主に野球ネタがメインかな?マリーンズが多いです。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
オレアキ
性別:
男性
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
シーズンも終わりました。ここで2022年のマリーンズの試合で独断と偏見でワースト試合を5試合選ばせていただきました。
どれもこれも引けを取らないクソ試合の数々でした。
5位:6月2日 ヤクルト 7-3 ロッテ 神宮
初回に相手のエラーと中村の2ランで3点を先行したマリーンズ。勝ちに恵まれない小島を援護。
小島は6回に山田にホームランを打たれて1失点で降板。7回の東條も太田に打たれて1点差。
8回にゲレーロを出して逃げ切りを狙うが先頭の川端にヒットを打たれ、山田を歩かせて無死1,2塁。
4番の村上を三振に抑えるが続くオスナにタイムリーを打たれて同点。
その後の長岡の打球を中村がファンブルして満塁にした後、内山に走者一掃のタイムリー2ベースを打たれて逆転負け。
ベンチから試合を見つめる小島の切なそうな顔が今でも印象的でした。
前日勝った試合は見に行ってましたが、この試合を見に行ってたら発狂していたかもしれません。
やっと小島が勝てると思っただけにこの仕打ちはダメージが大きかったですね( ´Д`)
4位:5月6日 ロッテ 3-5 ソフトバンク マリン
この日の先発は朗希。4回に今宮のタイムリーで1点を先行されるが5回にソフトバンクの千賀から
山口のタイムリーと菅野の千賀の足に当たるタイムリーで3点を奪う。
そしてそのまま試合は9回に。先頭の上林はバットに当たっているのに振り逃げになる誤審で無死1塁。
1死から代打の中谷に同点2ランを打たれて朗希の勝ちは消えて試合は延長に突入。
延長11回に良平弟がグラシアルにタイムリーを打たれるなど2失点で終了となった。
この試合は見に行きました。ゴールデンウィークでしたからね。しかし最悪な試合でした。
9回を迎えて朗希に勝ちが付くと安心していた自分が恥ずかしいです。4時間越えのクソ試合となりました。
翌日のヒゲの大炎上もなかなかでしたが見に行ってるという事でこちらを選びました。
3位:9月11日 楽天 3-2 ロッテ 仙台
4回表に楽天先発の岸から山口の犠牲フライと安田のタイムリーで2点を先行。
先発の小島は7回までわずか2安打の好投でゼロを並べて8回から唐川登場。
しかし、前日の試合から制球が怪しい唐川はピンチを作って小深田に痛恨の3ランを打たれて逆転負け。
またしても小島の悲しそうな顔をモニター越しに拝むことになってしまった。
この前の週のオリックス戦3連敗で優勝を諦めて、この試合の敗戦でAクラスを諦めましたね。
9月の大事な時期に勝てる試合をことごとく落とすのを見て浮上は無いなって感じました。
唐川はここからおかしくなってその後の日ハム戦でも同じように被弾しました。
シーズンの終盤にこんな試合は心が折れるよね( ´Д`)
2位:4月17日 ロッテ 0-1 日ハム マリン
この試合の前の週に朗希が完全試合を達成。大きな話題となりこの試合はテレビ中継もされました。
その朗希はこの日も相手打線を寄せ付けずパーフェクトピッチング。期待が大きく膨らむが打線が全く打てずゼロが並ぶ。
そして球数が増えてきた朗希は8回を投げて降板。9回にサヨナラのチャンスを生かせず延長戦へ。
そして10回表に西野が万波にホームランを打たれて、この日日ハムに打たれた唯一のヒットが決勝点となり敗戦となった。
この試合も見に行きました。その前の週の朗希の完全試合を現地で観戦して急きょこの試合のチケットを抑えました。
