本日のロッテ戦
M 000200000|2
H 30010000X|4
勝:森福・1勝
負:成瀬・10勝11敗
S:馬原・4勝27S
本:スペランカー多村・21号
大一番で押し出しとゲッツーでしか点の取れないチーム
同率で首位に並ぶホークスと敵地での3連戦初戦となった今日の試合は
ホークス先発の山田にアッサリ3人で片付けられたマリーンズに対して、
マリーンズ先発の成瀬はいきなり先頭のムネリンにヒットを許し、続く本多には送りバントで2塁へ。
3番の長谷川は三振に抑えるが、4番の小久保を歩かせてしまい相性の悪いスペランカー多村との勝負だったが、
大事な試合で先に得点を与えてはいけないのに、T-岡田に4本差に迫る痛恨の27号3ランを献上して
いきなり出鼻をくじかれる格好となった。
1回から3回まで一人のランナーを出せずにいたマリーンズ打線。
しかし4回に西岡の死球に始まり、清田の打球が内野安打になり、井口四球で無死満塁。
ここで自動アウトがまさかの押し出し四球を選び労せず1点を返すとなおも無死満塁。
ここでフクーラがゲッツーをかましてその間に1点。しかし、6番に入ってる今江が四球でなおもチャンスだったが、
大松が難しい球に手を出してバットに当てるもセカンドライナーで追いつくことが出来ず、
なんとか2点を返した打線だったが相変わらずの成瀬がすぐ裏に小久保にタイムリーを打たれてしまう悪い展開。
5回に的場四球、西岡ヒットに清田四球でまたしても満塁のチャンスを得たマリーンズだったが、
昨日の試合で好リリーフを見せた森福を2番手で送り出したホークス。
このチャンスに3番井口が三振に倒れてしまいまだ2アウトだったが4番の打席は見るまでもなく凡退でもらったチャンスを活かせないままいると、こうなると流れは完全にホークス。磐石のリリーフ陣相手に手も足も出ず、
最終回馬原から今江が四球でノーアウトからランナーを出し、制球のイマイチな馬原を攻略しようと乗り出したマリーンズだが、大松が完全に流れをぶった切るファールフライをかまし、反撃ムードもしぼみ結局終了。
大一番でも変わらない被弾病左腕、相手からもらったチャンスを案の定潰し同じ相手になんども抑えられあっという間に首位から転落したマリーンズ。明日の相手が相手だけにゲーム差がさらに離れるのはもう覚悟しなくてはならない。
まぁ成瀬がどうしてエースになれないかがよくわかる試合だね。こういう大事な試合は大概結果が出ないんだよね。
今年の成瀬を象徴する初回の3ラン。得点を取ってもらった後の失点。やはり成瀬をエースと呼ぶにはまだ早い。
またしても負けが先行する形となったし。これじゃあナオユキと一緒。10勝して負け越すレベルのピッチャーで終わってほしくないね。
これからマリーンズを引っ張っていかないといけない投手なんだから次回の登板は期待したい。
あと打線。今日も山田から大して打てず、ホークスの鉄壁リリーフ陣が出て来たらお手上げ状態。
同じことの繰り返しですね。山田とか小椋とか打てないのはここだけだよ。学習しないもん。
今日もひどかったなぁ。四球でもらったチャンスばっかりなのにあの体たらくぶり。サブローが抜けたのがここに来て響いたなぁ。
正直フクーラが打てないとかなり厳しい。今江5番でもいいかもしれない。ムニスは守備頑張ってたから許す。
でも、4番と7番にいる2人は許さない。アイツら2人がいつも流れをぶった切るからなぁ。
4番の奴は本当にいらないわ。数字だけならともかく内容はまだスンスンの方がいいわ。
4番にいるなら試合を決めるヒットやホームランを打ってみろよ。三振やゲッツーばっかりの4番なんかいらないわ。
明日の予告先発
マリーンズ:吉見
ホークス:杉内
