昨日のロッテ戦
M 020010310002|9
L 000031300001|8
勝:川﨑・1勝
負:山本淳・1敗
S:ウッチー・1S
本:西岡・6号、銀次郎・3号、おかわり・25号、大松・10号、中島・12号
パリーグ最長ゲームに西武線臨時列車出現!!
援護がもらえない事でおなじみになってきたシュンスケが先発だったがそんなシュンスケが先発だったことすら
忘れさせてくれるゲーム展開になるとはこの2試合を見ていればある程度は読めたかもしれない。
そんなシュンスケを援護すべく2回に西岡が2ランを叩きこみ先制し、5回に大松のタイムリーで3点と
最近のシュンスケには十分過ぎる援護点だったがその5回のすぐ裏に銀次郎のアッサリ3ランを打たれてしまい、
その後おかわりにソロホームランを打たれて勝ちこされるなど勝てないシュンスケをまさに象徴する展開となった。
ところが両チーム共に中継ぎが弱いだけあって終盤は大いに荒れる展開となった。
7回に里崎のヒット、西岡の四球に今江のバントで1死2,3塁。ここでヘロヘロの西口から大松という事で三井にスイッチ。
ところが三井から大松が3ランをかっ飛ばして逆転に成功する。
ところがここで里崎に代走を出したのでDHを解除して橋本にマスクをかぶらせる。
で、シュンスケの後に出てきた荻野が相変わらずなピッチングで1点を返されると2アウトとしたところで伊藤が出てくるが、
その伊藤が中島に完璧にライトに運ばれる勝ち越し2ランを浴びてまた逆転される始末。
今日も中継ぎが仕事をせずに無駄な失点を重ねてしまう格好となった。
それでも西武投手陣も似たようなもんで、8回に満塁のチャンスを作ると今日当たってる西岡のタイムリーで同点に。
しかしここで勝ち越せないのが弱いチーム。今日2番の今江も期待に応えられず、続く大松も打ち取られ同点止まり。
8回裏に伊藤劇場が開演するも無失点。
9回表。井口の四球、そして代打竹原のヒットで無死1,2塁のチャンス。
ここで代走で途中出場の早坂がサードに転がすバントをして送れば理想的だったが、
球の勢いは殺したが残念ながら井口の足が思ったよりも遅くてアウトになりバント失敗。
この後小野寺に投手が代わり幸一四球で1死満塁で8割バッター田中雅彦登場。
ところが2ストライクと追い込んでからの3球目に外に外そうとしたボールがシュート回転して
たまたま外角低めに入り小野寺のラッキーボールで見逃し三振を喫すると、
ランビンもうまく当てるもファーストの正面。得点に至らず。
9回裏にシコースキー登場。2アウトからおかわり四球、しまいには盗塁まで決められるナメられっぷりだったが、
石井義を三振に仕留めて試合はまた延長戦に突入する。
10回に西岡がレフト前ヒットでノーアウトからのランナーを出したのに
その後の今江の打席でまたコロコロサインを変えた挙句ゲッツーというロッテ野球本領発揮とくれば、
すぐ裏に西武もノーアウトのランナーを出すが、大崎がバントを打ち上げるなど下位チーム同士らしい泥試合。
11回にベンチに残った最後の野手バーナムJrがヒットを打つも、その後の幸一がアッサリゲッツーをかまし、
逆に11回裏に川﨑がいきなり先頭の片岡を出し、栗山バントで中島敬遠でおかわり勝負とすると、
おかわりはピッチャーゴロで2死2,3塁。ここで石井義に代打江藤。
簡単に追い込むがチキンな川﨑はなかなか決められず、そしてフルカウントでチェンジアップを江藤にミートされるが、
