主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦。今年最後の試合となる日韓クラブチャンピオンシップ。
今年最後とあってなかなかの人だかりだったね。
自分はライト側に座れたんだけど、自由席だけにやはり目立つ過剰な席取り。
この位の試合ならば指定席にしなくてもいいけど、ファンの良識が問われるところです。
まぁマリンでも席取りに関しては昔から酷いので改善されないだろうな。
そういえばSKの応援団が来なかったのがちょっと寂しかったなぁ。
←スタメン。金泰均が塀内になっただけで後はいつも通り。
SKは結構な主力選手がアジア大会に出場しているらしい。
で、先発は予想通りシーズン14勝を挙げたらしいアゴ兄。
北京で日本を苦しめた金広鉉は顔面マヒで欠場らしい。なんだそれ。
実力が未知数なのとSKの監督がかつてマリーンズでコーチをしていた金星根っていうのが不安だった。
そんな今日の試合。
W 000000000|0
M 02001000X|3
勝:唐川・1勝
負:アゴ兄・1敗
S:コバヒロ・1S
本:今江・1本
今年最後の試合は狭い東京ドームで来年から使用されるミズノ社製の統一球。
狭いドームではありがたい飛ばないボールであったが、慣れていない先発の唐川は初回からランナーを貯める、
不安定なピッチングをするがなんとか切り抜ける。
そしてすぐ裏にポスティングでいなくなること濃厚な西岡がヒット。続く清田は相変わらずバントが出来ないが、
エンドランを決めて1,3塁。続く井口はいいあたりをするもサードの好守に阻まれて2,3塁で1アウト。
サブロー四球で満塁になって続く今江が初球を打ち返すがセンターへのライナーになって2アウトになるが、
何故か大きく飛び出した2走の清田が戻り切れずにアウトにされる凡走塁をかまして得点ならず。
2回もなんとか抑えた唐川を援護したい打線が1死から里崎がボテボテのゴロで内野安打で生き残り、
そこから満塁のチャンスをつくると、先程凡ミスの清田の打球は死ぬほどボテボテだったが二遊間を抜けて
2点を先制する。グダグダなアゴ兄は3回もたずに降板することになる。
その後はランナーを出すマリーンズ4回に。1死から西岡がヒット、清田が四球で1死1,2塁。
ここでチャンスを広げるためにダブルスチールを敢行するが、
何故か2塁を狙った清田がアウトにされるなんとも言いがたい結果に終わり、
結局これも得点に結びつかずに無得点。
その後グダグダな中5回に今江のソロホームランで追加点を挙げるのだが、毎回のようにランナーを出すのが、
実に緊張感のない試合展開で、8回もおそらく最終打席なるであろう西岡は明らかに狙ってるスイングだが、
こういう時の西岡が打てるわけがなく三振をかまして終了。
しかし主力が抜けたSK打線をロッテ投手陣が手玉に取り、最後はこちらも見納めのコバヒロがアッサリ3人で締めて終了。
グダグダな試合展開と運営ながらも日韓王者となったマリーンズ。激動の1年を最高の形で締めることとなった。
分かってたよ!!オレは日韓王者になるって分かってたよ!!
