主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦。久々の観戦です。
S 002000100|3
M 110000000|2
勝:久古・2勝
負:吉見・1勝2敗
S:林・11S
本:今江・3号
3時間30分ルールをフルに活用した拙攻野球
本日の試合も初回から岡田がヒット、伊志嶺が送りバントで得点圏にランナーを置いての場面で
一番というか唯一頼りになる井口だったがあえなく三振に倒れてしまい終わったかに見えたが、
フクーラがライト前に運んで岡田がなんとか生還して1点。
そして2回にも今江のソロホームランで幸先良く2点を先行したのは良かったのだが、
今までの流れからしてこれ以上の得点は望めないのはなんとなく察していたファンも多かっただろう。
マリーンズ先発の吉見は序盤からアップアップなピッチングで3回表に連続ヒットで2死1,2塁のピンチを招くと、
4番の畠山にレフト前に運ばれて2塁ランナーの青木が生還して1点。
さらに伊志嶺の不必要なバックホームの間にランナーが進塁してしまい2死2,3塁の逆転のピンチ。
バレンティンを敬遠で歩かせて宮出勝負としたのだが、その宮出にしっかりタイムリーを打たれて同点にされてしまう。
そして4回裏に先頭バッターの清田がヤクルト先発の山本斉に右手に死球を食らってしまいそのまま南竜介と交代。
またしても怪我人が出てしまい暗雲が立ち込めると、5回裏に伊志嶺の四球と井口のヒットで1死1,3塁と勝ち越しのチャンス。
ここで4番フクーラは空振り三振を喫して2アウト。5番の里崎はボールを選んで四球。満塁とするのだが、
清田の代わりに出場の打つ気のない南が見逃し三振をかましてチャンスをつぶしてしまう。
6回に何だかんだでまだ投げていた吉見が先頭の畠山に2ベースを打たれ、バレンティンは三振に抑えるも、
続く宮出を歩かせてしまい1,2塁。ここで宮本の打球はライトへの浅いフライだったが、
これを南が落球をかまして満塁となるのだが、相川がこの試合2度目の満塁で併殺打と
相手にも助けられて同点でピンチを切り抜ける。
6回裏に大松がヒットで出塁。ここでヤクルトベンチは山本を諦めて西武から移籍したばかりの小野寺を投入。
小野寺ならば点が取れると思った打線は続く今江がボールを選び四球でチャンスを広げると、
高濱の打席で小野寺がボークを喫して無死2,3塁と絶好のチャンスを迎える。
しかし、バットに当たりそうにない高濱がこの試合3度目の三振をすると、
岡田は合わせただけのバッティングでセンターへの浅いフライで犠牲フライにならず、
そして伊志嶺は中途半端なスイングで三振で無死2,3塁で1点も取れない拙攻ぶりで
そろそろヤクルトに勝ち越し点が入ってもおかしくないなと思った矢先に吉見がこれまでカモにしてきたホワイトセルに勝ち越しタイムリーを打たれてしまい吉見は7回途中で無念の降板となってしまった。
7回もチャンスをつぶし、8回に先頭の大松がらしい2ベースヒットで無死2塁。復調の兆しを見せながら代走の高口と交代する大松。
ここで今江がしっかり送りバントを決めて1死3塁で高濱に代打塀内を起用するも、
劣勢の場面で塀内が活躍したためしなどなく、予想通り三振に倒れると、
岡田が歩いて1,3塁になるも伊志嶺がレフトフライに倒れてチェンジ。
9回には守護神林から2アウトから里崎がヒット、途中出場の神戸が四球を選び最後のチャンスを作るも、
ここで高口の代打今岡が登場するが、ここで今岡がヒットを打てるのであれば今頃7点ぐらい入っててもおかしくないので、
案の定打ち上げてライトフライで終了。
いつも通りの投手泣かせ貧打線。好機に三振を連発し、打てないうえに策もなく14残塁とダラダラ時間だけを使い今日も負けて5位に転落したマリーンズ。しまいには清田は骨折でまたしても怪我人を出してしまい、交流戦前にはオリックスに抜かれて最下位に落ちるのが目に見えている。
ヤクルトの拙攻もありながらも吉見は予想以上にゲームを作ったと思います。
2,3回で5点ぐらい取られてもおかしくなかっただけに頑張ったと思います。
ただ、残念な事に3点は投手の責任ではありません。でも、これでは勝てません。
今のマリーンズにとって3点も取られてしまうと反撃が出来ないのです。
吉見は悪くありません。恨むなら打線を恨んでください。
大量点差じゃないから無駄に伊藤を使わないといけないのがもどかしいです。
まぁいつも通りの拙攻でしたね。チャンスで伊志嶺が打てなかったのは仕方がないです。
高濱も守備は良かったけどバッティングはまだまだ2軍レベルです。でもこの2人は実質1年目です。攻められません。
でも、南。オマエはダメだ。満塁であの体たらくぶりだけでなくフライを落とす始末でプロ野球選手としてメシを食っていく気があるのか?