西岡の好守備とバーナムのナイスキャッチで難を逃れる。
ついに延長12回。11回からマウンドに上がってる防御率40点台の山本淳からランビン、西岡連続四球と今江のヒットで1死満塁。
ここで大松が決勝タイムリー。さらに井口も続いてついにほしかった2点が入り勝負アリ。
と、思ったが、12回も川﨑続投。先頭のG・G・佐藤は打ち取るが、続く大崎に右中間を破られて3ベースとなると、
ヘロヘロ過ぎてストライクがまともに入らない川崎は平尾を歩かせ、代打の三浦貴にタイムリーで1点差。
なおも1,2塁で片岡に四球を与えて満塁にするとようやくここでボビーが動いてウッチーを投入。
1死満塁で栗山に粘られた9球目に決め球のスライダーで空振りを奪い2アウト。
そして中島をショートゴロに仕留めてゲームセット。5時間42分の勝ちの譲り合いを最後にマリーンズが勝利した。
もう疲れた。見てるだけで疲れる。山場はいくつもありました。
まぁシュンスケが先発でしたがあんなピッチングでは勝てませんね。あっさりホームラン打たれたら。
援護以前の問題です。荻野も伊藤もこのところダメダメですね。川﨑も本当にヘロヘロだったし。
その中で最後はウッチーが締めてくれました。将来の幕張の防波堤として期待のかかる男です。
あの栗山を仕留めたスライダーは素晴らしかった。安定すれば面白いかもしれませんね。
そして今日体たらく振りの目立つ中郷に代わりルーキーの上野が上がって来ました。登板機会はあるのかな。
打線は西岡が大当たり。うまいヒットもありました。いつもああやってコンパクトに打ってくれればいいんですが。
2番今江はイマイチでしたが、ロッテの中でバントを決められる打者は今江くらいではないかと。早坂はヘタクソだし
大松もよく打ったよ。井口は最後だけよくやった。雅彦も久々の本職のキャッチャーで頑張ったよ。
本当に疲れた。お前らゆっくり休めよ
今日の予告先発
偽バファローズ:山本省
マリーンズ:コバヒロ
もうコバヒロ完投しろよ。中継ぎヘロヘロだぞ。シンドイ試合になりそうだ。
M 100014000|6
L 14000222X|11
勝:岸・8勝1敗
負:成瀬・4勝4敗
本:今江・5,6号
成瀬、まず痩せろ!!
昨日のバカ試合そのままに今日も序盤から試合が動く展開となった。
先頭の西岡がヒットで出塁。1軍復帰してきた早川が珍しく送りバントを決めると、井口のタイムリーヒットで
理想的な形で1点を先制したのだが、すぐ裏に成瀬がいきなり片岡に2ベースを打たれると、3番中島にタイムリーを
打たれてしまい早々と同点に追いつかれると2回にはコントロールが定まらず、高めに浮いた球を
ことごとく弾き還されて4失点と今期7勝の岸相手には重すぎる点差となった。
ところがそれほど良くない岸から5回に今江がソロホームランで1点を返し、
6回にはサブローのインチキ内野安打と橋本のヒットでノーアウトからチャンスを作り、
バーナムがアッサリ三振をかまし、フクーラはセカンドへのゴロを打つのだが、
片岡が悪送球をかましてランナー一人還って1点を還すと、今江が2打席連続のホームランで逆転となる。
ところが今日のマリーンズ投手陣に1点リードはあって無いようなものである。
すぐ裏にG・G・佐藤にヒットを打たれ、平尾に送られると、佐藤友にライトへタイムリーヒット。
さらにサブローがチンタラ処理してる間に3塁まで行かれてしまい成瀬はあえなく降板。