試合は今年1,2を争うほど緊張感のない試合でした。
やはり主力選手の抜けたSK打線に迫力が無かった印象。
まぁどういう選手がいるのか全くわかりませんが。
ちなみに最後のバッターの後に控えていた途中からファーストを守ってた選手は
どうやら今シーズン限りで引退だったらしい。最終打席は目の前で消えてしまったわけです。
だったら、どっかで代打で使ってあげればよかったのにねぇ。
そしてSKの金星根監督は分かってるなぁって思ったのが、
アゴ兄を降板させた後はバッター関係なしに左投手を多く使ってきました。
どうやら相手もロッテ打線は基本左投手が打てないっていうのが分かってたんだろうね。
こっちみたいに左投手だからフクーラに代打今岡って左右病じゃないもんね。
やっぱりいい投手だったら右も左も関係ないからね。
特に左投手に弱かった今年のマリーンズ。まぁ課題は今日の試合を見てもそうだけどたくさんあるよね。
←コバヒロ。もうでていくことが確定なので代わりの選手がどうなるか。
投手は何とかなりそうな気がするけど問題は西岡の代わりになる選手。
今日の塀内や青野を見ていてもやっぱり西岡の穴は大きい。
魔送球の根元、今日も散々だった塀内、打つのはいいけど守備が終わってる細谷。
守備だけはまともなマサト、一説では荻野貴をコンバートという案もあるが期待出来ない。
それでも決断しないといけないときがいつかは来ます。どっかから連れてくるかなぁ。
←一塁側。1階席はなかなかの人入り。
←三塁側。まぁこんなもんだろうね。SKのファンはベンチ上に固まってた感じ。
←グダグダな運営を象徴している一枚。
ホームベース前のグラウンド整備にこんなに人いらんだろ( ´Д`)
←スタンドの近くまで選手があいさつに来ました。
ここまで160試合ですか?本当に今年はお疲れ様。
そしてこの時期までマリーンズの野球を見せてくれてありがとう。
1年最後の試合が終わって、長かったシーズンを振り返るとさみしい思いがあります。
今年1年は始まる前はどうなるかと思ったけど、本当にいい1年だった。
最大の夢であるリーグ優勝でマリンで胴上げがまた見れなかったけど、
激戦を制した戦いぶりは感動を呼ぶものでした。いろいろポストシーズンについて
批判的な意見が多くて素直に喜べなかった自分もいますが、
今日の試合を勝利で飾れて安心したのと同時にここまで頑張ってくれた選手に感謝です。
いつもよりも遅いオフだけどゆっくり休んでほしいね。
これからチームを去る人、入る人もいるけど、来年もこの時期まで野球がみたい。
1年間ありがとうマリーンズ。なんだかんだでオレはこの1年楽しかったよ。来年も楽しませてくれよ( ´∀`)
今年最後とあってなかなかの人だかりだったね。
自分はライト側に座れたんだけど、自由席だけにやはり目立つ過剰な席取り。
この位の試合ならば指定席にしなくてもいいけど、ファンの良識が問われるところです。
まぁマリンでも席取りに関しては昔から酷いので改善されないだろうな。
そういえばSKの応援団が来なかったのがちょっと寂しかったなぁ。
←スタメン。金泰均が塀内になっただけで後はいつも通り。
SKは結構な主力選手がアジア大会に出場しているらしい。
で、先発は予想通りシーズン14勝を挙げたらしいアゴ兄。
北京で日本を苦しめた金広鉉は顔面マヒで欠場らしい。なんだそれ。
実力が未知数なのとSKの監督がかつてマリーンズでコーチをしていた金星根っていうのが不安だった。
そんな今日の試合。
W 000000000|0
M 02001000X|3
勝:唐川・1勝
負:アゴ兄・1敗
S:コバヒロ・1S
本:今江・1本
今年最後の試合は狭い東京ドームで来年から使用されるミズノ社製の統一球。
狭いドームではありがたい飛ばないボールであったが、慣れていない先発の唐川は初回からランナーを貯める、
不安定なピッチングをするがなんとか切り抜ける。
そしてすぐ裏にポスティングでいなくなること濃厚な西岡がヒット。続く清田は相変わらずバントが出来ないが、
エンドランを決めて1,3塁。続く井口はいいあたりをするもサードの好守に阻まれて2,3塁で1アウト。
サブロー四球で満塁になって続く今江が初球を打ち返すがセンターへのライナーになって2アウトになるが、
何故か大きく飛び出した2走の清田が戻り切れずにアウトにされる凡走塁をかまして得点ならず。
2回もなんとか抑えた唐川を援護したい打線が1死から里崎がボテボテのゴロで内野安打で生き残り、
そこから満塁のチャンスをつくると、先程凡ミスの清田の打球は死ぬほどボテボテだったが二遊間を抜けて
2点を先制する。グダグダなアゴ兄は3回もたずに降板することになる。
その後はランナーを出すマリーンズ4回に。1死から西岡がヒット、清田が四球で1死1,2塁。
ここでチャンスを広げるためにダブルスチールを敢行するが、
何故か2塁を狙った清田がアウトにされるなんとも言いがたい結果に終わり、
結局これも得点に結びつかずに無得点。
その後グダグダな中5回に今江のソロホームランで追加点を挙げるのだが、毎回のようにランナーを出すのが、
実に緊張感のない試合展開で、8回もおそらく最終打席なるであろう西岡は明らかに狙ってるスイングだが、
こういう時の西岡が打てるわけがなく三振をかまして終了。
しかし主力が抜けたSK打線をロッテ投手陣が手玉に取り、最後はこちらも見納めのコバヒロがアッサリ3人で締めて終了。
グダグダな試合展開と運営ながらも日韓王者となったマリーンズ。激動の1年を最高の形で締めることとなった。
分かってたよ!!オレは日韓王者になるって分かってたよ!!
