注目が集まったが、
重要な初戦だったが惜しくも敗戦となってしまったサッカー日本代表。
その影響で少し遅れてロッテ対広島の日本国民の大体がどうでもいいと思ってる試合が15時に始まった。
その始まっていきなりマリーンズ先発の石川が天谷に先頭打者ホームランを浴びて早々に失点をかます。
さらに3回には1死1,2塁の場面でエルドレッドを引っかけさせてサードゴロに仕留めて併殺完成かと思ったら、
根元のヘッポコ送球とショートバウンドが取れない井口のコンビネーションがさく裂して2死1,3塁となると、続くロサリオの打球は高く弾むセカンドゴロだが、
高く弾んだ分微妙なタイミングとなったのだが、またしても根元のヘッポコ送球とポロポロやる井口のコンビネーションがさく裂して
失点をしてしまうなど、連敗中の広島の為にラッキーゾーンを設けるマリーンズの粋な計らいで広島ペースで試合が進む。
ところが4回に根元のヒットと金澤の四球で2死1,2塁。ここで石川の打順だが早くも代打ブラゼルを投入すると、
そのブラゼルは期待に応えるライト前へのタイムリーヒットで1点を返すと、
5回には得点圏に大地を置いた場面で4番の今江がちょこんと当てた打球はフラフラとセカンドの後ろに落ちるヒットで、
大地は判断良くホームイン。これで同点に追いつくとさらに角中がライトへ2ランを叩き込み逆転に成功する。
石川の後は木村がなんとか2イニングをしのぐと、6回には大地のタイムリー3ベースでまた1点。
この時点で3点リードだったが、強いチームであればこの後勝ちパターン導入で逃げ切りといくのだが、
残念ながらマリーンズにそんなチーム力は無いのはここ最近の試合で明らかである。
7回表に益田を投入。いつも通り四球からピンチを作り満塁とされてしまうと、
4番のエルドレッドに対して打ってくださいと言わんばかりの緩いボールをど真ん中に投げ込むと、
そのエルドレッドはカープファンの期待に応えるバックスクリーンへの逆転満塁ホームランをかっ飛ばして試合はひっくり返る。
まだ1点差だったが8回に敗戦処理の上野を投入すると中東に高めのボールを軽々ライトスタンドへ叩き込まれ、
試合を決める2ランを献上するなどマリーンズの選手が広島の連敗ストップの為に大きく貢献。
そして9回には守護神ミコライオが出てきて簡単に2死を与えると、
上野の代打にベンチにいる選手で一番三振する可能性が高い左打席の加藤を出すと
予想通りの三振でゲームセット。マリーンズが広島の連敗を9で止めた試合と同時に、
我々の18連敗という記録がいかに偉大な記録かというのを広島ファンに思い知らせる結果となった。
広島の連敗を止めるのはロッテだろうなって思ってたら予想通りの結果になりました。
初回の天谷の先頭打者ホームランで出ばなをくじかれ、ルーキーが投げてるのに守備が足を引っ張り、
途中逆転しても頼りない中継ぎがストッパーまで繋げられない体たらくぶり。
やっぱり逆転負けは辛いね。この前の阪神戦もそうだけどロサもダメ、益田もダメだったら無理じゃん。
昨日の丸のホームランもそうだけど絶対にホームランを打たれてはいけないところで簡単にど真ん中投げる中継ぎしかいないのかな?
益田のボールもど真ん中。そしてキャッチャーの金澤も真ん中付近を構えてるし。何を考えてるのかわからない。
金澤はキャッチャーとして終わってるから打てないと使う意味ないんだけどね。
そして3回の草野球にも萎える。ヒット2本打ったけどそれでも帳消しにならない根元の守備。
さらに打てない守れないの井口。ブラゼルの方がまだショートバウンド取れるんじゃないのか?