その後代わった川﨑が銀次郎にアッサリ犠牲フライを打たれてしまい勝ちこされる。
7回に大松、サブローのヒットでチャンスを作り、全く打てそうに無いバーナムが死球で満塁になったが、
ここでまわってきたのフクーラでは話しにならず同点に追いつくチャンスをフイにしてしまうと、
すぐ裏に川﨑が先頭の栗山を出すと、3番手ウッチーが中島にヒットを打たれ、さらには暴投におかわりに四球と
無死満塁にして中郷に交代と何をしに出てきたのか分からないピッチングをすれば、
その中郷も押し出しに暴投で2点を失い勝負アリ。8回にも中島に打たれるなど滅多打ちにされる始末。
今日は行ってきたけど投手陣がひどすぎる。成瀬はこの2週間何をしてたんだろうか?ひどい。ひどすぎる。
特にコントロールが最悪。成瀬がコントロールを乱せばサンドバックになるしかない。話しにならんわ。
川﨑も簡単に犠牲フライ打たせちゃうし。その後簡単に栗山に打たれるし、ウッチーはダメ。僅差ではとても使えない。
中郷も簡単に打たれるしな。どいつもこいつも頼りなさ過ぎる。
で、今江が2打席連発で勝ったと思ったけど甘くはなかった。ライオンズの1~3番は打ちまくってたけど
こっちは西岡が初回でヒットを打ち、大松がどうでもいいところで2本ヒット打ったぐらい。
早川は何も変わってないし、井口も初回以外は仕事してないし、サブローが珍しく3安打したけど
バーナムもひどかった、フクーラは相変わらずとところどころで流れを止めるやつがいたなぁ。
バーナムは全然だったな。まだランビンを使ってくれた方がいい気がする。フクーラもダメだし
井口は休ませた方がいいと思う。その間サブロー4番でもいいような気がします。
とにかく相変わらずのロッテ野球でした。しかし、今年は特に行く試合は負けてばっかり。
10試合ぐらい行ってるけどまだ2勝しかしてないな。今年は。オマエラわざとだろホントに( ´Д`)
明日の予告先発
マリーンズ:シュンスケ
ライオンズ:西口
援護無しのシュンスケだからどうなるかなぁ。
M 02010001103|8
L 00000202101|6
勝:シコースキー・5勝3敗1S
負:星野・1敗
S:荻野・1勝1敗8S
本:おかわり・24号、井口・12号、片岡・6号、サブロー・8号
サブロー神話、ついに崩壊!!
両チーム共にグダグダなチーム状況なだけあって試合序盤から試合が動く。
まずは2回に竹原と今江のタイムリーで2点を先制すると制球の定まらない帆足を見かねたナベQが4回途中で
早々に帆足を諦めて大沼を投入する展開となった。
その4回に代わった大沼から1死満塁と大チャンスを作るのだが、何故かここで頼りになる幸一に代打にフクーラという
わざわざ左だからというだけで点を取る確率を下げる意味不明な代打策に転じるが、
最低限となる犠牲フライを打ち上げて1点をなんとか取る。
しかし、ナオユキがそのまますんなり西武打線を抑えられるわけがなく6回に集中打を浴びて2点を取られて
7回から川﨑を投入して継投策に出るも、8回に井口のソロホームランで2点差としたところで
8回に3番手伊藤がおかわりに豪快にセンター横に運ばれて1点差にされると
続く石井義の打球を守備固めに入った大塚が目測を謝って落球する大チョンボをかますと、
この後大崎に同点となるタイムリーヒットを浴びてナオユキの勝利を粉砕し、
まるでかつての背番号30をつけていた男と変わらないピッチングを伊藤が見せてくれて振り出しに戻る。