試合は今年1,2を争うほど緊張感のない試合でした。
やはり主力選手の抜けたSK打線に迫力が無かった印象。
まぁどういう選手がいるのか全くわかりませんが。
ちなみに最後のバッターの後に控えていた途中からファーストを守ってた選手は
どうやら今シーズン限りで引退だったらしい。最終打席は目の前で消えてしまったわけです。
だったら、どっかで代打で使ってあげればよかったのにねぇ。
そしてSKの金星根監督は分かってるなぁって思ったのが、
アゴ兄を降板させた後はバッター関係なしに左投手を多く使ってきました。
どうやら相手もロッテ打線は基本左投手が打てないっていうのが分かってたんだろうね。
こっちみたいに左投手だからフクーラに代打今岡って左右病じゃないもんね。
やっぱりいい投手だったら右も左も関係ないからね。
特に左投手に弱かった今年のマリーンズ。まぁ課題は今日の試合を見てもそうだけどたくさんあるよね。
←コバヒロ。もうでていくことが確定なので代わりの選手がどうなるか。
投手は何とかなりそうな気がするけど問題は西岡の代わりになる選手。
今日の塀内や青野を見ていてもやっぱり西岡の穴は大きい。
魔送球の根元、今日も散々だった塀内、打つのはいいけど守備が終わってる細谷。
守備だけはまともなマサト、一説では荻野貴をコンバートという案もあるが期待出来ない。
それでも決断しないといけないときがいつかは来ます。どっかから連れてくるかなぁ。
←一塁側。1階席はなかなかの人入り。
←三塁側。まぁこんなもんだろうね。SKのファンはベンチ上に固まってた感じ。
←グダグダな運営を象徴している一枚。
ホームベース前のグラウンド整備にこんなに人いらんだろ( ´Д`)
←スタンドの近くまで選手があいさつに来ました。
ここまで160試合ですか?本当に今年はお疲れ様。
そしてこの時期までマリーンズの野球を見せてくれてありがとう。
1年最後の試合が終わって、長かったシーズンを振り返るとさみしい思いがあります。
今年1年は始まる前はどうなるかと思ったけど、本当にいい1年だった。
最大の夢であるリーグ優勝でマリンで胴上げがまた見れなかったけど、
激戦を制した戦いぶりは感動を呼ぶものでした。いろいろポストシーズンについて
批判的な意見が多くて素直に喜べなかった自分もいますが、
今日の試合を勝利で飾れて安心したのと同時にここまで頑張ってくれた選手に感謝です。
いつもよりも遅いオフだけどゆっくり休んでほしいね。
これからチームを去る人、入る人もいるけど、来年もこの時期まで野球がみたい。
1年間ありがとうマリーンズ。なんだかんだでオレはこの1年楽しかったよ。来年も楽しませてくれよ( ´∀`)
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