主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
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本日のロッテ戦。西武ドーム行ってきました。
気づけば外も涼しくなってきて消化試合ムードが漂うマリーンズのスタメンです。
M 031000000|4
L 00020022X|6
勝:ミンチェ・6勝1敗1S
負:木村・1敗
S:牧田・4勝7敗17S
本:ホセ・14号
失策には失策で応戦!ロッテ、普段着野球で7連敗!!
台風の影響で仙台での3試合をすべて雨で流し、何もしないまま帰京したマリーンズ。
今日から西武ドームで1試合、マリンで3試合の変則4連戦から続く10連戦の初戦。
滑り込みで3位を狙うライオンズと既に消化試合の草野球チームとの一戦は意外にも草野球チームが先手を取った。
2回にスタメンに戻った井口のヒット、清田もヒットで続いてチャンスを作ると、
根元がライト前に運ぶタイムリーヒット。さらにライト坂田のプロとは思えない返球で清田も返り2点。
そして意外性しかない男的場がセンター前に落とすタイムリーで2回に3点を先行すれば、
3回に岡田のヒットから盗塁、さらには捕手銀次郎の悪送球で3塁。そして今江のファーストフライをおかわりが落球。
その後に今江のタイムリーで序盤に4点と大量得点を挙げたのだが、その後無死2,3塁で1点も取れなかったのが後に響いてくるのは誰も知る由もなかった。
ロッテと違い目標があるライオンズは4回に2死からホセのソロホームランで1点。
さらに坂田のショートゴロを根元が雑な捕球の後に代名詞の悪送球をかましていらぬピンチを背負ってしまうと、
その後秋山に初球のションベンカーブをあわやホームランかという3ベースを打たれて根元のタイムリー帳消しのエラーもあって2点差となる。
序盤に点を取るとすぐ手を抜くヘッポコ打線は5回に1死1,2塁のチャンスで根元に挽回のチャンスがめぐってくるも、
結果はショートライナーゲッツーとやっぱりドングリは持ってなかったのを思い知らされると、
6回には先頭のマサトが四球を選び的場が送って得点圏にランナーを進めるが、伊志嶺、岡田と前進守備で
ちょうど良い位のところまでしか飛ばせず追加点を奪えずにいると必然的に流れは西武に傾いていった。
重要になってくる7回裏に先頭の片岡にアッサリヒットを打たれると、アッサリ盗塁されて無死2塁。
さらに栗山にヒットを打たれて無死1,3塁。2番の原は三振に仕留めて1アウトとなるのだが、
続く中島の打席で1塁ランナーの栗山がスタート。投げなくていいのに2塁に投げると、
井口が後ろに逸らして草野球みたいな凡プレーで唐川の首を絞めると、気落ちした唐川は中島にタイムリーを打たれてしまい無念の降板となる。
こうなると勝ち越されるのは必然的。終盤当たり前のように3人で攻撃が終わるマリーンズに対して、
CSに向かって粘るライオンズに8回に2死2塁のチャンスで銀次郎にセンターの頭を越えるタイムリー3ベースで終了。
その後、中継ぎに配置転換されて絶賛炎上中のシンゴが予想通り打たれて万事休す。
相手のミスじゃないと点が取れない打線、一向に成長しない若手内野手の守備、相変わらずプロとは思えないプレーのオンパレードで7連敗。こんな選手をバックに投げてる唐川に10勝目は届くのであろうか。
何度も言ってるけどプロではない。プロの野球ではないです。
2回に3点取ったのは良かった。的場が打っただけに流れも良かった。
3回に相手のミスからまた1点取ったのも良かった。その後だね。
無死2,3塁になって何も考えずに引っ張り倒す井口、清田のバッティング。
マサトはライナー性の打球で惜しかったけど、