ところが9回に大松のタイムリーが出て勝ち越し!と思ったらどう考えても抑えになってから調子の悪いシコースキーが
片岡に粘られた末に高めに浮いたボールをライトへ。打球はそのままスタンドに入り同点となるホームランを献上する始末。
これで試合は延長に入ると、延長10回どうも安定しない小野寺からバーナムが粘った末にセンター前に運ぶと、
代走に早坂を送り、続く代打に橋本で勝負をかけるが、小野寺は早坂が気になり0-3とカウントを悪くするが、
その後0-3から橋本がレフトフライを打ち上げる拙攻振りで2アウトになるが、里崎ヒット、今江死球で満塁。
ここで西岡という場面だったが3球目にボケっとしていた1塁ランナーの今江が
キャッチャー野田に刺されてアウトにされる大ヘッポコプレーをかましてチャンスを潰し、いたずらに試合時間ばかりを延ばすロッテ野球は全くエコではないのを証明する形となった。
それでも延長11回。小野寺の後に出てきた星野から1アウトからフクーラに代打雅彦がレフト線への2ベース。
この後大松セカンドゴロで雅彦は3塁。その後井口が歩かされて2アウトながら1,3塁。
ここで今日2ベースを1本打ってるサブロー。基本的にサブローは1試合1本打ったら仕事終了なのだが、
ここでまさかの3ランが炸裂するなんて誰も予想が出来なかっただろう。
これで勝ち越したのはよかったが、サブローがホームラン打った試合は今年7戦7敗
というサブロー神話があるだけに11回裏に荻野が簡単に2アウトを取るが、
片岡に2ベース、続く栗山を歩かせてしまうと、3番中島に初球をフェンス直撃の2ベースで1点を還されて
なおも2,3塁で打点王のおかわりを迎える。
フツーに歩かせればいいのに無理に勝負に行き、4球目に超ど真ん中のボールを打ってあわやホームラン
かと思ったら絶好球すぎてバットが早く出てしまいファールとなった後に高めのボールを振らせて三振と
本家もうなる大劇場で締めてなんとか勝利したが、なぜ両チームが下位に沈んでいるかが良く分かる試合であった。
最後は本当にビビった。あれはサヨナラホームランになってもおかしくないボールだよ。
正直クローザーは悩みどころ。シコースキーはダメだと思う。ボールが浮くのはいつもの事だけど、最近はそれがひどい。
しかもホームランにされる場面があるから困る。かと言って今日の荻野の投球も不安で仕方が無い。
特に荻野は西武との相性がすこぶる悪い。伊藤がしっかりしてくれればいいんだけどねぇ。
まぁナオユキがしっかりゲームを作り、序盤で点がそこそこ入ってたけど幸一に代打フクーラは無いわ。
そして大塚の落球。オマエは守備固めで出てきてるんだろ?本当に今年大塚はやばいぞ。クビ切られてもおかしくないぞ。
延長での橋本も待てないかなぁ。ストライク取るのに苦労してた小野寺を助けてどうするんだよ。
その後の今江のチョンボのあきれるばかり。サードランナーさえ返ればいい場面でオマエが刺されるなよ。
でもサブローはよく打ったよ。その前の雅彦もいいバッティングだった。竹原もタイムリー打ったし。
まぁフクーラに代打雅彦って数年前じゃあ考えられない采配ですけどね。まぁ仕方が無いと思うよ。
ミスが目立つなぁどっちにも。特にひどかった今日は。勝てたのが不思議。
明日の予告先発
マリーンズ:成瀬
ライオンズ:岸
ああ、負けそうだな。岸とか打てそうな気配すら感じない。
明日応援に行くからオマエラしっかりやれよ!今日みたいなしょぼくれたプレーはしないでちゃんとやれよ!