まぁこれが今のマリーンズの実力です。ホークスみたいに打つわけでもないしオリックスみたいに投手陣がしっかりしてるわけでもないし、
守備も固くないし、これでまだ下に2チームいるだけまだマシですね。そのうち落ちそうだけど。
とりあえず練習しろって事ですね。練習してあれなんだろうけど( ´Д`)
残りはセリーグの本拠地で3カード。横浜と名古屋と神宮ですね。何度も言うけど外野手7人は必要ない。
相変わらずボール球ばっかり振る加藤の代わりに内野手一人上げろよ。最近入れ替えが少ないね。
内野をくまなく守れる選手があんまりいないね。あ、塀内は勘弁( ´Д`)
本日のロッテ戦
C 000004000|4
M 01110104X|8
勝:古谷・5勝2敗
負:中田・3勝2敗
本:丸・8号
交流戦マリンでは最後の2連戦。土日の広島戦という事で天気にも恵まれ、多数の広島ファンのおかげで珍しく満員となったマリン。
先週東京ドームで好投をした大谷が先発抜擢となったが初回に先頭の天谷にヒットを打たれてピンチを作るが、
得点圏にランナーがいる場面で怖い4番のエルドレッドを三振に仕留めてピンチを脱する。
カープ先発はルーキーの大瀬良。2回に先頭の今江がショート深めへの当たり。
微妙ながら判定はセーフで先頭ランナーが出塁すると、大瀬良の暴投に内野ゴロで1死3塁。
ここでサブローは一度もバットを振らずに四球。しかも最後のボールが暴投となり労せず1点が入る。
さらに3回には2塁に荻野貴を置き、ちょっとずつ調子の上がってきた井口がタイムリーでまた追加点。
4回にはまた荻野貴を2塁に置き、今度は大地が相手の失投を捉えてレフトへのタイムリーヒットで序盤に3点のリードを奪う。
先発の大谷は5回までわずか2安打に抑える好投。しかし、大谷の鬼門となる6回に案の定崩れ始めると、
連打を浴びて菊池にタイムリーで同点とされてしまうとここでたまらず松永を投入するが、
丸に甘く入った変化球を捉えられてライトへの逆転3ランで勝ち越しを許してしまう。
それでもすぐ裏に2番手の今村から2死から井口の四球でチャンスを作ると、今江が逆方向へ。
ライトの頭上を越える一打で中継が乱れる間に井口が一気にホームイン。タイムリー3ベースで同点となる。
そして終盤8回に試合前の練習で打球が直撃したらしい中田から先頭の代打岡田がヒットで出塁。
荻野貴が送って2塁に進めると、大地が前進守備の外野を超えるタイムリー3ベースで勝ち越し。
さらに井口もライト前へのタイムリーで追加点を奪うと、今江が本日5安打のヒットを打つと、
2死から代打ハフマンが右中間への2点タイムリー2ベースで4点を奪い勝ち越し。
最後は西野が3人で締めてゲームセット。一度は逆転されたマリーンズだったが再びリードを奪い返したマリーンズが勝利を収めた。
そうね、大谷はやっぱり6回でしたね。それまでは全然打たれてなかったんですがね。
球数もそんなにあるわけではないんだけどね。6回は投げてほしかったですね。そこが永遠の課題か。
松永がまた難しいですね。大ピンチで抑える時もあるし大炎上する時もあるし。扱いが難しいですね。
今日も外側狙ったボールが甘くなりましたね。なんか丸にばっかり打たれてるような気がするのだが( ´Д`)
それでも打線が上り調子ですね。まぁ広島の投手陣が勝負所でのボールが甘いのもありますが。
そのボールをしっかり捉えられてるのはいいことです。今までそれが出来ませんでしたかね。
今江は復調気味の5安打。右方向へいい当たりが出てます。井口もやっと良くなってきました。
8回の先頭でしっかりチャンスを作った岡田や勝負所でしっかり仕事した大地、試合を決めるハフマンの一打、良くなってきたと思います。
後は足りない先発ですかね。どうやら大嶺兄が1軍の練習に参加してるみたいです。
最近の大嶺は浦和でそこそこいいピッチングしてるみたいです。春先は大炎上してましたが。
先発は足りないですからね。大嶺にもチャンスはあります。今年はしっかり定着してほしいところ。
今日は沢山の広島ファンのおかげで満員御礼となりました。最近、観客動員の少なさが目立つだけにありがたいものです。
明日はサッカーがありますが、15時試合開始にしたのもサッカーの影響でしょうね。
カープファンには明日も沢山来てもらいたいものです。ロッテのファンなんて全然来ないし( ´Д`)