この2人で1点か2点取れてれば全然違う展開だったと思う。
帆足もヘロヘロだっただけにここでノックアウト出来ないのが今年のマリーンズの打線の弱さか。
そして4回。ホセの1発だけで抑えたかったのに根元のくだらないミスから失点。
消化試合なんだから高濱使えよ。いつまで経っても一向に成長しない根元の守備にはうんざりです。
中盤のチャンスも無得点。伊志嶺、岡田をなめたような外野の前進守備。
そしてその前進守備どおりのフライをポンポン打ち上げるこの2人。ダメダメですね。
そして7回のくだらない悪送球。投げた的場もそうだけど、その送球を手前で止めずに後ろにそらした井口にも問題あり。
その後キッチリ打たれた唐川には気の毒だけど7回は抑えて欲しかったですね。
やっぱり当たってる西武打線に甘いコースに投げたら打たれるよね。
正直勝てるイメージが成瀬か唐川で7回8回をリードした状態で薮田やロサにスイッチしないと勝てません。
伊志嶺のバッティングもなんか悪くなってきたし。金森理論だと疲れが溜まってくると井口みたいに打てなくなるからね。
現代野球では金森理論は不向きかもね。体の状態がバッティングにモロに出るからシーズン序盤は良くてもそれ以降は失速するし。
来年は選手の特徴を見てその選手にあうバッティングを薦められるコーチを呼んでほしいですね。
相変わらず夢も希望もない試合でした。木村に責任を押し付けるつもりはありません。
その後シンゴを出したのも意味不明。打たれるのは必然的。
プロだと思われたいなら守備は最低限しっかりしてほしい。ミスの連続で負けると見ていて辛い( ´Д`)
明日の予告先発
ライオンズ:西口
マリーンズ:成瀬
成瀬が完封しないと勝てないだろうねぇ。まぁ西口から打てなさそうだけど。
西口みたいなベテランが乗ってくるとチームも強いだろうね。ベテランが足を引っ張りまくってるチームだけに( ´Д`)
←写真。今日のメシ。スタジアムカレーの大盛り。
まぁまぁでした。
気づけば外も涼しくなってきて消化試合ムードが漂うマリーンズのスタメンです。
M 031000000|4
L 00020022X|6
勝:ミンチェ・6勝1敗1S
負:木村・1敗
S:牧田・4勝7敗17S
本:ホセ・14号
失策には失策で応戦!ロッテ、普段着野球で7連敗!!
台風の影響で仙台での3試合をすべて雨で流し、何もしないまま帰京したマリーンズ。
今日から西武ドームで1試合、マリンで3試合の変則4連戦から続く10連戦の初戦。
滑り込みで3位を狙うライオンズと既に消化試合の草野球チームとの一戦は意外にも草野球チームが先手を取った。
2回にスタメンに戻った井口のヒット、清田もヒットで続いてチャンスを作ると、
根元がライト前に運ぶタイムリーヒット。さらにライト坂田のプロとは思えない返球で清田も返り2点。
そして意外性しかない男的場がセンター前に落とすタイムリーで2回に3点を先行すれば、
3回に岡田のヒットから盗塁、さらには捕手銀次郎の悪送球で3塁。そして今江のファーストフライをおかわりが落球。
その後に今江のタイムリーで序盤に4点と大量得点を挙げたのだが、その後無死2,3塁で1点も取れなかったのが後に響いてくるのは誰も知る由もなかった。
ロッテと違い目標があるライオンズは4回に2死からホセのソロホームランで1点。
さらに坂田のショートゴロを根元が雑な捕球の後に代名詞の悪送球をかましていらぬピンチを背負ってしまうと、
その後秋山に初球のションベンカーブをあわやホームランかという3ベースを打たれて根元のタイムリー帳消しのエラーもあって2点差となる。
序盤に点を取るとすぐ手を抜くヘッポコ打線は5回に1死1,2塁のチャンスで根元に挽回のチャンスがめぐってくるも、
結果はショートライナーゲッツーとやっぱりドングリは持ってなかったのを思い知らされると、