F 000200|2
M 020001x|3
勝:シンゴ・4勝4敗
負:スウィーニー・2勝4敗
本:稲葉・10号
コールドでブチ切れるスウィーニー
リーグ戦が再開されて首位のチームとの実力をまざまざと見せつけられているマリーンズだが、
そんなマリーンズは2回にサブローの2ベースでチャンスを作ると橋本の打球がファースト高橋信の正面だが、
途中でバウンドが大きく変わりファーストの頭を抜けるタイムリーヒットで先制すると、
得点圏打率激低の西岡がまさかのタイムリーと2点を先制したのだが、
シンゴがその後稲葉にアッサリ2ランを打たれて同点にされ、やめちまえばいいのに雨の中強行された試合は
グラウンドに砂を撒きながら何とか試合成立の5回まで進む。
そして6回に先頭ベニーがショートの横を抜ける2ベースヒットでチャンスを作ると
バーナムがセカンドへのゴロでベニーを3塁へ進めると雨脚が強くなったのをみて今江がスクイズを決めて勝ち越すと、
狙い通り雨が強くなり試合は長い中断を挟んだ後コールドとなりインチキ勝利を収めたマリーンズ。
とはいえリーグ戦再開で1勝2敗。まだまだ不安要素は絶えない。
まぁ6回の攻撃は鮮やかだったね。今日はまぁマシな方だと思います。
しかし、ひどいね。フクーラは。もう見るに絶えない。完全に相手の失投を捉え切れないダメバッターになってしまったね。
一体何がダメなんだろう。足も無いし守備がそこそこいいだけで1塁しか守れないから本当に使いにくい。
やっぱり衰えだね。ちょっとひどすぎるな。まぁ幸一が毎日スタメンで出ても怪しいけど。
後はもうちょっと点を取るべき所で取れないかなぁ。チャンスは結構あったとおもうんだけどね。
まぁそれが出来ないから弱いわけで。サブローも2ベース打った後はクソボール振って三振だし。
今日はスクイズは決まったけどこんなの毎日やってたら読まれるわけさ。
今江がチームで打点2位なのね。そんなに打ってるようには見えないけど。
シンゴはまぁよく投げたよ。稲葉に打たれるなど相変わらずツメが甘いけど。
明後日からライオンズ戦だ。あそこも微妙だからな。いい勝負になるかな
F 010310000|5
M 000120100|4
勝:八木・6勝
負:唐川・4勝4敗
S:武田久・1勝13S
本:糸井。7号、二岡・2号、大松・9号、幸一・1号、バーナムJr・2号
増える借金、減る観客
ダルビッシュに当然のように負けた昨日は忘れて今日から立て直したいマリーンズだったが、
今年負けナシの八木という事で久々登板の唐川の出来が重要だったが
唐川の生命線であるコントロールが悪く、高めに浮いた球がことごとく弾き返され、
5回持たずにマウンドを降りる残念な結果に終わってしまった。
一方打線は2回に井口が先頭バッターとしてヒットを打つのだが、最近の体たらく振りが目立つベニーがゲッツーをかまし、
その後、大松に一発が出て、幸一にも一発が出て終盤バーナムにも一発が出て1点差までにはしたが、
ホームランを抜いたヒットの数が1本では勝てるわけが無い。
結局今日も首位との実力の差をまざまざと見せつけられて惨敗したマリーンズ。
こんな野球やっていれば見に来るお客さんも減る一方である。
毎日同じ事を言ってるけどクソです。本当にクソです。ウンコです。本当にダメですね。
あのね、残念な事に今のマリーンズは何をするにも中途半端なチームなんですよね。
今日はホームラン3本出ましたけど、そんなに打線がホームランを打つような選手ばかりではないし、
かと言ってバントや足を絡めた攻撃が出来るチームでも無いです。バントなんて決められる選手すら少ないのに。
井口がロッテは勢いに乗ると止められないチームと言っていましたがそれはあってると思います。
ただ、失速すると止まらないのもロッテです。強いチームみたいに僅差で1点を取りにいける野球が出来ない。
大雑把なんですよね。何もかもが。ようは野球が下手なんですよ。
唐川も今日はコントロールがだめでしたね。リリーフは高木以外は良かった気がするけど。
多分明日も負けると思うよ。もう当たり前になってきたもん。ぬるま湯体質を変えていったほうがいいと思うよ。
じゃないと今のベイスターズみたいに本当に暗黒になると思う。バカなフロントが本当に変えようとしない限りは。
明日の予告先発
ファイターズ:スウィーニー
マリーンズ:シンゴ
シンゴは最近調子いいけど、どうなるかな。まぁスウィーニーは打てないけどね