また負けた。( ´Д`)1点取られたらもう負けだから負けた。今日は勝っておきたかったなぁ。
←スタメン。まぁいつもどおりですね。
L 100000000|1
M 00001001X|2
勝:唐川・6勝3敗
負:長田・4勝2敗
S:コバヒロ・3勝1敗24S
西武が泥沼にはまっている間になんとか勝っておきたいマリーンズだったが、先発の唐川がいきなり片岡を出してしまうと、
アッサリ盗塁を決められ、さらには栗山のレフトフライでタッチアップ。1死3塁のピンチを作ってしまうと、
3番の中島にライトフェンス直撃の2ベースヒットを打たれて早々に失点してしまう展開に。
さらに4番のおかわり君の打球を捕った今江の1塁への送球が逸れるバースデーエラーをかまし、
いらぬピンチを招くが続くホセがヤル気のない内野ゴロゲッツーでピンチを逃れる。
西武先発は西口。序盤はその西口に全く打てず、3回に今江がようやくヒットを打って、さらには3番の井口が四球を選び
2アウトながら1,2塁のチャンスをつくるのだが、4番の自動アウトがいつも通りで得点ならず。
しかし、5回に2アウトから西岡、今江の連続ヒットで作ったチャンスに井口が期待に応えるタイムリーヒット。
これで同点となり、なおもチャンスで自動アウトがまさかの四球で満塁となるも
今日イマイチなフクーラが打ち上げてしまい勝ち越しならず。
この後チャンスは作るのだが、6回の無死1,2塁のチャンスに的場が送りバントを失敗し、
なおもチャンスに清田は全く相手にされずに三振を喫してしまうなど無得点。
それでも尻上がりに調子を上げる唐川は中盤は西武打線を全く寄せ付けずいいリズムを作ると、
8回にサブロー四球、大松ヒットで作った無死1,3塁のチャンス。ここでサブローが足を痛めて3塁には代走の岡田登場。
的場は全く当たりそうな気配すら感じられない三振をかますが、清田はライナー性の打球をレフトへ。
浅く守っていたレフトの正面になるが、岡田が臆することなくホームに突撃。なんとか間に合って貴重な勝ち越し点を挙げる。
こうなると9回はコバヒロ。しっかり3人で締めてゲームセット。ホークスがオリックスと引き分けた関係でマリーンズとホークスが同率首位。
西武が勝率でゲーム差無しの3位となったが、明日からそのホークスとの3連戦が福岡であるだけにまだまだ厳しい戦いが続く。
唐川はこの前の日ハム戦もそうだけど立ち上がりがいまいちだけど、
それ以降は良かったね。点が入らない展開でも粘り強かったし、
後は何と言っても球審が栄村だったのに四球が1つだけってところだね。
相変わらずストライクゾーンがおかしい審判だったけど、西岡が声かけるタイミングも良かったね。
いくら調子を崩している西武相手とはいえこれだけの条件での8回1失点は立派です。
あとは井口がいい場面でヒットを打ったのも良かったし、なかなか点が入らない場面だったけど清田だね。
今日の清田は全然ダメだなぁって思ってたけどあそこはいい当たりだったね。それ以上に岡田がすばらしい。
あの浅い打球で帰ってこれるのは岡田しかいない。サブローのアクシデントが気になるけど岡田はいい仕事したね。
後はまさか西武に3連勝できるとはね。何がスゴイって4番が全く使えないのに勝てるのがすごい。
あ、あの4番はいつになったら外れるんだろうね。チームの主軸が腰引けてるとか萎える。なんとかならないかなぁ。
明日の予告先発
マリーンズ:成瀬
ホークス:山田
また山田とかいつも打てないんだよな。成瀬は貯金がつくれるといいんだけど
L 110000000|2
M 10005201X|8
勝:マーフィー・11勝4敗
負:許銘傑・6勝9敗
本:サブロー・16号
今日からマリンで西武と3連戦、そして移動日なしでヤフードームでホークス3連戦と上位チームとの連戦が続く6連戦。