6回には先頭のマサトが四球を選び的場が送って得点圏にランナーを進めるが、伊志嶺、岡田と前進守備で
ちょうど良い位のところまでしか飛ばせず追加点を奪えずにいると必然的に流れは西武に傾いていった。
重要になってくる7回裏に先頭の片岡にアッサリヒットを打たれると、アッサリ盗塁されて無死2塁。
さらに栗山にヒットを打たれて無死1,3塁。2番の原は三振に仕留めて1アウトとなるのだが、
続く中島の打席で1塁ランナーの栗山がスタート。投げなくていいのに2塁に投げると、
井口が後ろに逸らして草野球みたいな凡プレーで唐川の首を絞めると、気落ちした唐川は中島にタイムリーを打たれてしまい無念の降板となる。
こうなると勝ち越されるのは必然的。終盤当たり前のように3人で攻撃が終わるマリーンズに対して、
CSに向かって粘るライオンズに8回に2死2塁のチャンスで銀次郎にセンターの頭を越えるタイムリー3ベースで終了。
その後、中継ぎに配置転換されて絶賛炎上中のシンゴが予想通り打たれて万事休す。
相手のミスじゃないと点が取れない打線、一向に成長しない若手内野手の守備、相変わらずプロとは思えないプレーのオンパレードで7連敗。こんな選手をバックに投げてる唐川に10勝目は届くのであろうか。
何度も言ってるけどプロではない。プロの野球ではないです。
2回に3点取ったのは良かった。的場が打っただけに流れも良かった。
3回に相手のミスからまた1点取ったのも良かった。その後だね。
無死2,3塁になって何も考えずに引っ張り倒す井口、清田のバッティング。
マサトはライナー性の打球で惜しかったけど、
この2人で1点か2点取れてれば全然違う展開だったと思う。
帆足もヘロヘロだっただけにここでノックアウト出来ないのが今年のマリーンズの打線の弱さか。
そして4回。ホセの1発だけで抑えたかったのに根元のくだらないミスから失点。
消化試合なんだから高濱使えよ。いつまで経っても一向に成長しない根元の守備にはうんざりです。
中盤のチャンスも無得点。伊志嶺、岡田をなめたような外野の前進守備。
そしてその前進守備どおりのフライをポンポン打ち上げるこの2人。ダメダメですね。
そして7回のくだらない悪送球。投げた的場もそうだけど、その送球を手前で止めずに後ろにそらした井口にも問題あり。
その後キッチリ打たれた唐川には気の毒だけど7回は抑えて欲しかったですね。
やっぱり当たってる西武打線に甘いコースに投げたら打たれるよね。
正直勝てるイメージが成瀬か唐川で7回8回をリードした状態で薮田やロサにスイッチしないと勝てません。
伊志嶺のバッティングもなんか悪くなってきたし。金森理論だと疲れが溜まってくると井口みたいに打てなくなるからね。
現代野球では金森理論は不向きかもね。体の状態がバッティングにモロに出るからシーズン序盤は良くてもそれ以降は失速するし。
来年は選手の特徴を見てその選手にあうバッティングを薦められるコーチを呼んでほしいですね。
相変わらず夢も希望もない試合でした。木村に責任を押し付けるつもりはありません。
その後シンゴを出したのも意味不明。打たれるのは必然的。
プロだと思われたいなら守備は最低限しっかりしてほしい。ミスの連続で負けると見ていて辛い( ´Д`)
明日の予告先発
ライオンズ:西口
マリーンズ:成瀬
成瀬が完封しないと勝てないだろうねぇ。まぁ西口から打てなさそうだけど。
西口みたいなベテランが乗ってくるとチームも強いだろうね。ベテランが足を引っ張りまくってるチームだけに( ´Д`)
←写真。今日のメシ。スタジアムカレーの大盛り。
まぁまぁでした。
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