朗希は本当に良く頑張ってくれただけにあのクソ打線が最後まで足を引っ張りました。負け方も見事でしたね。
試合終了後の海浜幕張駅まで道のりは殺伐とした空気でした。今でも忘れられません。
1位:7月29日 ロッテ 8-9 オリックス マリン
オールスター明け最初の試合。打ち合いとなったこの試合は5回に高部のホームランで勝ち越し。
6回には松川のタイムリーと藤岡の犠牲フライで追加点を奪いそのまま最終回へ。
しかし益田は天敵の杉本に同点3ランを打たれて試合は延長戦へ突入。
延長11回に2死1,2塁から菅野がレフトへヒットを放つも藤岡がホームアウトでサヨナラならず、
すると12回表に併殺取ろうとした藤岡の悪送球、廣畑が牽制で1塁ランナーを誘い出すも菅野が悪送球。
そして締めは福田の打球を中村が悪送球。これで勝ち越されて競り負けた。
この試合は見に行ってないけど文句なしのクソ試合だと思います。ヒゲが打たれたけど打線でカバーしたのはよかった。
問題はまた益田がやらかしたのもあるけど12回の悪送球連発。キャッチボールからやり直せと思いましたね。
オールスター明けはクソ試合のオンパレードだったけどこれを超える試合は無いと思います。
選んでいて1,2位はすぐ決まりました。ほかの人が選んでも3本の指には入ると思います。
3位以下はいろいろ意見が割れると思います。その時の感情やチーム状況、見に行ってるかどうかで左右すると思います。
開幕カードで山口が逆転3ラン打ったのに益田がやらかした試合や札幌で高部が落球した試合とか、
朗希が9回1失点でオリックスを抑えたのに完封負け食らった試合とか、所沢でエンスから無死満塁で点が取れなかった試合とか
今年に関しては挙げたらキリがないです。負け試合が多くなれば候補も多くなります。
完封負け18試合。1点差勝利が18試合に対して1点差負けが30試合。弱いチームは接戦に弱いです。
来年は接戦をとれるようにレベルアップを期待します。
逆に良かった試合?そんなの朗希の完全試合に決まってんだろ。それ以上の試合なかなかないぞ。
来年は優勝決定試合をベストゲームに選べるといいな
どれもこれも引けを取らないクソ試合の数々でした。
5位:6月2日 ヤクルト 7-3 ロッテ 神宮
初回に相手のエラーと中村の2ランで3点を先行したマリーンズ。勝ちに恵まれない小島を援護。
小島は6回に山田にホームランを打たれて1失点で降板。7回の東條も太田に打たれて1点差。
8回にゲレーロを出して逃げ切りを狙うが先頭の川端にヒットを打たれ、山田を歩かせて無死1,2塁。
4番の村上を三振に抑えるが続くオスナにタイムリーを打たれて同点。
その後の長岡の打球を中村がファンブルして満塁にした後、内山に走者一掃のタイムリー2ベースを打たれて逆転負け。
ベンチから試合を見つめる小島の切なそうな顔が今でも印象的でした。
前日勝った試合は見に行ってましたが、この試合を見に行ってたら発狂していたかもしれません。
やっと小島が勝てると思っただけにこの仕打ちはダメージが大きかったですね( ´Д`)
4位:5月6日 ロッテ 3-5 ソフトバンク マリン
この日の先発は朗希。4回に今宮のタイムリーで1点を先行されるが5回にソフトバンクの千賀から
山口のタイムリーと菅野の千賀の足に当たるタイムリーで3点を奪う。
そしてそのまま試合は9回に。先頭の上林はバットに当たっているのに振り逃げになる誤審で無死1塁。
1死から代打の中谷に同点2ランを打たれて朗希の勝ちは消えて試合は延長に突入。
延長11回に良平弟がグラシアルにタイムリーを打たれるなど2失点で終了となった。
この試合は見に行きました。ゴールデンウィークでしたからね。しかし最悪な試合でした。
9回を迎えて朗希に勝ちが付くと安心していた自分が恥ずかしいです。4時間越えのクソ試合となりました。