連敗すれば上位チームと大きく離されるだけになんとか勝って差を縮めたいマリーンズはエースのマーフィーを登板させる。
しかし、初回から俊足の片岡を出すと、すかさず盗塁を決められ、
その後栗山の内野ゴロで1死3塁となると中島に犠牲フライを打たれてアッサリ先制点を献上。
ところがすぐ裏に西岡がヒットで出塁。その後珍しく盗塁を決めてチャンスを広げると、
続く今江は送りバント。井口三振、金泰均四球後に5番のフクーラがタイムリーヒット。これで同点。
が、今日のマーフィーは調子が悪く2回も塁上にランナーを賑わせると、2アウトから佐藤友に勝ち越しタイムリーを打たれてしまう。
そして3回に2死満塁で高山を迎え、高山がボテボテの内野ゴロを打つが西岡の素早い送球を見せて、
高山が頭から滑りこんでセーフっぽい感じにも見えたが判定はアウト。
4回にも満塁のピンチで今度は4番のホセに痛烈な打球を打たれるも西岡が横っ飛びキャッチ。
ホセお得意の取られたら走るのをやめるおかげで1塁アッサリアウト。西岡のプレーで窮地を脱すると、
今度はマリーンズが5回になんと無死満塁のチャンス。しかし、無死満塁という絶好の場面で
3,4番がそろって三振をかます体たらくぶりが炸裂するが、5番のフクーラは前の二人とは違い痛烈なファーストホセのミットを弾く内野安打で勝ち越すと、
続くサブローのところで相手バッテリーのミスで1点が入ると、サブローの2ランが炸裂して一挙に5点。
その後、無駄に点を取ることには定評のあるロッテ打線が西武のリリーフ投手から少しずつ得点を奪い
大事な6連戦初戦を取ったマリーンズ。6回をなんとか投げたマーフィーは11勝目。
スタンドで見ていた嫁さんの機嫌を取ることに成功した。
マーフィーはどうなるかと思ったけどね。なんか的場と連携が取れていないような気がしなくもなかったが。
今日は西岡の好守だね。手首痛めてエラーも多くなったけど今日は本当に良いプレーが多かったね。
後はフクーラ。今日は3,4番がイマイチだったけどその後シッカリ打ってたからね。頼もしいね。
明日は左投手の石井一だけどスタメンであってほしい。竹原?いらねーよ( ´Д`)
そして最近勝ってる場面で点差が開くと井口に変えて根元を出したりするようになったのはいいんだけど、
今日の場面で古谷2イニングが意味わからない。1番から始まる打順なら9回上野か川越でいいじゃん。
6点リードで1イニングも任せられないリリーフがいるのか?もうちょっと投手起用は考えて欲しい
明日の予告先発
ライオンズ:石井一
マリーンズ:シュンスケ
シュンスケがまた下降気味だから心配だねぇ。出来れば勝って勝ち越しを決めておきたいが
本日のロッテ戦
Bs 010004000|5
M 100020000|3
勝:山本・8勝9敗
負:ペン・1勝1敗
S:岸田・6勝5敗9S
本:T-岡田・29、30号、金泰均・20号
的場よりも打率の低い奴が指名打者って
昨日の劇的なサヨナラ勝利で今日も勢い良く勝っておきたいマリーンズは初回にランナーを貯めて
金泰均が珍しく初回からタイムリーヒットを打って先制点をあげるいい立ち上がり。
しかし、先発のペンが取ってもらった直後にT-岡田に豪快にホームランを叩き込まれて早々に同点にされる。
この後は両軍投手戦というよりも拙攻合戦でチャンスを潰し合い、特に4回の裏に2アウトから的場が2ベースでチャンスメイクし、
続く清田が初球をレフト前に弾き返すのだが、3塁回って必死にホームを狙う的場だったが、
T-岡田の返球というよりも的場の足が遅すぎてホームタッチアウトになる展開になるなど、
ともに点が入らず試合は進んでいく。