清田のアクシデントでめぐってきたチャンスで振りもしないで三振とかありえん。バット持ってるだけならオレでもできる。
そんなものを見るために時間と金を使ってマリンに来てるんではない。もっと積極的なバッティングを求む。
後はダメダメでしたね。6回裏の大チャンスでスクイズでもすればよかったのに。
どうせ普通に打ったって点が取れないのは今に始まったことじゃないから動かないと。
我慢、我慢って口癖のように言ってるけど、怪我人が多くて今のメンバーでやっていかないといけないのは十分分かるけど、
それを差し引いても無策すぎる。こういう時こそ指揮官の腕の見せ所なのに。黙って負けを待ってるみたいで面白くないですね。
良かったところは大松のバッティング良くなってきたところかな。2打席目の正面だったけどライナーで飛んでたし。
清田の離脱が免れない状況だから大松はレフトになるだろうな。今はその大松に頼るしかないのが現状です。
補強に動いてもいいような気がするけどね。和とか言ってるうちにシーズン終わるぞ( ´Д`)
←もらったもの。今日のピンバッジは根元でした。
そういえば根元って何してるんだろうね?今だからこそ必要な選手なのに( ´Д`)
S 002000100|3
M 110000000|2
勝:久古・2勝
負:吉見・1勝2敗
S:林・11S
本:今江・3号
3時間30分ルールをフルに活用した拙攻野球
本日の試合も初回から岡田がヒット、伊志嶺が送りバントで得点圏にランナーを置いての場面で
一番というか唯一頼りになる井口だったがあえなく三振に倒れてしまい終わったかに見えたが、
フクーラがライト前に運んで岡田がなんとか生還して1点。
そして2回にも今江のソロホームランで幸先良く2点を先行したのは良かったのだが、
今までの流れからしてこれ以上の得点は望めないのはなんとなく察していたファンも多かっただろう。
マリーンズ先発の吉見は序盤からアップアップなピッチングで3回表に連続ヒットで2死1,2塁のピンチを招くと、
4番の畠山にレフト前に運ばれて2塁ランナーの青木が生還して1点。
さらに伊志嶺の不必要なバックホームの間にランナーが進塁してしまい2死2,3塁の逆転のピンチ。
バレンティンを敬遠で歩かせて宮出勝負としたのだが、その宮出にしっかりタイムリーを打たれて同点にされてしまう。
そして4回裏に先頭バッターの清田がヤクルト先発の山本斉に右手に死球を食らってしまいそのまま南竜介と交代。
またしても怪我人が出てしまい暗雲が立ち込めると、5回裏に伊志嶺の四球と井口のヒットで1死1,3塁と勝ち越しのチャンス。
ここで4番フクーラは空振り三振を喫して2アウト。5番の里崎はボールを選んで四球。満塁とするのだが、
清田の代わりに出場の打つ気のない南が見逃し三振をかましてチャンスをつぶしてしまう。
6回に何だかんだでまだ投げていた吉見が先頭の畠山に2ベースを打たれ、バレンティンは三振に抑えるも、
続く宮出を歩かせてしまい1,2塁。ここで宮本の打球はライトへの浅いフライだったが、
これを南が落球をかまして満塁となるのだが、相川がこの試合2度目の満塁で併殺打と
相手にも助けられて同点でピンチを切り抜ける。
6回裏に大松がヒットで出塁。ここでヤクルトベンチは山本を諦めて西武から移籍したばかりの小野寺を投入。
小野寺ならば点が取れると思った打線は続く今江がボールを選び四球でチャンスを広げると、
高濱の打席で小野寺がボークを喫して無死2,3塁と絶好のチャンスを迎える。
しかし、バットに当たりそうにない高濱がこの試合3度目の三振をすると、