マリーンズはカープファンのたくさんの来場をお待ちしております
明日の予告先発
カープ:バリントン
マリーンズ:石川
バリントンはどうやら勝ち頭みたいです。今日みたいな試合にはならないでしょうね。
まずは石川にしっかり試合を作ってもらわないといけません。サッカーみたいな点差で負けるのは嫌だ( ´Д`)
C 000004000|4
M 01110104X|8
勝:古谷・5勝2敗
負:中田・3勝2敗
本:丸・8号
交流戦マリンでは最後の2連戦。土日の広島戦という事で天気にも恵まれ、多数の広島ファンのおかげで珍しく満員となったマリン。
先週東京ドームで好投をした大谷が先発抜擢となったが初回に先頭の天谷にヒットを打たれてピンチを作るが、
得点圏にランナーがいる場面で怖い4番のエルドレッドを三振に仕留めてピンチを脱する。
カープ先発はルーキーの大瀬良。2回に先頭の今江がショート深めへの当たり。
微妙ながら判定はセーフで先頭ランナーが出塁すると、大瀬良の暴投に内野ゴロで1死3塁。
ここでサブローは一度もバットを振らずに四球。しかも最後のボールが暴投となり労せず1点が入る。
さらに3回には2塁に荻野貴を置き、ちょっとずつ調子の上がってきた井口がタイムリーでまた追加点。
4回にはまた荻野貴を2塁に置き、今度は大地が相手の失投を捉えてレフトへのタイムリーヒットで序盤に3点のリードを奪う。
先発の大谷は5回までわずか2安打に抑える好投。しかし、大谷の鬼門となる6回に案の定崩れ始めると、
連打を浴びて菊池にタイムリーで同点とされてしまうとここでたまらず松永を投入するが、
丸に甘く入った変化球を捉えられてライトへの逆転3ランで勝ち越しを許してしまう。
それでもすぐ裏に2番手の今村から2死から井口の四球でチャンスを作ると、今江が逆方向へ。
ライトの頭上を越える一打で中継が乱れる間に井口が一気にホームイン。タイムリー3ベースで同点となる。
そして終盤8回に試合前の練習で打球が直撃したらしい中田から先頭の代打岡田がヒットで出塁。
荻野貴が送って2塁に進めると、大地が前進守備の外野を超えるタイムリー3ベースで勝ち越し。
さらに井口もライト前へのタイムリーで追加点を奪うと、今江が本日5安打のヒットを打つと、
2死から代打ハフマンが右中間への2点タイムリー2ベースで4点を奪い勝ち越し。
最後は西野が3人で締めてゲームセット。一度は逆転されたマリーンズだったが再びリードを奪い返したマリーンズが勝利を収めた。
そうね、大谷はやっぱり6回でしたね。それまでは全然打たれてなかったんですがね。
球数もそんなにあるわけではないんだけどね。6回は投げてほしかったですね。そこが永遠の課題か。
松永がまた難しいですね。大ピンチで抑える時もあるし大炎上する時もあるし。扱いが難しいですね。
今日も外側狙ったボールが甘くなりましたね。なんか丸にばっかり打たれてるような気がするのだが( ´Д`)
それでも打線が上り調子ですね。まぁ広島の投手陣が勝負所でのボールが甘いのもありますが。
そのボールをしっかり捉えられてるのはいいことです。今までそれが出来ませんでしたかね。
今江は復調気味の5安打。右方向へいい当たりが出てます。井口もやっと良くなってきました。
8回の先頭でしっかりチャンスを作った岡田や勝負所でしっかり仕事した大地、試合を決めるハフマンの一打、良くなってきたと思います。
後は足りない先発ですかね。どうやら大嶺兄が1軍の練習に参加してるみたいです。
最近の大嶺は浦和でそこそこいいピッチングしてるみたいです。春先は大炎上してましたが。
先発は足りないですからね。大嶺にもチャンスはあります。今年はしっかり定着してほしいところ。
今日は沢山の広島ファンのおかげで満員御礼となりました。最近、観客動員の少なさが目立つだけにありがたいものです。
明日はサッカーがありますが、15時試合開始にしたのもサッカーの影響でしょうね。
カープファンには明日も沢山来てもらいたいものです。ロッテのファンなんて全然来ないし( ´Д`)
マリーンズはカープファンのたくさんの来場をお待ちしております
明日の予告先発
カープ:バリントン
マリーンズ:石川
バリントンはどうやら勝ち頭みたいです。今日みたいな試合にはならないでしょうね。