しかし、試合が動いたのは5回裏。先頭の西岡が2ベースで無死2塁のチャンス。
続く今江がバントを決めて1死3塁。好調の井口が内野フライで2アウト。が、金泰均が誰もが予想しなかったが2ランをホームランを叩き込んで勝ち越しに成功する。
ところが6回表にペンがピリっとせず、先頭のカブレラを歩かせると、続くT-岡田に低めのボールをすくわれて
ライトスタンドへの2ランホームランで同点に追いつかれてしまうと、またピンチを作ってしまうと
大引にタイムリーヒットを打たれてしまいペンはここで降板してしまう。
そして2番手に出てきたのが左の坂口相手ということで古谷だったが、
左投手でありながら左投手によく打たれる古谷を
マウンドに送った采配は当然裏目に出てしまい今日も古谷は左打者に痛恨の一打を浴びてしまい余計な失点をしてしまう。
なんとか追いつきたいマリーンズ打線も7回にオリックスはエースの金子千をリリーフ登板させる執念の継投。
それでも最終回に満塁のチャンスを作り4番の金泰均という最高の場面を用意したのが、
いい当たりはあったが三振に抑えられてゲームセット。なんとか勝ちたかった試合だったがオリックスの執念に敗れたマリーンズ。
火曜からの西武、ホークスとの連戦が控えてるだけに負けられない戦いが続く。
やはり取ってもらった後に取られるペンがイマイチだったね。カーブが全然高いから使えなかったね。
でもT-岡田の2本目は凄かったなぁ。低めのボールをあそこまでもっていくんだからさすがだよ。
あと1本だったね。金泰均が3安打して久々にホームランがでたのは喜ばしい話題。
だけど、まぁ采配ミスだね。まずスタメン。見た時点でガッカリ。まぁフクーラ休ませたのかもしれないけど
その代わりが竹原って何だ?今の竹原に何の魅力があるんだ?的場以下の打率の奴を指名打者で使うとかありえない。
前々から言ってるけどベンチにいるメンバーでここぞという場面で代打で使える奴がいなさすぎる。
今日の場合だったらスタメンから外れているフクーラなんだけどそれ以外いないもん。
最終回も的場の代打が岡田って・・・。岡田は守備だったり、足がある選手でバッティングは的場とどっこいだと思うけどね。
あと投手起用。対坂口は根本で良かったんじゃないの?古谷は回の頭から投げていいピッチングする投手なのに。
そして僅差だったとはいえシンゴと薮田を酷使しすぎ。伊藤みたいに潰す気ですか。シンゴも薮田も伊藤と違って若くないよ。
残り試合は確かに少ないかもしれないけど、本当に勝負をかけたい場面で本来の投球が出来なければ話にならんよ。
そのへんが駄目だよな。とりあえず竹原はさっさと浦和に落としてくれ。まだ青野とか今岡でいいじゃん。
でも、代わりに上がってくるのが神戸とかだったりするんだよな。この時期は若手の育成よりも勝つのが大事だって。
まぁ監督1年目だからねぇ。でも中継ぎ投手の酷使はケガに繋がるから出来れば避けて欲しい
本日のロッテ戦
Bs 00041100000|6
M 00004200001x|7
勝:コバヒロ・3勝1敗22S
負:菊地原・1敗
本:カラバイヨ・4号、井口・13号、サブロー・15号、大松・15号
どうも最近調子のいい吉見が先発で、今日もサクサクオリックス打線を抑えていたのだが
落とし穴にはまったのが4回。ヒット2本とバルディリスに与えた四球で満塁のピンチを作ってしまうと、
カラバイヨに初球をレフトスタンドに叩き込まれる満塁ホームランを打たれてしまう。
ここから堂々としていた吉見がいつものダメな吉見に戻ってしまい、
5回にもヒットをポンポン打たれてカブレラにタイムリーと5回持たずにノックアウトとなってしまった。
そして打線はオリックス先発の中山から得点できずにいたが5回に1死満塁の大チャンス。