翌日のヒゲの大炎上もなかなかでしたが見に行ってるという事でこちらを選びました。
3位:9月11日 楽天 3-2 ロッテ 仙台
4回表に楽天先発の岸から山口の犠牲フライと安田のタイムリーで2点を先行。
先発の小島は7回までわずか2安打の好投でゼロを並べて8回から唐川登場。
しかし、前日の試合から制球が怪しい唐川はピンチを作って小深田に痛恨の3ランを打たれて逆転負け。
またしても小島の悲しそうな顔をモニター越しに拝むことになってしまった。
この前の週のオリックス戦3連敗で優勝を諦めて、この試合の敗戦でAクラスを諦めましたね。
9月の大事な時期に勝てる試合をことごとく落とすのを見て浮上は無いなって感じました。
唐川はここからおかしくなってその後の日ハム戦でも同じように被弾しました。
シーズンの終盤にこんな試合は心が折れるよね( ´Д`)
2位:4月17日 ロッテ 0-1 日ハム マリン
この試合の前の週に朗希が完全試合を達成。大きな話題となりこの試合はテレビ中継もされました。
その朗希はこの日も相手打線を寄せ付けずパーフェクトピッチング。期待が大きく膨らむが打線が全く打てずゼロが並ぶ。
そして球数が増えてきた朗希は8回を投げて降板。9回にサヨナラのチャンスを生かせず延長戦へ。
そして10回表に西野が万波にホームランを打たれて、この日日ハムに打たれた唯一のヒットが決勝点となり敗戦となった。
この試合も見に行きました。その前の週の朗希の完全試合を現地で観戦して急きょこの試合のチケットを抑えました。
朗希は本当に良く頑張ってくれただけにあのクソ打線が最後まで足を引っ張りました。負け方も見事でしたね。
試合終了後の海浜幕張駅まで道のりは殺伐とした空気でした。今でも忘れられません。
1位:7月29日 ロッテ 8-9 オリックス マリン
オールスター明け最初の試合。打ち合いとなったこの試合は5回に高部のホームランで勝ち越し。
6回には松川のタイムリーと藤岡の犠牲フライで追加点を奪いそのまま最終回へ。
しかし益田は天敵の杉本に同点3ランを打たれて試合は延長戦へ突入。
延長11回に2死1,2塁から菅野がレフトへヒットを放つも藤岡がホームアウトでサヨナラならず、
すると12回表に併殺取ろうとした藤岡の悪送球、廣畑が牽制で1塁ランナーを誘い出すも菅野が悪送球。
そして締めは福田の打球を中村が悪送球。これで勝ち越されて競り負けた。
この試合は見に行ってないけど文句なしのクソ試合だと思います。ヒゲが打たれたけど打線でカバーしたのはよかった。
問題はまた益田がやらかしたのもあるけど12回の悪送球連発。キャッチボールからやり直せと思いましたね。
オールスター明けはクソ試合のオンパレードだったけどこれを超える試合は無いと思います。
選んでいて1,2位はすぐ決まりました。ほかの人が選んでも3本の指には入ると思います。
3位以下はいろいろ意見が割れると思います。その時の感情やチーム状況、見に行ってるかどうかで左右すると思います。
開幕カードで山口が逆転3ラン打ったのに益田がやらかした試合や札幌で高部が落球した試合とか、
朗希が9回1失点でオリックスを抑えたのに完封負け食らった試合とか、所沢でエンスから無死満塁で点が取れなかった試合とか
今年に関しては挙げたらキリがないです。負け試合が多くなれば候補も多くなります。
完封負け18試合。1点差勝利が18試合に対して1点差負けが30試合。弱いチームは接戦に弱いです。
来年は接戦をとれるようにレベルアップを期待します。
逆に良かった試合?そんなの朗希の完全試合に決まってんだろ。それ以上の試合なかなかないぞ。
来年は優勝決定試合をベストゲームに選べるといいな
PR
この記事にコメントする