まずは石川にしっかり試合を作ってもらわないといけません。サッカーみたいな点差で負けるのは嫌だ( ´Д`)
本日のロッテ戦
T 000140030|8
M 300000400|7
勝:安藤・3勝2敗
負:ロサ・1勝2敗
S:呉昇桓・1勝2敗15S
本:ゴメス・12号、クルーズ・6号
微妙なチーム同士の対決は今日も多くのタイガースファンがマリンに押し寄せ、
一杯に埋まるレフトスタンドに対して空席の目立つライトスタンドと明らかにファンの期待度の違いが表れた今日の試合だが、
マリーンズが初回に先発の岩崎を攻めて効率よく3点を奪い幸先いいスタートとなった。
マリーンズ先発の涌井は1巡目は順調に抑えるのだが、2巡目に入ると捕まりだして、
4回に1,3塁で新井兄のライト前タイムリーで1点を取られると、
そして5回には2死1,2塁でゴメスを迎えるが、吉田は外にミットを構えたが真ん中高めに行ったボールを
ものの見事にセンターバックスクリーンに叩き込まれる痛恨の逆転3ランを浴びて、
好投して援護が無いか、援護があってリードを吐き出すかの2択のタチの悪い涌井のピッチングが今日も炸裂して追いかける展開となってしまった。
2回以降なかなかチャンスを生かせなかったマリーンズだったが、7回に安藤から井口、今江の連打で
無死2,3塁とすると、角中がライト線へ2点タイムリー2ベースを打ち同点に追いつくと、
7回表のピンチで気合のダイビングでピンチを救ったハフマンの代打岡田がバントを決めて1死3塁。
犠牲フライが欲しい場面だったが、クルーズがライナーでレフトスタンドに叩き込んで一気に逆転に成功する。
ところが8回表。ロサがピリッとせず、代打の柴田、今成に連打を浴びて1,3塁。
この後藤井、代打の関本を打ち取るのだが上本を歩かせて2死満塁。
ここで左の緒方ということで松永に交代するのだが、それを見て阪神は代打に新井弟を投入。
その松永だが初球をいきなりセンターに弾き返されると、岡田がダイビングで取ったと思ったが、
無情にもグラブからボールがこぼれて走者一掃の逆転タイムリー2ベースとなり試合をひっくり返されてしまう。
反撃したい打線も9回に無死からチャンスを作るが呉昇桓にひねられてしまいゲームセット。
二転三転したゲームだが相変わらずこういう試合で勝ちきれないのがやはり弱いチームである。
今日はトゥェルビで7回裏から見始めましたがその前の涌井は相変わらずの内容。
初回に3点もらってるんだからしっかりやってほしいところ。あんなピッチングしてたら勝てませんね。
1巡目は良かったのにね。なんか今年マリンで勝てないんじゃないかって思うんだけど( ´Д`)
良かったところも沢山あるんだけど、天国から地獄に突き落とされた8回表ですが、
ロサの調子がいつもよりも悪くピンチを作りましたが、上本で勝負しないといけない場面で歩かせたのが痛かったですね。
正直江村のリードが謎。関本を見逃し三振に仕留めてロサのストレートが段々低めに決まるようになってきたのに、
上本を追い込んでからチェンジアップだかフォークを多投させたのがもう謎。
ロサの武器は角度のあるストレートなのに追い込んでそれを使わないのが分からない。
そしてその後の松永対新井弟の対決。いきなりインコースに構えた時点で嫌な予感はしたけど、
構えとは別に外角高めに行って痛打されましたけど、初球の入り方があまりにも簡単すぎる。
外のボール球からとか膝元へのスライダーからだと思うんだけどねぇ。新井弟も初球から打つバッターだし。
もうちょっと慎重に行ってほしかったと思います。打席での粘りが出てきただけに江村には勉強していいキャッチャーになってほしいです。
で、岡田は惜しかったね。岡田で取れなかったらしょうがないですね。今まで再三チームを救ってくれてますからね。
ちょっと先っぽだったからしっかり取れなかったんだろうね。でも、岡田には積極的な守備を続けてほしいです。
またファインプレーをして岡田コールをスタンドからしたいですね。でもそれをハフマンがやるとは思わなかったなぁ。
打線に当たりが出てきただけに今日の敗戦は残念ですね。クルーズの2ランで勝った気でいたわ( ´Д`)
土曜から調子の上がらない広島とマリンで2連戦。ワールドカップが始まるので広島ファンの方はマリンにイッパイ来てもらいたいところ。