ここで当たっている今江だったがアクシデントか何かしらないけど代打に出てきたのがマサト。
バッティングが永遠の課題と言われてる男がチャンスで打てるはずがなく三振。
が、続く井口がフルカウントからセンターバックスクリーンに豪快な満塁ホームランを叩き込みこれで1点差。
しかし6回に2番手上野が無死3塁からなんとか2アウトを取り、ロッテキラー後藤を迎えたところろで3番手古谷を出すも、
ロッテキラーに右も左も関係なくアッサリ2ベースを打たれて痛い1点を献上してしまう。
それでも、6回にフクーラヒット後にサブローが2ランを叩き込んで同点。ここから両チーム一進一退の攻防が展開される。
7回裏にノーアウトから西岡がヒットで出て勝ち越しのチャンスを演出するのだが、
続くマサトが下手くそなバントをかましてキャッチャーフライといういつものマサトらしいプレーをかまし、
その後、平野から金泰均がヒットでつなぐもフクーラが平野にねじ伏せられて得点ならず。
しかし、7,8回とイニングをまたいで投げる薮田が好投すればオリックスの平野も好投。
9回にシンゴ登場で、いきなりカブレラにバットを折られながらもライナー性の当たりを飛ばされるもマサトが好捕。
しかし、T-岡田を歩かせると代走の森山に盗塁を決められて1死2塁。が、バルディリスを三振。
続くカラバイヨとの勝負を避けて鈴木との勝負を選び、その鈴木を難なく抑える。
が、今度はオリックスの抑えの岸田登場。岸田も全く打てず岸田がマウンドを降りるまで我慢の展開だったが、
11回にその岸田から菊地原に交代すると、いきなり大松がライトスタンドにサヨナラホームランを叩き込み勝負あり。
最大5点差あった点差を一発攻勢でひっくり返したマリーンズ。打った選手よりも踏ん張ったリリーフ投手の活躍が最大の勝因である。
まぁホームラン3発で試合をひっくり返しましたね。井口は本当に良くなってきたね。
満塁ホームランでも1点差だったけどあそこでかなりムードが変わったような気がします。
そして不振の大松に久々の一発が出たね。長かったね。これからもっと活躍してくれないと。
そして今日はリリーフだね。吉見が5回持たずで上野、古谷と繋いで、薮田は良かったね。イニングまたいでも全然関係なかったね。
あと、シンゴ。四球は出したけど安心してみてられる内容。バントミスったけどマサトもいい守備。
コバヒロは相変わらず変化球が抜けるのが気になる。連投の疲れかな?
でも、そのリリーフが踏ん張ったおかげでサヨナラホームランが生まれたわけですね。
正直、平野、岸田は全く打てそうな感じがしなかった。ストレートが走ってたし。平野はストレートだけでも全然抑えられてるし。
ただ、こういうリリーフ投手を絶対に崩さないと行けない試合が増えてくるわけですけど、
延長10回で1死から金泰均がライト前にヒットを打つんだけど、何でここで代走を出さないの?
正直、井口が全く相手にならない程の岸田なのにどうして足の早いランナーを代走に出してプレッシャーをかけようとしないの?
多分2塁に行ったら代走って考えだと思うけど、正直あの場面で岡田を出さない西村采配は疑問に感じた。
正直、岸田の出来を考えると普通に打席立たせてもフクーラ、サブローでも相手にならない。
走らせなくても塁上にいるだけで相手投手にプレッシャーを与えられる岡田という選手がベンチにいながら出さないとは。
これも機動力野球の一部じゃないのか?これで凡退してもサブローのところに塀内入れればいいだけの話しだし。
落とせない試合が増えるだけにもうちょっと攻めてほしかったなぁ。
明日の予告先発
偽バファローズ:山本
マリーンズ:ペン
また左かよ。まぁ右も左もスタメンは変わらないけどね。今江がちょっと心配だ。