岡田は合わせただけのバッティングでセンターへの浅いフライで犠牲フライにならず、
そして伊志嶺は中途半端なスイングで三振で無死2,3塁で1点も取れない拙攻ぶりで
そろそろヤクルトに勝ち越し点が入ってもおかしくないなと思った矢先に吉見がこれまでカモにしてきたホワイトセルに勝ち越しタイムリーを打たれてしまい吉見は7回途中で無念の降板となってしまった。
7回もチャンスをつぶし、8回に先頭の大松がらしい2ベースヒットで無死2塁。復調の兆しを見せながら代走の高口と交代する大松。
ここで今江がしっかり送りバントを決めて1死3塁で高濱に代打塀内を起用するも、
劣勢の場面で塀内が活躍したためしなどなく、予想通り三振に倒れると、
岡田が歩いて1,3塁になるも伊志嶺がレフトフライに倒れてチェンジ。
9回には守護神林から2アウトから里崎がヒット、途中出場の神戸が四球を選び最後のチャンスを作るも、
ここで高口の代打今岡が登場するが、ここで今岡がヒットを打てるのであれば今頃7点ぐらい入っててもおかしくないので、
案の定打ち上げてライトフライで終了。
いつも通りの投手泣かせ貧打線。好機に三振を連発し、打てないうえに策もなく14残塁とダラダラ時間だけを使い今日も負けて5位に転落したマリーンズ。しまいには清田は骨折でまたしても怪我人を出してしまい、交流戦前にはオリックスに抜かれて最下位に落ちるのが目に見えている。
ヤクルトの拙攻もありながらも吉見は予想以上にゲームを作ったと思います。
2,3回で5点ぐらい取られてもおかしくなかっただけに頑張ったと思います。
ただ、残念な事に3点は投手の責任ではありません。でも、これでは勝てません。
今のマリーンズにとって3点も取られてしまうと反撃が出来ないのです。
吉見は悪くありません。恨むなら打線を恨んでください。
大量点差じゃないから無駄に伊藤を使わないといけないのがもどかしいです。
まぁいつも通りの拙攻でしたね。チャンスで伊志嶺が打てなかったのは仕方がないです。
高濱も守備は良かったけどバッティングはまだまだ2軍レベルです。でもこの2人は実質1年目です。攻められません。
でも、南。オマエはダメだ。満塁であの体たらくぶりだけでなくフライを落とす始末でプロ野球選手としてメシを食っていく気があるのか?
清田のアクシデントでめぐってきたチャンスで振りもしないで三振とかありえん。バット持ってるだけならオレでもできる。
そんなものを見るために時間と金を使ってマリンに来てるんではない。もっと積極的なバッティングを求む。
後はダメダメでしたね。6回裏の大チャンスでスクイズでもすればよかったのに。
どうせ普通に打ったって点が取れないのは今に始まったことじゃないから動かないと。
我慢、我慢って口癖のように言ってるけど、怪我人が多くて今のメンバーでやっていかないといけないのは十分分かるけど、
それを差し引いても無策すぎる。こういう時こそ指揮官の腕の見せ所なのに。黙って負けを待ってるみたいで面白くないですね。
良かったところは大松のバッティング良くなってきたところかな。2打席目の正面だったけどライナーで飛んでたし。
清田の離脱が免れない状況だから大松はレフトになるだろうな。今はその大松に頼るしかないのが現状です。
補強に動いてもいいような気がするけどね。和とか言ってるうちにシーズン終わるぞ( ´Д`)
←もらったもの。今日のピンバッジは根元でした。
そういえば根元って何してるんだろうね?今だからこそ必要な選手なのに( ´Д`)
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