ロッテのファンなんて全然こねーし。あのガラガラのライトスタンドは見ていてへこむわ( ´Д`)
T 000140030|8
M 300000400|7
勝:安藤・3勝2敗
負:ロサ・1勝2敗
S:呉昇桓・1勝2敗15S
本:ゴメス・12号、クルーズ・6号
微妙なチーム同士の対決は今日も多くのタイガースファンがマリンに押し寄せ、
一杯に埋まるレフトスタンドに対して空席の目立つライトスタンドと明らかにファンの期待度の違いが表れた今日の試合だが、
マリーンズが初回に先発の岩崎を攻めて効率よく3点を奪い幸先いいスタートとなった。
マリーンズ先発の涌井は1巡目は順調に抑えるのだが、2巡目に入ると捕まりだして、
4回に1,3塁で新井兄のライト前タイムリーで1点を取られると、
そして5回には2死1,2塁でゴメスを迎えるが、吉田は外にミットを構えたが真ん中高めに行ったボールを
ものの見事にセンターバックスクリーンに叩き込まれる痛恨の逆転3ランを浴びて、
好投して援護が無いか、援護があってリードを吐き出すかの2択のタチの悪い涌井のピッチングが今日も炸裂して追いかける展開となってしまった。
2回以降なかなかチャンスを生かせなかったマリーンズだったが、7回に安藤から井口、今江の連打で
無死2,3塁とすると、角中がライト線へ2点タイムリー2ベースを打ち同点に追いつくと、
7回表のピンチで気合のダイビングでピンチを救ったハフマンの代打岡田がバントを決めて1死3塁。
犠牲フライが欲しい場面だったが、クルーズがライナーでレフトスタンドに叩き込んで一気に逆転に成功する。
ところが8回表。ロサがピリッとせず、代打の柴田、今成に連打を浴びて1,3塁。
この後藤井、代打の関本を打ち取るのだが上本を歩かせて2死満塁。
ここで左の緒方ということで松永に交代するのだが、それを見て阪神は代打に新井弟を投入。
その松永だが初球をいきなりセンターに弾き返されると、岡田がダイビングで取ったと思ったが、
無情にもグラブからボールがこぼれて走者一掃の逆転タイムリー2ベースとなり試合をひっくり返されてしまう。
反撃したい打線も9回に無死からチャンスを作るが呉昇桓にひねられてしまいゲームセット。
二転三転したゲームだが相変わらずこういう試合で勝ちきれないのがやはり弱いチームである。
今日はトゥェルビで7回裏から見始めましたがその前の涌井は相変わらずの内容。
初回に3点もらってるんだからしっかりやってほしいところ。あんなピッチングしてたら勝てませんね。
1巡目は良かったのにね。なんか今年マリンで勝てないんじゃないかって思うんだけど( ´Д`)
良かったところも沢山あるんだけど、天国から地獄に突き落とされた8回表ですが、
ロサの調子がいつもよりも悪くピンチを作りましたが、上本で勝負しないといけない場面で歩かせたのが痛かったですね。
正直江村のリードが謎。関本を見逃し三振に仕留めてロサのストレートが段々低めに決まるようになってきたのに、
上本を追い込んでからチェンジアップだかフォークを多投させたのがもう謎。
ロサの武器は角度のあるストレートなのに追い込んでそれを使わないのが分からない。
そしてその後の松永対新井弟の対決。いきなりインコースに構えた時点で嫌な予感はしたけど、
構えとは別に外角高めに行って痛打されましたけど、初球の入り方があまりにも簡単すぎる。
外のボール球からとか膝元へのスライダーからだと思うんだけどねぇ。新井弟も初球から打つバッターだし。
もうちょっと慎重に行ってほしかったと思います。打席での粘りが出てきただけに江村には勉強していいキャッチャーになってほしいです。
で、岡田は惜しかったね。岡田で取れなかったらしょうがないですね。今まで再三チームを救ってくれてますからね。
ちょっと先っぽだったからしっかり取れなかったんだろうね。でも、岡田には積極的な守備を続けてほしいです。
またファインプレーをして岡田コールをスタンドからしたいですね。でもそれをハフマンがやるとは思わなかったなぁ。
打線に当たりが出てきただけに今日の敗戦は残念ですね。クルーズの2ランで勝った気でいたわ( ´Д`)
土曜から調子の上がらない広島とマリンで2連戦。ワールドカップが始まるので広島ファンの方はマリンにイッパイ来てもらいたいところ。
ロッテのファンなんて全然こねーし。あのガラガラのライトスタンドは見ていてへこむわ( ´Д`)
本日のロッテ戦
T 000000030|3
M 01300040X|8
勝:藤岡・4勝2敗
負:藤浪・4勝4敗
雨が降る中行われた今日の試合は、試合前に藤浪対策に左を並べることを予告した伊東監督だが、
試合前に4番にする予定だったブラゼルが腹痛という弱いチームらしいアクシデントが発生。
気づけばいつもと何ら変わりないオーダーとなった。
そんな今日の試合は2回裏に角中が2ベースで出塁すると、2死となって根元の打球を
ファーストのゴメスがトンネルをかまして思わぬ形で先制点が入る。
そして3回にヒット2本と四球で2死満塁のチャンスを作ったマリーンズ。
先ほど2ベースの角中に期待がかかるがここで足に死球を食らい押し出しで追加点を奪うと、
最近いいところなしの今江がレフトオーバーの2点タイムリー2ベース。56打席ぶりのタイムリーでリードを広げる。
マリーンズ先発の藤岡は今日も好投。4回に鳥谷に初ヒットとなる2ベースを許すが、怖い中軸を抑えると、
6回にこの回先頭の上本にセンターへの大きな当たりをされると、雨で岡田が目測を誤った格好となり2ベースとなるのだが、
この後もしっかり抑えて藤岡はヒットをわずか3本しか打たれず阪神打線をねじ伏せる。
そして7回に先頭の藤岡の代打ハフマンのヒットに始まり、2死2塁から連続四球でチャンスを広げると、
角中が押し出しの四球を選んで追加点を奪うと、さらに今江がまたしてもタイムリーで
満塁の走者が全員還り8点のリードを奪う。
8回益田が捕まり3点を奪われるが、9回は登板間隔があいた西野が締めてゲームセット。
巨人戦から続いていたマリーンズの連敗が止まった試合となった。
藤岡は頼もしくなりましたね。本来の姿らしくなってきました。
雨が降り、マウンドもぬかるんで不利な条件だったと思いますが、よくやってくれました。
個人的には今江の活躍はうれしいですね。全然ダメだっただけにこれをきっかけに調子を戻してほしいところ。
明日の予告先発
タイガース:岩崎
マリーンズ:涌井
果たして涌井に援護はあるのかな?てか6月なんだからいい加減涌井が本拠地で勝つ姿をみたいのだが( ´Д`)
T 000000030|3
M 01300040X|8
勝:藤岡・4勝2敗
負:藤浪・4勝4敗
雨が降る中行われた今日の試合は、試合前に藤浪対策に左を並べることを予告した伊東監督だが、
試合前に4番にする予定だったブラゼルが腹痛という弱いチームらしいアクシデントが発生。
気づけばいつもと何ら変わりないオーダーとなった。
そんな今日の試合は2回裏に角中が2ベースで出塁すると、2死となって根元の打球を
ファーストのゴメスがトンネルをかまして思わぬ形で先制点が入る。
そして3回にヒット2本と四球で2死満塁のチャンスを作ったマリーンズ。
先ほど2ベースの角中に期待がかかるがここで足に死球を食らい押し出しで追加点を奪うと、
最近いいところなしの今江がレフトオーバーの2点タイムリー2ベース。56打席ぶりのタイムリーでリードを広げる。
マリーンズ先発の藤岡は今日も好投。4回に鳥谷に初ヒットとなる2ベースを許すが、怖い中軸を抑えると、
6回にこの回先頭の上本にセンターへの大きな当たりをされると、雨で岡田が目測を誤った格好となり2ベースとなるのだが、
この後もしっかり抑えて藤岡はヒットをわずか3本しか打たれず阪神打線をねじ伏せる。
そして7回に先頭の藤岡の代打ハフマンのヒットに始まり、2死2塁から連続四球でチャンスを広げると、
角中が押し出しの四球を選んで追加点を奪うと、さらに今江がまたしてもタイムリーで
満塁の走者が全員還り8点のリードを奪う。
8回益田が捕まり3点を奪われるが、9回は登板間隔があいた西野が締めてゲームセット。
巨人戦から続いていたマリーンズの連敗が止まった試合となった。
藤岡は頼もしくなりましたね。本来の姿らしくなってきました。
雨が降り、マウンドもぬかるんで不利な条件だったと思いますが、よくやってくれました。
個人的には今江の活躍はうれしいですね。全然ダメだっただけにこれをきっかけに調子を戻してほしいところ。
明日の予告先発
タイガース:岩崎
マリーンズ:涌井
果たして涌井に援護はあるのかな?てか6月なんだからいい加減涌井が本拠地で勝つ姿をみたいのだが( ´Д`)